平成三大ステイヤー、メジロマックイーン、ライスシャワー、
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>>1に挙がってるやつら誰もデルタブルースに勝てないだろ >>86
菊花賞・ステイヤーズS・メルボルンカップだもんな。最強だわ 上のほうでマックとかオペをステイヤー言ってる馬鹿がいるけど、この2頭はステイヤーじゃないからな
ステイヤーって9割方血統で決まるんだよ
だから真性のステイヤー言えるのはこういう血統の馬だからな
https://db.netkeiba.com/horse/ped/1973100905/
マックとか言ってる奴らはまず血統から勉強したほうがいい 血統を勉強しまくったメジロ牧場はステイヤー専門に馬作ってたんだが http://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w36.html
JRAの定義によれば2400メートル以上に強い馬ということだな。G1勝利は2400メートル以上限定でかつ春天勝ち馬だな。
G2はいくら勝っても単にステイヤーというだけ。「最強の」に該当するためにはG1勝ちは必須 と思ったら最強のステイヤーじゃなくて三大ステイヤーなのか。ならG1勝ちは必須じゃなくてもいいか。 >>4
何でもかんでもオジュウチョウサン言うと思ってた馬鹿、周りが自分ほど馬鹿じゃなくて困惑 オジュウチョウサンは、俺も言いたかったが
もう少しスレがすすんでからかなと思ったな ムッシュシェクル
センゴクシルバー
サンエムエックス
タガジョーノーブル
団体受賞で このスレ全く読んでない俺が
100ゲットしていい?
お前らゴメンなぁ >>90
でも残念ながら血統的には違うんだな
メジロマックイーンは父系がパーソロン系だ
パーソロンの父系ラインを踏んでいくだけで、そのラインから生まれてくる子供たちは
スタミナではなくスピードのほうへ遺伝子ベクトルが向かってしまうんだよ
ルドルフ→テイオー→トウカイポイント の順に距離適性短くなってるだろ?
とどのつまりパーソロンってスピードに秀でた血なんだよ
だから、ステイヤータイプ→スピードタイプへの転換期にあった当時の日本競馬界で成功したんだよ
テスコボーイの成功もまったく同じだよね 全世界レベルで見て、20世紀以降における「純度100%のスタミナの源泉」というのはただの7つしか存在しない
「純度100%」の意味は、スピードの要素をほとんど含まないという意味だ
すなわち、
・ドナテロ→アリシドンのライン
・ダークロナルド→サンインローのライン
・ボワルセル
・エルバジェ
・オリオール
・ホーンビーム
・ハリーオン
これを業界では「スタミナ神7」と呼んでいるんだよ
従ってメジロの馬でもこの父系に属していればステイヤー認定だ
確かメジロモンスニーはアリシドン系だったと記憶しているがな・・ シンザン
タケホープ
グリーングラス
シンボリルドルフ
ミホシンザン
スーパークリーク
ビワハヤヒデ
マヤノトップガン
テイエムオペラオー
マンハッタンカフェ
ヒシミラクル
ディープインパクト
ゴールドシップ
フェノーメノ
キタサンブラック >>20
自分の競馬をして完敗したんだからライスよりは下。名馬度でははるかに上だが「ステイヤー」としては下。 >>104
そもそも93年春は怪我の影響でまともに走れてない >>104
あのときはマックの状態悪かったでしょ
大阪杯は出来は5分、春天で6〜7分ってところだったんじゃないの?
両方とも地力だけで来たようなもの >>107
そんなに状態悪いのに単勝1.6倍にした当時の競馬ファンはそんなに情弱だったのか >>101
またまた8分の1しか流れてないパーソロンだけはなししてもしょうがないだろ
マックの母方の祖母も障害馬だし 菊花賞、阪神大賞典、天皇賞春
この3つ全て勝ってる馬だろうな >>109
甘い。
父系ラインの遺伝には「意味」があるんだよ
杓子定規な確率論の「1/8」じゃないんだなこれが
70年くらい経っているナスルーラの父系ラインが今現在でもバリバリ繁栄してるのは
ナスルーラの持つ父系の血の力が余りにも凄いからなんだよ
今日はもう時間がないんでこれ以上詳しい解説は書けないんだけどね・・・ スルーオダイナとかアルバートとか3200を超える距離で強いのはどうなんだろw >>101
意味不明
それだとダンジグがステイヤーになっちゃうね
ぶっちゃけ父系の距離適性ってよくジグザグになる
サンデーを見てごらん
代表種牡馬のディープ、ハーツクライ、ステイゴールドあたりは
サンデーより長い距離向けにシフトしたが、その産駒世代ではより短い方へシフトしている >>114
父系だけですべて決まるなら繁殖牝馬なんてどんな駄馬でもいいだろよ
配合考える方があほらしくなる ステイヤーと言えば、メジロブライトかな
ステイヤーズSの大差勝ちが印象的だった コテコテのステイヤーと言えば
すぐにヒシミラクルとゴールドシップが浮かんでくる。
菊阪神春天勝ってると言えばディープもだけど
あれは能力の違いで押し切ったってイメージだから違うんだよな。
ただ、ミラコーもゴルシも2200の宝塚を勝ってるんだよなあ。 イナリワン
G1の3000ダートと3200芝の両方勝った唯一のうまじゃないかな? 確かにイナリワンは、オンリーワンだな
でも昭和だな 緩いペースでしかも駄馬相手だから3000以上勝ててただけなのに
ライスに負けたのは状態悪かったからと言い訳のマック基地ワロタ
初の淀みない流れで駄馬が通用しなかっただけ おいおい緩い流れもなにもラビットパーマー使って星の回しあいしてたメジロ軍団なめんなよ
ペース自体が、メジロが作ってんだよ 2000mだと条件馬にも勝てないミスターアダムスだな 最近の馬の名を挙げろよ
レベルが上がってるんだろ? >>2
長距離レース(天皇賞・春を除く)でしか勝てない馬を三大にいれるのは、顔じゃないとしか
でもそういう馬のほうがファンはつくよね
アイルトンシンボリ、エアダブリン、アルバート 1800も勝っちまってるが
菊で戴冠、春天2回のキタサンでいいだろう やはり
菊花賞、ステイヤーズ、メルボルンカップを唯一優勝した
デルタブルースだろ! キタサンは、3000超では、京都オンリーで、阪大に出てないのは、減点だな
そもそも阪神での勝率がいまいちで出てもどうだったか
一競馬場でステイヤー認定は、難しい 1000メートルの新馬勝ってるライスが純粋扱いされるんだから
この距離でも勝ってるから違うとかよく他の馬に言えるよな 例えばヒシミラクルとか絶対1000メートル戦なんて勝てないわ
どんなにレベルが低くても ブライトが残念なのは、菊→ステイヤー→AJCC→阪大→天皇賞だったんだが、ここで、AJCCでなくダイヤモンド選んでれば伝説のローテーションだったのに
しかも全部勝つ力もあったしな
まあ普通は、やんないだろうけど
この3000超の究極ローテーションに挑んだ馬っているのか? >>144
菊花賞勝っちゃうとハンデG3のダイヤモンドSはまず避けるだろうから調べるのは面倒そうね たまにはスルーオダイナのことも思い出してあげてください すべての馬はマイラー理論か、マイル戦を2連続走らせるつもりでやれば長距離も勝てる理論か ホットシークレット
タガジョーノーブル
サンエムエックス
セイウンスカイとメジロマックイーンのレコードを破ったこいつらこそコテコテのステイヤーだろ。 >>88
口角にいっぱい唾溜めてすごい早口で言ってそう これはオペラオーじゃないか?馬体も典型的なステイヤー体形だし 気味悪いロングスパートで勝ってるゴルシは挙げたいなあ 個人的にはブライトだな
折り合い抜群で生涯一度も、一瞬たりとも折り合い欠いたことないし、距離短縮で分かりやすくパフォーマンス落とすし >>135
ライスは最初のステイヤーでもあるんだよ^^ >>116
>意味不明
>それだとダンジグがステイヤーになっちゃうね
いやむしろこっちが逆に意味不明だわ 逆にな
ダンジグはNDの血(=つまり総合力に秀でた血)を正統に引き継いだ超有能種牡馬だ
それが何故ステイヤーになるんだ? >>116
>ぶっちゃけ父系の距離適性ってよくジグザグになる
うん、よく血統を勉強しているほうだね君は
「ファイントップ系」なんてその典型だからね
ハンプトン→ベイロナルド→ベイヤード→ゲインズボローというステイヤー血脈を紡いできたこの父系
ファイントップは、ゲインズボローを3代父に持つ、とてつもない気性難を持つマイラーだった
で、ここから父系の流れは、
ファイントップ(マイラー)
↓
サンクタス(ステイヤー)
↓
ディクタス(中距離)
↓
サッカーボーイ(マイラー)
↓
ナリタトップロード(ステイヤー)、ヒシミラクル(ステイヤー)
このように、マイラーとステイヤーがジグザクに入り組んでいるわけだ
先祖返り遺伝の隔世遺伝の典型だよね >>118
俺は「父系だけで全てが決まる」とは一言も書いてないぞ
基本的なことを教えてあげるけど、サラブレッドの遺伝力の強さは、
超絶名繁殖牝馬>種牡馬>普通の繁殖牝馬 の順となるんだよ
ただし超絶名繁殖牝馬ってのは全体数がかなり少ないので、
一般的な配合においては常に 種牡馬>繁殖牝馬 が成り立っているんだよ
つまり父方の遺伝のほうが優勢ってこと。これはサクラバクシンオーやサウスヴィグラスの産駒を見ればわかるよな? >>162
いや基本的に間違ってるでしょ
父系と母系の遺伝子優位なんかあるわけないだろ
疑似科学病だな
特定の種牡馬で、成功しやすいとしたら特定の優性遺伝子を多くもっていたということにすぎない
それは、代をへるごとに分散するので、数代先になるとほとんど影響をあたえない
それどころから母系でも同様の確率で拡散するから父系の意味を持たない
ジグザグで遺伝の特性が現れるならその条件が発現しないまま遺伝しているということ
つまり劣勢遺伝、しかし、それを計算できるのは、せいぜい母父程度で、代を重ねるといろんな遺伝子が入りこむからどれが、優性でどれが、劣性かを判断すること自体が難しい
ちんこは、父親からしか遺伝しないから種づけのしやすさぐらいは、父系が重要だな
種づけうまいやつの息子は、高確率で種づけうまいだろう
ただし、今の父系は、ほとんどダーレーなんだからそもそもさほどの差がない アイルトンシンボリ、トウカイトリック、デスペラード、アルバート オジュウチョウサンが、ダイヤモンドステークスを検討だと
リッジマン、アルバートがでてくればひと盛り上がりだな >>163
>いや基本的に間違ってるでしょ
>父系と母系の遺伝子優位なんかあるわけないだろ
俺の考察が「科学的に」間違っていても別にかまわないんだよ
何故なら「科学」が絶対に正しいとは限らないから
現行の科学では、有性生殖の遺伝は減数分裂によって父方と母方の染色体をちょうどハーフハーフでもらう
そして、その振り分けられる染色体の組み合わせは全くの運否天賦だ
でも俺は「生命」ってのは現状の人間の科学で全てを網羅出来るものではないと思っているんだよ
生命ってのは、とてもしたたかで賢いものだと俺は思う
生命とは認識されていないウイルスでさえ、淘汰されない為にどんどん突然変異という「戦略」を取る
であらば、「生命としてのサラブレッド」が生き残る、つまり己のDNAを後世に広く長く引き継いで淘汰されない為には、
何らかの「戦略」を取ってもおかしくはないはずだ
サラブレッドの場合、種牡馬側の遺伝子と(普通レベルの)繁殖牝馬側の遺伝子を比較した場合、種牡馬側の遺伝子のほうが優れていると推測される
であらば、「生命としてのサラブレッド」は、必然的に父方のほうの遺伝を優先させる何らかのメカニズムがあったとしても不思議ではない ステイヤー名脇役と言えばポップロックで異論ないよな >>166
個人的な見解、主義主張なら上から目線で教えてやるみたいな態度は、慎むべきだな
はっきりいってあなたの考え方に賛同するものは、少数だと思うよ
何を信じてもかまわないが、宗教と科学的な考察をごっちゃにされては困るから >>163
>特定の種牡馬で、成功しやすいとしたら特定の優性遺伝子を多くもっていたということにすぎない
>それは、代をへるごとに分散するので、数代先になるとほとんど影響をあたえない
いやサラブレッドの場合、それはちょっと違うと思う。
サラブレッド集団は、いわゆるハーディワインベルグ平衡 のような概念は通用しない
もともとの起源の遺伝子プールが小さい上に更に輪をかけて近親交配につぐ近親交配を重ねて進化してきた
結果、現存するサラブレッドの遺伝子頻度及び遺伝子型頻度は相当に限られた小数であると推測される
遺伝子型頻度に限ってはまさにホモのオンパレードである
「人類みなホモ」ならぬ、「サラブレッドみなホモ」状態であろう
とどのつまり、優れた種牡馬も駄種牡馬も、みな同じような同祖接合に由来する優性遺伝子をホモで保有しているはずである
成功した種牡馬だけが、(競走馬にとって有益な)特定の優性遺伝子を保有していたというのはちょっと違うと俺は思う >>170
>個人的な見解、主義主張なら上から目線で教えてやるみたいな態度は、慎むべきだな
まったく持って意味不明ですな・・
この俺が貴殿との議論の中で、 >上から目線 的な態度をどこで取ったのか?
その部分をコピペして貼り出してもらえないだろうか? パーソロン→メジロアサマ(最長勝利距離3200m天皇賞秋)→メジロティターン(最長勝利距離3200m天皇賞秋)→メジロマックイーン(最長勝利距離3200m天皇賞春)→ホクトスルタン(最長勝利距離2600m・2500m目黒記念勝ち)
パーソロン→サクラショウリ(最長勝利距離2500m目黒記念・2400mダービー勝ち)→サクラスターオー(最長勝利距離3000m菊花賞)
パーソロン→シンボリルドルフ(最長勝利距離3200m天皇賞春)→アイルトンシンボリ(最長勝利距離3600mステイヤーズS2連覇)
パーソロン→シンボリルドルフ(最長勝利距離3200m天皇賞春)→トウカイテイオー(最長勝利距離2500m有馬記念)→トウカイポイント(最長勝利距離2500m)
日本競馬史上においてパーソロンほど安定して父系直系でスタミナを伝えてくれる血はないんじゃないか説 >>171
現実的にサラブレッド自体、遺伝子の多様性を失わせて種を確率するわけだから時代をへるごとに金太郎アメみたいに遺伝子的な個体差は、なくなってきてるでしょ
とどのつまり育成の差のが、ずっと重要になってきているし、ノーザンの早生まれみたいに他の部分のが、大きくなっているでしょ
あんまり血統ばかりに目をひく時代でもない
ノーザンダンサー、サンデー、ミスタープロスペクトターの子孫ばかりどれも似たり寄ったりだな >>173
うむ、それはパーソロンの持つ血統が世界レベルで見てもダントツに素晴らしい総合的に優れた配合だから
俺は上のほうで「パーソロンの血はスピードに秀でている」と書いたが、だからと言ってスタミナがダメという意味ではない
スピード、スタミナが総合的に優れていて、あえて言えばスピードのほうが特に優れているという意味である
これと全く同じことが言えるのが「ハイぺリオン」である
ハイペリオンの血は、スピード・スタミナ共に類希なる優秀で、あえてどちらかと言えばスピードのほうが優れているのだ
それは、ハイペリオン3×4を持つ「トウショウボーイ」を見ればわかるであろう >>175
もぐらさん
昨日のやりとりを僕も他の皆さんも楽しみにしてるんで早く成功種牡馬教えて
128 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2019/01/04(金) 20:07:55.61 ID:kSCmUAzO0
>>104
名血だか知らんが血統で種牡馬としての力が分かるなら今の現役馬が引退した後の種牡馬成績を予言してみて
134 名無しさん@実況で競馬板アウト 2019/01/04(金) 20:34:22.29 ID:+nhYAA/Z0
>>128
そんなの全然簡単だけど、うん♪
具体的に君のほうから馬名あげてくれるかな?
その血統見ればこの俺の「名血理論」によって種牡馬成功予想はだいたい簡単に出来るからね
ただし、今日はネットカフェのパック時間が終了なので残念ながらここまでだ
明日君の為にまたネットカフェに来るから、それまで必ずこのスレを保守しておいてくれ、頼むぞ
137 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2019/01/04(金) 20:44:02.49 ID:u9tDyyXp0
>>134
おいカス、どうせ逃げる気だろ
明日までこのスレ残ってないだろうからお前が新スレ建てろ
まだ初年度産駒がデビューしてない馬の中から成功する種牡馬上位5頭を予言して当たってたらもう誰もお前に文句言わないぞ >>175
>>101
>メジロマックイーンは父系がパーソロン系だ
>パーソロンの父系ラインを踏んでいくだけで、そのラインから生まれてくる子供たちは
>スタミナではなくスピードのほうへ遺伝子ベクトルが向かってしまうんだよ
>ルドルフ→テイオー→トウカイポイント の順に距離適性短くなってるだろ?
遺伝子ベクトルがスピードへ向かってないじゃん
むしろスピードへ向かってないからパーソロン父系直系が断絶したってことじゃないの >>174
>とどのつまり育成の差のが、ずっと重要になってきているし
それは全面同意。俺の見解である、
>とどのつまり、優れた種牡馬も駄種牡馬も、みな同じような同祖接合に由来する優性遺伝子をホモで保有しているはずである
がもしも正しいとするならば、ディープインパクト産駒とグランプリボス産駒の差は、いったいどこからくるのだろう?ということになる
とどのつまり、現在の馬たちは素材としての遺伝子構成要素はほとんど似たり寄ったりなのだが、
生後の育て方で差がついていると考えるしかないわけで・・ 三大に入るかは分からんけどステイヤーったらスルーオダイナしか思いつかん
ただ、昭和か… >>178
いやいやいやいや、おいおいおいおい
君、>>175宛にアンカー打っといて、内容全然読んどらんのかよ?
俺は第一声で「パーソロンの血はスピードが素晴らしい!」と書いたんだど、スタミナも決してダメじゃないって説明してるでしょ?
だからパーソロン経由において、ある系統ではスピードがメインで遺伝ラインが確立して
ある系統ではスタミナメインで遺伝ラインが確立してるってだけでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています