では、特別に金魚賞を教えてやる。
世代最強、ダノンプレミアムケ登場である。まあ、楽勝だろう。
9ヶ月ぶり、順調ではなかった等と、不安があるようなことを言ってる連中もいるようだが、全く問題ないね。
不安、不安と言ってるのは土方の方が自分の人生が不安なのを、ダノンプレミアムケが不安だと錯覚しているのだろう。
俺が見た感じ、このダノンプレミアムケ、唯一の敗戦日本ダービーも前が詰まってなければ突き抜けていた可能性が高い。
はっきり言って今回の稲垣メンバー相手に負けるような馬ではないね。
本馬は過去の父ドーピングパクト産駒とは一線を画す。全然遺伝していない。
遺伝したのは4頭の3代前種牡馬。父父父ヘイロー、父母父アルザオ、母母父レッドランサム、母母父デインヒルである。この4頭奇しくも高速芝2000m戦の各国の当時のレコードホルダーなのである。
ダノンプレミアムケの昨年の芝2000m弥生賞の強さはこの血統背景からきたのである。

では、特別にピリーズデビューを教えてやる。
ここは、ノーワンだ!抽選待ちだ!
悲しいふりしてあの子〜♪割とやるもんだね〜と〜♪わたし待〜つわ〜♪木曜まで待〜つわ〜♪
この1勝馬抽選、なんとか突破してほしい。
出てきたら、まず大楽勝だろう。

まあ、俺は金魚賞はダノンプレミアムケの単勝一点100万円買うんだけどね。

まあ、俺はピリーズデビューはノーワンの単勝一点10万円買うんだけどね。