皇帝、帝王、怪物、覇王、暴君…未だ付けられていない称号は?
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貴公子はテンポイントの方がドンピシャだからなぁ
二番煎じ感凄いし 黒い衝撃
グロンディオーズかAV女優かで別れるところ >>457
いやテンポイントの貴公子も二番煎じだしw >>462
後世に対して残ってない前例が居ても二番煎じ感は無いけどな
実際に二番煎じかどうかと二番煎じ感があるかどうかはまた別の話 >>207
ジェンティルは「暴れ貴婦人」って感じで呼びたかったな
いつもレース前首ブンブン >>456
ただただ名前を漢字にしただけだからな
二つ名と言っていいのか? >>470
むしろ帝王が先にあって名前の方をそれに合わせたというのが正しい >>38
ゴールドシップも大福とかじゃなくこうなかっこいいの誰か考えて >>401
それだとハイセイコーも「地方競馬の怪物」だしオグリキャップも「芦毛の怪物」なんだよなぁ
何で「シャドーロールの怪物」だけちょっと違うの? 二つ名は大抵メディアが名付けるもんなんだけど今のご時世メディアが目をつける前に名前が広がっちゃうからな
今の時代は難しい >>471
もし幼名がハマノオウジだったらトウカイオウジになって王子と言われてたんだろ?
やっぱただの名前じゃん >>477
皇帝の息子から帝王を連想してハマノテイオーという幼名になった
帝王が先にあって幼名が後 >>478
だから二つ名じゃなくて皇帝から連想された幼名でそれを付けて名前を漢字にしたのが帝王だろw
俺は上に上がってるように不死鳥とか王子とかの方が似合ってると思うぞ
帝王はただ名前を漢字にしただけで似合ってないというかただの表記の違いじゃね テイオーは実際、貴公子と呼ばれていたよ
wikipediaの「容姿」の項目の欄に書いてある >>483
軽い出会いは突然 運命めいたものになる
前から知ってる様な これから全てを供にする様な
予感を感じていた カナロアはなぜ龍王なんだろう?
タコやイカの形をした空想上の海の神様だろ?
香港名らしいけどなぜ龍王?
道海神とかじゃねえのw >>488
カナロアはポリネシア神話全般の海神なんだけどハワイ神話のカナロアだとその姿はタコかイカなんだよな
マオリ語のタナロアだと魚龍の姿とされてるから混ざってるんだろうな >>473
そりゃ「シャドーロールの怪物」という呼び名だったからだよ
当時からね >>491
当時から「地方競馬の怪物」だったり「芦毛の怪物」だったのにそっちは良くて
「シャドーロールの怪物」だけ違うとする説明になってないんだけど? トウカイテイオー 実際、リアルタイムでは「帝王」とは呼ばれていない
新聞の見出し程度、実況でも”テイオー"とは言われても「帝王」と とらえられる実況はない
メジロマックイーンは「名優」というのもあったがあまり浸透しなかった
91年有馬記念のレーシングプログラム は「名優たちの競演」マックイーンのために作られたようなコピーだった
「名優の復活〜!」93年 大阪杯 by 杉本清
ディープインパクトの「英雄」も後半戦ではいくらか実況されたが、「近代競馬の結晶」の方が強さのイメージが近く
それほど浸透はしていなかったように思う
意外と浸透していて しっくりくるのが、ありきたりの”怪物”でナリタブライアンの「シャドーロールの怪物」 >>493
オグリにしろハイセイコーにしろ、当時は単に「怪物」呼ばわりの方がずっと主流だったよ >>495
全然
それならブライアンも普通に怪物と呼ばれる方が主流だったわ ブライアンは必ず”シャドーロール”がついての怪物だった
オグリは”芦毛〜”もただの「怪物」もどちらもあった
グラスワンダーもいくらか「栗毛の怪物」もあったが後半はあまり言われていない
ハイセイコーは知らんが元祖?「怪物」だったらしい >>494
シャドーロールのインパクトが強かったからな デジタルの牝馬版みたいなのが出てくればなあ。変態女とか変態娘とか >>497
必ずって程は付いてなかったような、紙面の都合もあったかもしれないが
いずれにしろそういう必ずとか絶対とか簡単に言っちゃう奴って基本的に信憑性ゼロ扱いだよな 皇帝 シンボリルドルフ
英雄 ディープインパクト
田園 アサクサデンエン
月光 メジロゲッコウ
熱情
悲愴
告別 >>504
1着さえ取ってればレッツゴードンキなんだけどな >>508
クラシックは貴公子で古馬はガラスの貴公子とかだったかな >>496
なんで知らんのに嘘つくの?
当時の競馬雑誌やら新聞やらテレビ中継に接していたら誰でもわかることなのに テイオーは帝王で雑誌等でも普通に通ってた
帝王伝説とか帝王と言えばテイオーで通る
JRA
「帝王は、皇帝を、超えたか。」 >>510
むしろお前が知らないように見える
ついでに言うとオグリも怪物とは殆ど言われてない >>512
だって名前の冠号以外の部分を漢字にしただけだし
黒船伝説とか黒船と言えばクロフネで通るだろ >>514
オグリは怪物て言われてたぞ
そもそもが、怪物君あらわるだし
スターになってからしか知らんのじゃないか? >>494
『帝王」って呼ばれてた
2017年大阪杯がG1になったレーシングプログラムでさえ裏表紙
帝王の帰還
我ここに在り。
高らかな宣言とともに
帝王は帰ってきた。
大きな夢は叶わなかったが
かわりに新たな輝きを身につけて
帝王は帰ってきた。
試練を乗り越えることで
人々に希望を与え続ける
奇跡の存在としての歩みが
ここから始まる。 >>512
>>517
印刷物の文字としてでしょ、それ 実況での、や異名ではないから称号ではないんじゃないかな
例えば93年の有馬記念のビワとの叩き合い「ダービー馬の意地を見せるか!」と堺アナは実況した ”帝王の意地を見せるか!”ではない
父シンボリルドルフは85年有馬記念 ミホシンザンにマークされる4角で「皇帝と若武者の対決になった」と盛山アナに実況されている
後付けだがCMの「天才はいる。悔しいが」”天才”の方が競走成績やイメージ的にも浸透しているように思う >>512
怪我のイメージでキャプ翼の三杉みたいなガラスのナニナニみたいな称号だったよ 孫子サイレンススズカ
自身より強い馬とは対戦を避け、衰えてくるのを待つ
自身を越える才能ある馬が成長する前に叩く
対戦相手が休み明けや叩き目的でもガチで叩く
正に敵を知り己を知れば百戦危うからずを実践してた 悪来、虎痴、白眉、偽帝
美髯公、燕人、伏龍、鳳雛
小覇王、呉下の阿蒙
伏龍と鳳雛はレース名ならあるが 新聞を読める馬 カブトシロー
きまぐれジョージ エリモジョージ
走る労働者 イナボレス
昔の馬は二つ名おもろい そういや征夷大将軍ライブリマウントってのがあったな。
地方を次々平定して蝦夷の大将トウケイニセイ下したってんで
ギャロップ誌の見出しになってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています