>>584
誰もそんなこと言ってないんだが。
ルメールがいなくて川田が2014年頃の(エピファネイアを溜め殺ししてたような)腕だったら
去年のJCも2分23秒台の上がり32秒台決着だっただろうな。
タイムは馬場とペースで決まるが、そのペースは騎手の判断力によるところが大きい。
去年秋と変わらない馬場でも騎手の判断力が空っぽなら2017東京新聞杯のような1分34秒台、上がり32秒フラット決着とかになる。