1着 エングレーバー
「初戦の課題として残っていたゲートを克服してくれましたし、古馬をあおる動きを見せていましたからね。次は重賞になると思いますが、トップスピードを持続できるようになってくればさらに」(藤岡祐)

12/31   藤岡佑
 栗CW稍    
 69.6 53.2 37.6
 11.6G馬なり→
 パクスアメリカーナの外0.6秒先着