オルフェの一回目の凱旋門賞直線の手応えw
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うちに切れ込みながら先頭立つと凄い勢いで交わしてるように見えるという映像のマジック ついに日本馬やったと確信して数秒家族と喜んで映像を見てなかった 安田のロゴタイプも似たようなもんだったな
なんであいつらあそこから負けられるんだよ >>3
なら下手糞だな
スミヨンは石崎にヤオのやり方を学べ ソレミアなんかに差された情けないレースを恥ずかしげもなく自慢する所がオル基地の不思議なところ スタジオで井崎先生が倒れ込んでたよな
全てを物語ってた >>9
後ろ振り返って歓喜し始めてたからガチで見てない まぁ間違いなくすごい馬だった
種馬としたは完全なオワコンと化してるけど しかし歴史的なクソメンツだったな
勝っておくべきだった では、特別にフラウボウCカップを教えてやる。
若かりし頃の欧州の天才調教師エダインオブライエン君が、アイルランドの某牧場放牧地で当歳の仔馬を見て
「あの馬はマシーンだ。完璧だ。」そう評価した馬こそ2001年.マイルCS勝ちのアイルランド産の外国産馬ゼンノエルシド。新馬戦で馬並みのペニスを勃起させたままで走り楽勝のSEXマシーンでもある。
そして、齢85、チーム山梨総帥の俺が「あの馬はゼンノエルシドにそっくりなマシーンだ!今年の桜花賞を勝つのはこの馬ではないのか?」と評価するのが、ネコトラチェックである。
前走.菜の花賞の圧勝が、ゼンノエルシドの2001年.中山1600m京成杯AH世界レコード1.30.5に匹敵する豪快さ。
今回は、ルメール先生が悪魔の鉄槌ルシファーズハンマー発動で、熱唱問題関係者兼当事者で歌に合わせて手拍子をしていた愚か者の北村とかいうのを懲らしめ粉砕し(*^_^*)お休み中だが、
美人オネエ系丸山元キング騎乗なら特に問題ないだろう。
スピード全開、そしてスピードの向こう側級の、誰もついて来れないオーバーペースで逃げ切るだけだ!簡単だ!
では、特別に元斗皇拳ファルコSを教えてやる。
デビューからダート短距離2戦をチルドレンが砂遊びをするかの如く楽々2連勝した馬と言えば、大雨の中の無敵タイキシャトル。
レース動画を見れば分かるが、そのタイキシャトルよりも遊びながら楽々とダート2戦2勝、いよいよ芝でベールを脱ぐジーパンスウェット。ここも一頭だけ次元が違う楽勝で、太陽に吠えろ七曲署のジーパン刑事も「なんじゃあこりゃあ」と絶句だろう。
今回は、デビューから2戦騎乗した変なのから、藤岡康に乗り替わりで安心安全山梨県。
なぜなら、藤岡康が芦毛馬でファルコSに出てきたら勝率100%、後のG1 制覇率も100%だ。
藤岡康が、芦毛で唯一参戦したNHKマイルC優勝馬ジョーカプチーノがそのような蹄跡なのだから。
まあ、俺はフラウボウCカップはネコトラチェックの単勝一点10万円買うんだけどね。
まあ、俺は元斗皇拳ファルコSはジーパンスウェットの単勝一点100円買うんだけどね。
日曜日の重賞は>>2へ続く。(*^_^*) オルフェ応援団の勝ちを確信→絶望の動画誰か貼ってくれ
見つからないんだよ スミヨンとしたら「勝つわけねーだろ日本馬なんかwww」
思ってたより強すぎて勝ちそうになって慌てて無様なヤラズ あれは実況と観戦してるファンの様子を同時に映した動画が最高
俺もああなった 相手が弱すぎて気を抜いてしまった。
阪神大賞典状態。 交わし切るまで内に切れ込んでないし
内に切れ込んでるのは気を抜いて減速し始めてからな。 >>15
まあ一頭凱旋門賞馬が出るとしたらオルフェだけだろう。 内に馬群が密集してるんだから、先頭に立つまで内に切れ込める訳がないんだよね。
その後で内に切れ込んでいるのを見て勢いがあると錯覚するのは相当な節穴に他ならない。 誰か知らんがスミヨン乗せたのはほんと馬鹿だわ
勝たせたいわけないじゃん >>24
ラストなんかずっと内らちにぶつかって急減速。あれじゃ差されるよ。 スミヨン最後必死だったろ
あんな負け方騎手として恥だからな ほんと勝っとくべきだったよな
最近では凱旋門の興味が薄れてきてるし
あの頃の熱気がピークだな >>17
面白いか?
お前ムカつくから競馬語るなよ オル基地ってホント言い訳ばっかだよな
馬が弱いから負けただけだろ 最後のスミヨンとオルフェの戦いが凄かった。
スミヨンは必死で立て直そうとしているのに、オルフェは胴体を上に曲げて反抗して
終いには内ラチにぶつけに行く始末。それでも落とされないスミヨン。 オルフェ
今年12勝
ブリランテ
今年11勝
尚、肌馬の質、出走回数共に圧倒的にオルフェが上(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています