化けの皮も何もパフォーマンスだけが一流だったのではなく時計的な根拠が十分にあったからな

未勝利では稍重の中京で持ったまま二歳レコード
ロベルトが強く出ているから良馬場スローとかダメなんじゃないかと少し思われた中で黄菊での驚異的な瞬発力

屈腱炎明け初戦のレースであんなに楽勝した馬も記憶にないわ
重賞クラスと言われて屈腱炎になった馬でも最初はダート使われたり、格下にも惨敗が当たり前だからな
垂水でも逃げて持ったままレコードタイだからな
高速馬場で糞馬が速いタイムで走破してしまうことはあるが逃げて持ったままレコードタイで走れる馬なんてほぼいないから