芝コースの硬度測定値を発表へ
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JRAは4日、東京都港区の六本木本部で関東定例記者会見を行い、時期は未定だが、芝コースのクッション性に関する情報を公表すると発表した。
昨年の7月27日からJRAのホームページ上で馬場の含水率を公表しているが、これに加えて、クレッグインパクトソイルテスターで計測した馬場の硬度測定値を、加速度Gの単位で発表する予定。
吉田正義理事は「日本の芝は70から90G。畳は約70Gで、人工芝が約180Gとされています。このように身近なものと比較して、お客さまに芝を理解していただけるようにしたい」と説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000010-dal-horse クレッグインパクトソイラーで俺のチンコの硬度も測定したい 中山コースは水捌けが良い
基本的に外側から乾いていく
弥生賞は内と外で固さに差があったとしか思えない
12レースも外回した馬がキモい伸び方してたし 野芝の硬さとかどうでもいいんだよ
札幌や函館の洋芝とロンションの洋芝比べて欲しいわ 畳と同じというところで、硬度測定に意味がないことが分かる。
馬が畳の上を走ったら畳はぶっ壊れるだろ?
畳が崩壊するから馬が走れば芝より脆く、脆いから衝撃が弱くなるのだ。
硬度測定をするなら馬が走るときと同じ衝撃を与えて測らなければ意味がないと何度も言っているのだ。 いかにもな公正競馬アピールw
馬場操作していることには変わらん
なんで土曜日と日曜日で変わることがあるんですかねえ…
地盤で何かしている
あれ、こんな時間に誰か >>12
ロンシャンは良馬場の時は硬いよ。
あそこは柔らかいから走りにくいのではなく、デコボコしているから走りにくいの。
この点も硬度測定したって馬場の性質は分からないところだな。 課長が替わると方針が変わることあるからな
目砂を極端に減らしたり では、特別に大阪JSを教えてやる。
ここは簡単。友達厩舎に岩田で万全の態勢トルコブロブルーで楽勝だろう。
まあ、俺は大阪JSはトルコブロブルーの複勝一点10万円買うんだけどね。
では、情報操作が完了したので、特別に本当の生弥賞を教えてやる。
と、その前に、
土方の方にひと言ふた言苦言を呈させていただく。クククっ
「まるで白痴だな...土方の方は...
例え間違いでも俺がカントルマサルなんかを買ったりなんかするもんかね…信用するなよ…人を…
俺は、人をはめることばかり考えてきた人間...ククク...俺の渾身の情報操作を見誤った痩せた考え…土方の方は反省しろ。
まあ、情報操作用の予想後、木の葉が舞えば木の葉に、雪が降ったなら白狐にでも化けるまで。まあ忍法みたいなものさ。土方くん。(*^_^*)ニンニン。」
まあ、カントルマサルなんか来るわけねえだろ!前売りで買った奴ざまあ!(*^_^*)絶対来ないのに。
はっきり言ってカントルマサルと言いたかっただけなのである。
さて、予想を。
もともと、先週日曜の時点で決めてはいたが、出るか否か定岡ではなかったので情報操作をしたまで。
俺の、もともとの狙いはツルッパゲーゼだ!
このツルッパゲーゼ、新馬戦で見たときに、俺は1996年の菊花賞4着馬サクラケイザンオーが蘇ったのかと思った。
それほど、三白流星ビカビカの青鹿毛はそっくりだ。
1996年菊花賞、俺は7番人気18.8倍サクラケイザンオーの単勝を買っていた。1枠1番横山典、デビューから全て1番人気だった本馬が菊花賞は7番人気。狙い目だった。
ダンスインザダーク.フサイチコンコルド.ロイヤルタッチ.イシノサンデー.バブルガムフェローらを相手に直線に入り、一瞬やったと思ったその刹那、フサイチコンコルドと叩き合いをしているところにダンスインザダークの豪脚である。おまけにロイヤルタッチにも差された。
後は1996菊花賞動画でサクラケイザンオーの勇姿をご覧ください。
まあ、俺は生弥賞はサクラケイザンオーの生まれ変わりとしか思えないツルッパゲーゼの複勝一点20万円買うんだけどね。 硬度だけじゃ不十分だろ、靭性と引張強度も発表しろよ >>9
90年代の平均はわからないが、MAX120Gオーバーだったらしい
コジトモ(小島友実)@競馬猫部
@Motojiko
芝コースのクッション性は「衝撃加速度(G)」で表現されます。
この数値が低いほど軟らかく高いと硬い。
JRAの芝の硬度は1990年代前半は120G位を超える時もありましたが、近年はエアレーション作業の効果もあり、90G位になっています。
予想に役立てるとしたら、この数値の変化をどう読み解くかでしょう。 馬場造園課の犬が何言おうと意味が無い
開催週・日ごとの馬場操作をやめろ
直前散水をやめろ
芝ダートの直線の地盤内公表
話はそれからでしょうな >>1
全面ガラス張りに成る事は良い事
透明性は自民党も見習うべき エアレーションしたら柔らかくなっても、だんだん硬くなるし雨降って乾いたら硬くなる
そこをちゃんと説明しろよ
どっかの造園課信者のババさんがエアレーションエアレーションと煩く言って魔化してるだけだ >>25
いつ測ったのかも分からない数値に意味なんてない。 >>31
そもそも試験計測始めたのが2013年からで何で90年代の数値があるのか疑問なんだよな
当時の測定機器や方法も無いから都合のいいデータを抜粋してる可能性はある 新潟出身としては、古い芝焼いたあとの硬度も知りたい。
生え揃ってどんなに変わるんかな。 それよりも馬場状態を8段階ぐらいに細分化しろよ
実質稍重の良とかその逆みたいな表現が出てる時点でだめだろ
4段階じゃ限界がある >>34
あれ、硬度測定車はグリーンチャンネルの2002年頃に制作された番組にも出てたから
それ以前からある筈だけど。
しかしとにかくいつ測ったか分からない、継続的に計測されてデータが揃ったものじゃないと意味はない。 単なる硬度だけでなく、バネのような弾みとか跳ね返り力みたいな指標も関係するのではないか >>38
表面の芝なんて硬度に大した差はないでしょ。
地表より下の根っこの部分だよ。 スピルバーグがアスコットの馬場の硬さにビビりながら走ってたってのは
わざわざ追い切りだけに乗りにきたイケメンが言ってたな >>42
競馬場の馬場整備のバイトしてた事あるから解るが芝コースに弾力なんてないよ
本当にガッチガチで硬い学校のグラウンドほどじゃないがガッチガチの土 >>42は実際に跳ね返るかどうかでは無くて反発係数みたいな指数のことを言っているのだと思う
同じGではねかえり係数が違ってくるのか、Gで集約されるのかは気になるな 「クレッグインパクトソイルテスター」でググったらこんな論文が
クレッグインパクトソイルテスターを用いたクッション性の調査及び多角的分析
https://company.jra.jp/equinst/publications/pdf/es55no2.pdf
馬の科学 Vol.55(2)2018
p.122〜123
函館、中山は含水率とGに割合きれいな相関が見られるが、新潟、東京はばらつきが大きい
(p.123グラフより)
このあたり、単純にG値だけで馬場の特性は表現できないということなんだろうか
前者は雨降ると時計がかかり、後者は雨降っても割合時計が速いという共通点はある気がする
つまり、後者は含水率が時計に影響しにくいということを示唆するものか
あと思ったのは、時計が速いとされる新潟だが、全般にG値は低く、
時計のかかる印象ある函館と同じか更に低い値であること
新潟が時計速いのは、G値と別の要素があるということか
馬場特性の要素なのか、コーナーが緩いなどの形状の要素もあるのか
いろいろ思いが巡るが、こういう数字を眺めるだけでなかなか面白いものだ そんなことより雨降って渋った時の馬場をちゃんと発表しろよ こういう情報がはっきりすればするほど素人が情報が入りやすくなり玄人不利になると思うんだけどね >>48
先週の弥生賞みたいなケースもあるから段階踏んで発表して欲しいわな
>>49
公正競馬()の一環だからそれは仕方ないかと
ただ、素人は情報入っても使いこなせないから一部の中間層を上に押し上げるだけだと思う >>47
新潟と京都わ見た目で判る位まともな馬場じゃん
東京中山阪神は異常 そっかー、畳の上で走ってるのと同レベルだったのかー
そりゃ硬すぎで脚に負担がかかりすぎるから外国馬も敬遠するわなー
しかも昔はもっと硬かったんだろ
本当にコンクリじゃん 数値を見ればコンクリートより柔らかいのは明白なので
コンクリ馬場とか言わないでください( ー`дー´)キリッ
大人気ねえな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています