今まで体験した「不思議な話」聞かせてくれや
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地方の大学に居た俺はコンパに参加。可愛い子が居た。いつか付き合い結婚した。ある日友達を家に連れてきた。
玄関開けてビックリ。二人とも俺の元彼女だった。嫁の学生の頃の同級生。
2歳の子供を二人とも連れていた。すっかりお母さんになっていた。俺はこんなことあるのか?
と終始静かに過ごしたのは言うまでもない。 文面下手クソでごめん。
嫁が友達呼んだら元彼女達と言う話な。 >>607
俺が思うから正しいんだ!ってか
気違いだなこいつw 美女関連で書くが知り合って10年くらいずっと俺に連絡を取ってくる美女がいる
飯も彼氏のカードで全て払ってくれて高級車で送迎付き
なんで俺ごとき普通の男に連絡を取ってくるのか未だに不思議でならん >>27
キャロット馬が金杯で3着きたことないぞ。嘘つくな >>519って家が貧乏だと判断されて誘拐されなかったってことか >>619
いい歳して匿名の掲示板で人にケチつける奴より遥かにマシだけどな >>417
ハゲ家系じゃないからこれが1番ゾッとした >>622
アニメ批判されたらすぐ反論でキモすぎw 別に何歳になってもアニメを見るのは人の趣味だから構わないが、
いい年したおっさんが美少女アニメばかり見ているのであればちょっと
それはどうかなと思う。 成人男性がアニメを見てるので恥ずかしいから辞めなよ。と注意したら
アニメが大好きな人がIDを変えてまで人格否定してきた
これって不思議な話で採用されませんかね? >>629
人格否定ってw
匿名でしか人の悪口言えない奴が、アニメ観る奴より劣るのは当然だろ?
それに発狂する奴が居る方が不思議だわ
煽り運転して人殺した奴みたいで怖いわ 別に発狂してないし
さっきからブーメランすぎるぞ
お前がアニメを否定されてるから発狂してんだろ
それとIDコロコロ変えるなら語尾にアニメ!ってつけてくれない? >>614
西村京太郎は、馬鹿じゃないと、思うぞ。 >>631
いや発狂より前に、アニメ否定より匿名でしか人の悪口言えないお前がクズなのは間違いないよな?
そもそもIDコロコロとか頭大丈夫か?
俺はアニメはおろかテレビも殆ど観ないからな
ただお前のやってることが気にいらないだけ
お前、引きこもりだから分からないだろうけど、外に出ればクズ過ぎて誰にも相手にされないキャラだぞw >>417
母ちゃんが禿と不倫してデキたのがおまえ 成人した男でドラエモンはキモいな
光市母子殺害犯みたい 一人暮らししていた頃、目を離した隙になぜか味噌汁が少し移動していたことが何回かあった。心なしか量が少し減っていた気がするので幽霊が味噌汁飲んだと思っている。 >>621
それか母子家庭を不憫に思ったか
どちらにしても未遂ですね 蟲師アニメをすすめた者だが、実写はOKでアニメは否定って‥
アニメ原作の映画ってたくさんあるよ >>633
俺は別に匿名で誰か個人の悪口なんて言ってないぞ?
アニメヲタクは気持ち悪い馬鹿っていってるだけだよ
お前はアニメもテレビも見てないんだろ?
ならアニメ否定派に怒る必要ないし
匿名掲示板で匿名で批判するなんて卑怯!なんて言う必要はないし
お前がアニメから話を匿名で〜とかにすり替える必要もない
後、語尾にアニメが抜けてるぞ豚野郎 >>642
じゃあツイッターの垢でも貼ってみろよ
勿論そこでここでのやり取りやアニメを否定するコメしろよ
後日本語読めないのか?
俺はアニメ否定はどうでもいいんだよ
ただそれよりお前クズやんって話
まあクズ扱いされたくなきゃ早く垢を貼り付けてくれ
どうせ理由つけて逃げるんだろうけど
だってクズだもんな〜お前w 596だ もういらんという人は読まずにスルーしておくれ 読んだ上でのご批判もご自由で
はよ という人が数名はいたので続きを書くわ 昨日は短期で一度投げたが反省している
俺は京都行の最終電車に乗って、不思議なことがあるのだなと思い返した
ちょっと酔っぱらったアイドルナースは、俺の出身中学を言い当てたあとに「ごめんね」と謝ったのだ
ややこしくて、すぐに理解できなくて変な感じになってしまったが、彼女は約束していた写真を送っていないことを謝ったらしい
彼女はこう言い訳をしていた
あの日(5年前の大会の日)持っていたプログラムに俺の住所と名前を書いてもらった
写ルンですだったので、残りのフィルムを使い切るまでにちょっと日にちがかかった
現像をして、あ、送らなきゃと思ったけど住所を書いたプログラムが見つからない
そのうち見つかるだろうと思って、放り出しておいたら半年経ってしまった
写真を見たら俺が着ているジャージの胸に学校名が書いてある
この学校に聞けばわかると思ってすごく調べて電話をしたのだが、名前がはっきりとわからなくなっていた
確かちょっと変な名前で漢字3文字、下の名前が女の子のような名前だったような気がする でも男の子
とか電話に出たおっさん(たぶん教頭とか)に言ったら、あきれられて、それじゃあ誰かわからん言われた
やっと気が付いて、「大阪で去年、全国大会があった競技の選手の…」と言ったら
「ああ、目加田薫(仮名)でしょ」とあっさり名前を教えてくれた
住所を教えてくれと言ったが、それはできないしもう卒業したと言われて…
送りそびれた写真の1枚をなんとなく自分の勉強机の横の壁に貼った
そこには眩しそうに目を細めたひょろりとした田舎の少年とならんで
「すっごく可愛く写った17歳の自分がいたから、毎日見てたのよ」ということだった
その写真はいまも壁に貼ってあるという 残りの写真も探せばあるから必ずあげる 約束守れてよかった
こんな偶然ある ほんまに ほんまに あるの???ということだった
キツネにつままれた気分で、いわれるがままに学生アパートの住所と電話を教えてその夜彼女と別れた 駅の改札で別れ際に酔っぱらった彼女は俺に向かって大きく手を振ってくれた 596だ まだまだ続く
合コンの夜からたぶん2〜3週間くらいたっていたと思う
漠然と彼女が言っていた写真は郵便で届くのだろうと思っていた
その時点では、中学生だった自分が写っている写真にそれほど興味があったわけでは
ないけれど、かすかに記憶に残っている女子高生の彼女が写っている写真には興味が
あった。
それほど真剣なものではないが、この時点で恋心に近いものは当然あった。
ある日の朝、大学の同じクラスだった幹事男が大教室で俺を見つけて駆け寄ってきた
昨日の夜、幹事子から電話があって次の日曜日、アイドルナースと二人で京都に行き
たいけど、幹事男と俺の予定は空いているのかと聞かれたというのだ。
幹事男は興奮して、しきりに「おまえどうやったんだよ。みんな美人の割りにフラン
クだけどガードが固くて無理って言ってたのに…」「おまえ、見かけによらずすげえ
な」と俺を称えた。
いやいや実は…と写真のことを説明すればよかったが、こいつは幹事子といちゃい
ちゃしてて、あの後は当然二人でホテルとか行ったんだろうなと思い「まあな」と思
わせぶりにぼかして答えた。
週末はあっという間にやってきた。 596 今日はここまで仕事残ってる
週末はあっという間にやってきた。
阪急電車で行くと連絡があったそうで、俺たちは改札で待った。
人波の向こうに彼女たちが見えた。幹事子だってちょっとぽっちゃりだけど平均点を
上回ってかわいらしいと思うが、アイドルナースはスタイルもよく最高点だなと思っ
た。
その日の彼女は、膝丈くらいのベージュのニットワンピにロングブーツを履いてい
て、薄手のコートを腕に掛けていた。ずいぶん女の子っぽい雰囲気で、合コンの時の
印象と少し違っていた。幹事子がどんな服装だったかはまったく覚えていない。
一応、紅葉狩りに誘ったことになってるし、天気もよく俺たちは詩仙堂に行った。4
人でバスに乗った。
詩仙堂の紅葉は少し早かったかもしれない。ただ当時は、今の京都のように外国人観
光客だらけでなく、修学旅行シーズンでなければ静謐なよい雰囲気が漂っていた。
女の子たちは二人並んで歩き楽しそうだった。ゴミゴミした大阪とはちゃう〜とか帰
りにあそこでぜんざい食べよとか、茶店を品定めしている。
俺と幹事男はそれに付き従う家来のように後ろを歩いた。
詩仙堂は庭を見るために、入場料を払って靴を脱がなくてはならない。彼女は靴脱ぎ
でブーツを脱ぐのに一騒ぎを起こして「履き慣れんもん履くからやな〜、永遠にお嬢
様にはなれへんわー」と笑いを取りに来た。俺は彼女が立ったままブーツのジッパー
を下ろすのに腕を貸したので、彼女が掴まって体重がかかった右腕の余韻にじんわり
感動していた。
俺たちはしばらく散策した後、バス停のほうに戻って1軒の甘味処兼蕎麦屋に4人で入った
木のテーブルの上に彼女は楽しそうに何枚かの写真を並べたのだった 描写力に酔ってるんだろうけど下手な文章だな
とっちらかってて目が泳ぐ >>642
結局、匿名でしかイキがれないクズかよw もはや単なる自己満足だな
副業の一流企業ってのが唯一笑えた 本業=自販機の下漁り
副業=日雇いで大手工場に派遣 >>654
引きこもりのクズ
早くツイの垢貼れよw まだやんの?
Twitterやったことないんだが
新規登録してアニメ見る人はキチガイですって言えばいいのか?
なんだそりゃw
まあいいよ
待ってろ @pe7w6RsmemEGqjc
はいどうぞ
これで満足か? >>656>>657
そのままフェイドアウトするのなw
@の上も貼れよクズw 推敲したほうがいい
内容がいくら良くてももったいない
自分で読み返しておかしいと思わないのか
もしそうなら、そういうこととあきらめる 君いい加減めんどくさいね
これで満足か
お前のリアルがTwitterとはね
ガッカリだよ
もうレスしなくていいよ
https://i.imgur.com/1b8RjZD.png >>660
アニ豚がかわいそうだからもうやめてあげてw >>660
それ見つけたから貼っただけやんw
ここでのやり取り呟けよwww
出来ないよなークズだもんw
>>661
でIDコロコロさせて成りすます
バレバレ過ぎて引くわw スレを荒らすな、アニメ板に帰りなさい。
ここはアニ豚がいていい板じゃない >>663
アニ豚?それお前だよなクズw
俺がいつアニメの話したよwww 丸顔の男の子が野球帽を被ろうとしてたんだけど、どう見ても頭が入るサイズじゃなかった。
それを無理矢理被ったようだけど、明らかに顔のサイズが細くなった。
帽子を取っても細くなったままで、服装以外別人になってた。
帽子に顔のサイズを合わすなんて… 寝てたら金縛りになって目が覚めた。
そしたら俺の上に跨って首を絞める奴が…
苦しくても抵抗できずもがいてたら落ちた
朝目覚めたら下半身スッポンポンだった 白蛇の夢を見て喜んでたら、草刈り時にヘビに噛まれた知り合いならいた 去年やたら人のオーラ見えた事かな??(今39歳)
黄金、ドス黒、幸せ、にごり
黄金に見えたのは営業先のおばあちゃん(オーナーさん)で、良いお付き合いさせて貰ってるわ。 >>668
自分本意な先入観じゃないか
利害関係ないとこにオーラが見えてるなら不思議ではあるけど
女の戯言系のはこの類いの話で萎えるわー 去年保育関係の仕事してた時の話。
ある年長さんの女の子が習い事のバスを待つのに付き添ってほしいと言ってきた。休憩時間だったので気軽にいいよーと引き受けた。
女の子と他愛もない雑談をしてたら、急に女の子が「きゃっ!!」と目を丸くして悲鳴をあげた。
女の子曰く「今先生(私のこと)のうしろに伸びたり縮んだりしながら近づいてくる人(??)がいて、先生のすぐ後ろに来た時急にパッて消えたの!!」
子供ってやっぱ何か見えるのかな〜(泣) 不思議な話というか…
まぁ、みんな寝るときに夢を見るとは思うんだけど、俺の夢は見る夢全てが夢の世界としてリンクしているということ。
しかも現実世界では全く記憶のなくても、夢で出会う人は、夢の世界の中で記憶としてあるということ。
しかも夢の世界での記憶はめちゃくちゃはっきりしている。その人の生い立ちまでわかることも。
でも起きるとその人がどんな人なのか全く知らない状態になる。
意味不明ですまん 北欧館の4Fの手前の部屋でおっさんの幽霊見たよ。
3pしてる人達じっと見てた。 夢だったのか現実だったのか曖昧な記憶を判別する
その光景に自分がいたり、上からの光景なら夢かテレビとかの映像の記憶
自分の目線なら、不思議な事でも本当の事かもね 夜中によく公園で遊んでて
連れがうわっ!なんやこれとか叫んで見たら
地面に赤い文字が一面に出てきて
光を追いかけたら空から何かが照らしてた
暗くてわかりづらかったけどまじであれは何だったのか
友達も俺も誰も触れようとせず数十年がすぎた
ずっと心の片隅にあるわ >>673
でも普通の夢は現実意識とかじゃないのか?
こっちは10年前に見た夢も、昨日見た夢も全部リンクしてるんだよ。
登場人物も架空の町も10年前も昨日も全部同じ。
登場人物は色々入れ替わるけど5年ぶりに会うって人もいる
意味不明ですまん やよい軒に一人で来てご飯おかわりしに席を離れた隙にオカズが無くなってた(´・ω・`) 北海道のお婆ちゃん、つまりオレのお袋の母親には
オレは一度も会ったことがない。
だがお袋が親父と結婚し、東京に来るときに持ってきた、たった1枚だけの写真を
「これが私のお母さんなのよ」と子供の頃、何度も見せられた。
ある日の夜、そのお婆ちゃんが老衰で危篤だと北海道の親戚からお袋に電話があった。
お袋は、悲しそうにお婆ちゃんの写真をずっと眺めて涙していた。
翌日の朝、6:00頃。オレは朝練で一人だけ朝食を食べていた。
台所で家族の朝飯を作っているお袋を何気無く見た時に、小さい身体の
老人がお袋の背中におぶさっていた・・
「おっ!お母さん!!背中に誰か乗っている・・・」
「うん。誰かが乗ってきたけど、きっとお婆ちゃんがお別れに会いに来たのよ・・」
お袋は下を向いて泣いていた。
オレは何がなんだか解らずただ、お袋を見ているだけだった。
幽霊なのか?それは薄っすらとした人の影に近かった。
その直後、テーブルに置いてあった茶碗が「パーン!」大きな音を立てて割れた。
オレはもう食べるどころか恐くて金縛り状態になってしまった。
それから5分後、いや時間がどの位たったかわからないが1本の電話が鳴った。
お袋が急いで電話に出た。少しだけ誰かと話しをした後、
「お婆ちゃんが今、亡くなったって・・」とオレに告げた。
オレは幽霊?を初めて見たショックでその日の学校は休んだ。
何故なら小便漏らしたパンツでは学校に行く勇気がなかった・・ 違う、小便漏らしたのをお袋にバレルのが
恥ずかしかったから、お袋が買い物に出かけた隙に
自分で洗濯して隠したw >>681
俺は駅内にある立ち食いそば屋でうどんといなり寿司(二個入り)を頼み、出てきたうどんを2.3口食べたのち(稲荷寿は口にせず)セルフの水を取り行って戻ったら2個入り稲荷の1つが半分かじられてた なんで競馬板のこれ系のスレってクソ伸びるんだろうな 昔大阪の夜中にやってる風俗で期待はしてなかったが
ドドリアの顔面をボコボコにしたような百倍デブビッチ来た時は酔いが一気に冷めたな
さすがに人間捨てられんと思いチェンジして速攻出た
世の中には物凄い人間がいると恐ろしさを覚えたよ その筋専門風俗なら東京の鶯谷デッドボールに行け!
ちなみにNo.1は4番指名打者オビスポさんwww 埋めたタイムカプセルを20年たって掘り起こしたら見覚えのない真新しい木の人形が入ってた
湿気対策に大体袋にいれてカプセルに入れるんだけどその木の人形だけむき出しで入ってて劣化もなく、むしろ新品に近かった
今でも何がどうなっているのかわからん
誰かがいたずらでいれたとしてもこんな手間がかかることするかなって思うし 647続き
書きたいバカがやってきましたよ
今日はちょっと推敲した もはや私小説
写真は3枚あった。
彼女ともう一人の同じ夏の制服を着た女子高生と俺が3人で並んで写っている1枚と彼女と俺が二人で写っているものが2枚。
そのうちの1枚が、セロテープの跡があり陽に焼けていた。壁から外して持ってきたのがわかった。
幹事子は彼女に聞かされていたのだろう、「へぇ〜」と感心しながら写真の中学生と俺を交互に見比べた。
幹事男はそれが何を意味するかわからず、「ナニナニ、え、どういうこと、お前たち知り合い?」「目加田(仮名)は何の選手だったんだ?」「ちゃんと説明しろよ」と騒いだ。
彼女がかなり丁寧に説明した。幹事男はその偶然に驚くより、幹事子が年齢をサバよんでいたことにショックを受けていた。俺と幹事男はタメだったから、俺中3のとき彼女高2と説明した言葉に、彼女と同級生の幹事子の年齢も俺たちとは2つちがうということだ。
いま考えると、どうだっていいような気がするが、19歳からハタチになったばかりの子供にとってそれは大した問題だったのかもしれない。幹事子は悪びれることもなく「で?」という顔をしていた。
彼女は陽に焼けた写真以外の2枚を俺にくれた。3人で写っているものはともかく、2人で写っている写真の1枚は彼女が正面を向いて目をつぶった瞬間のもの。一方、陽に焼けた写真の彼女はちょっと上体を斜にしてにっこりキレイな微笑みを作ったアイドル風の仕上がりなのだ。
「探したけどネガ見つからんし、これはうちの高校時代のナンバーワンフォトやからあげられん」
写真がデジタルになる前のずっと昔の話だ。 693続き
その後、4人で大学の近くにある古びた名物喫茶店に行ってお茶を飲んだ。
どのタイミングだったか、幹事男が俺の耳元で「俺たちうまくはぐれてやるから、後はがんばれよ」と囁き、その言葉通り大学構内を案内してやると言いながら幹事子を引っ張ってどんどん先に行き、やがて見えなくなった。
穏やかで気持ちのいい秋の午後だった。取り残されたが、彼女は一向にあわてる風もなく、俺と並んでゆっくりと歩いた。
彼女は俺にいくつか質問をした。なぜ競技を止めたのか。大学で何を勉強しているのか。毎日のご飯はどうしているのか。将来は何になるつもりなのか。
なんだか久しぶりに会った親戚のお姉さんみたいだった。がんばるとかぜんぜんできなかった。やがてつるべ落としの日は傾いていき、帰りはJRにするという彼女を送って京都駅まで行った。
京都駅近くの定食屋さんで、彼女はカツどんをおごってくれた。
俺が聞いたのだと思うが、彼女は病院の仕事のことを教えてくれた。
昼勤、夜勤、準夜勤。夜勤と昼勤の連続勤務。風邪と捻挫以外で病院に行ったことのない俺にとって、それは別世界の話だった。
別れ際、彼女は本当は使っちゃいけないんだけどと前置きして、病院から呼び出しのために支給されているというポケットベルの番号を教えてくれた。
「大阪に来て時間があったら鳴らしてみて、こっちから電話できるとこじゃないといかんよ。喫茶店とか。10分待って電話せんやったら仕事中かなんかでダメってことや」
京都駅の改札の向こうで、彼女は一度だけ振り向いた。胸の前に右手をあげて小さくバイバイと横に振った。
俺は、明日にも大学を休んで大阪に行こうかと、そんなことするはずないのに思っていた。
たぶん次回からちょっと競馬の話出てきます。 女が〜でこんだけ長文だとリアルでもウザい奴だろうな
マジで
他人の女話とか一番下らない話だぞ 今から20年くらい前かな。 携帯もほとんど普及してない時にテレクラで幽霊に出会った。
マジ不思議だった。 小さい頃、実家で茶色い犬を飼っていた。名前は「金太郎」だった
俺が生まれる前から飼ってた長寿犬だったんだけど、俺が5歳の時に金太郎は死んだ
それから10年後、新しい犬を飼うことになった
茶色い犬で、母親がまた「金太郎」と名付けた
なぜ前の犬と同じ名前にしたのかと母に尋ねたが「は?あんた何言ってるの?」という反応
姉も「そんな犬は飼ったことない」と
たしかに小さい頃の写真を見返しても、金太郎が写ってる写真が1枚もないんだよなぁ
俺としか遊んでなかった気もするし
ちなみに2代目金太郎は16歳になりました お店の外にある自動販売機でジュース買おうとお金を入れたんだが
何も反応なく缶ジュースが出てこない
返却レバー回してもお金が戻って来ない
自動販売機をドンドン強く叩いてたら
ジュースが出てこず、
店のオヤジが出て来たわ
不思議だったよ。。。 幼稚園の時に引っ越して来た時家におじいさんがいたのに自分にしか見えてなかったと中学生ぐらいになって知った時
えっそんな人いなかったけどって言われた時あー幼児には見えるとかそういうのマジであるんだなぁと思った 昔の自販機はボロかった、そう1990年代辺りまで
下から手を突っ込むと幾らでも缶ジュースが取れるやつとか、金を入れても反応せず店の人と言い争いになるとか日常茶飯事
自販機に書いてある電話番号に電話して500円を郵送してもらったこともあるし、紙コップが出てこずジュースが流れる
タバコを買おうと千円札を入れて飲まれた時もそうで、今では考えられないほどボロかった
公衆電話も同じでテレホンカードが戻って来なかったり、テレカ自販機に千円札を入れても反応せず揉めたこともあるが、何とか取り戻したこともあった
ハンバーガーの自販機もあったし寿司屋が店前に出す自販機もあったが、そして事件は起きた
ボタンを押せば押すほどジュースが出てくるので友達といっぱい取って帰ろうとすると、自販機がガチャリと開き中からジジイが出てきて、
ハイ2千円だよ払って! (・ω・)( ゚д゚) >>620
ストレンジクォークを忘れないでおくれ。 >>694
その話いらんから副業の一流企業社員のこと書いて >>610
さすが大卒!日本語が大変お上手ですね! >>700
そんな訳ないやろが!
そのお爺さんはどこで寝てたんや?
飯は?テレビは?服は?
名前も思い出せるか?
家で写真とってないんか?
子供にしか見えないってトトロじゃないんだからさあwwwww 幼児の頃の記憶っておぼろげなんだよ
つまりよく見た夢の記憶が混じり合ってるだけなんだよね
幼児の頃犬を飼っていた人は、誰が散歩に連れて行っていたのか、犬小屋は?餌は?全ての関係が曖昧でしょ
何となく犬と遊んだような記憶しか残っていないわけ
普通本当に家に居たなら、家族の絵とか書いた時に残してるはずだしね
つまり曖昧な不明瞭な記憶=夢なんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています