昔読んだ魂についてのコラムが面白かった↓

1:ソ連で行われた実験で人間は死の瞬間数グラム軽くなることがわかった(魂の重さなのか?)
2:霊は磁場の影響を受けることが昔から言われている

上記こら魂は軽く電気的な存在である。このことから体を離れた魂は磁力線の影響を受けて北へ運ばれると思われる。
加えて転向力が働くため、北半球ではその進路は北東に流されていく。北東は鬼門と呼ばれ昔から霊的な方角とされている。日本最大の霊場である恐山もこの方角だ。もしかしたら、磁力線の影響に逆らって動く強い力を持った魂を鬼と呼んだのか。
魂は途中途中で磁場に引っかかりながらも、東北へ向かって旅をする。
最後は北極の上空に集まりそこから地上の北極点へ吸い込まれていく。もしあの世があるのならそれは北極点かその上空に存在するのかもしれない。