2018-07-18 活動から身を引くこと。
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/07/18/000000
>さて現在の創価学会の活動家さんに一番私が伝えたいことは「退会されるか、早めに非活、未活メンバーになってください」ということです。
>そもそも創価学会の高齢化は日本の一般よりもはるかに早いスピードで進んでいます。
>すでに創価班や牙城会の着任予定表が青年部だけで埋めることが出来ず、王城会等の壮年部、また婦人部までが駐車場役員に駆り出されている現状は異様です。
>早くその異常な事態に気づくべきかと思います。
>すでに青年部だけで未来部担当者を決めることさえできなくなり、高齢化する壮年と婦人で未来部の育成や会合の運営をしています。
>しかも方面地域によっては少年少女部、中等部、高等部をみんなまとめて会合を組まないと人が集まらない。
>本部単位でさえ未来部が集められない状態になっています。
>一部の分県や圏では、女子部の分県幹部や圏女子部長さえ立てられない状態になっています。
>ブロック幹部はすでに後期高齢者で出戻りの古参幹部を再登用しないと役職を埋められなくなっています。
>そのうち、地区幹部もなり手がいなくなります。すでにそういう組織が出てきています。
>今後は必然的に活動家一人あたりの負担がじわりじわりと増えていきます。聖教新聞のノルマも容赦なく飛んでくるでしょう。
>みなさん、早めに組織から離脱してください。