あとハービンジャーに興味がある人のために数値の変遷をあげておく

2018年末
0.75 (1.23 / 2.04)

2017年末
0.69 (1.45/ 2.09)

2016年末
0.60 (1.32 / 2.21)

ハービンジャーのAEI/CPIは徐々に改善してきてはいる
ただ非サンデー系種牡馬としてキンカメ並に非常に高レベルの繁殖をもらっている割にはまだ期待には答えられてはいない感じである
たとえば今後カナロアと比較を続けると両種牡馬の能力差があからさまになってくるかもしれない