>>175

>俺はスズカの能力全開は、軌道に乗る前を抜きにして宝塚記念しか見ていない。

宝塚記念しか見てなくてサイレンススズカの能力を判断してるのは間違いを犯すな
馬場のことを意識しているのならこんな考えにはならないはずだが

サイレンススズカはベストの距離は2000でその前後もこなせる。馬場は軽く時計の出る馬場がもっとも良い
宝塚記念は時計が掛かる馬場の上に直線坂がある。タイムは2,11,9 上がり36,3 時計、上り共にだいぶ掛かっている
時計のかかる馬場は基本逃げ馬には不利な条件なんだよ。馬場の事意識してるならわかるよな?
それでHペースで逃げてステイゴールドに4分の3馬身までつめられたことのみを取り上げてこの程度と決めつけるのはちょっと理解できない
さっきも書いたけど、馬場やコースなどの条件が変わると結果は変わってくる

当時速い時計が出ていたの東京コースで毎日王冠、サイレンススズカ59キロ、休み明けで1,44,9 上がり35,1
2着は3歳馬のエルコンドルパサー。2馬身2分の1差、0,4秒差で圧勝。その馬にNHKマイル勝って休み明け57キロ。サイレンススズカより2キロ軽い

エルコンドルパサーは次走ジャパンC完勝した馬。この事実どう考えてるのかと思う。

サンライズフラッグという馬がいるのだけど、この馬毎日王冠でも走っていてサイレンススズカと着差が1,3秒もあるんだよね。58キロで
宝塚記念でも走っていてその時は0,9差
サイレンススズカと同斤量になって、叩き2走目、距離も馬場も条件がそろえば、サンライズフラッグの比較からも圧勝間違いないと思うけどな。