一番影が薄い三冠馬ってミスターシービーだよな
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>>1
リアルタイムで見てないクソガキが2ちゃんねるしてるンゴオオオオ シービーは馬単体よりも世代の印象が強いからな
世代レベルも高く各分野のエキスパートが揃った個性的な馬が多かった ミスターは19年振りの三冠馬だったから異常に盛り上がったんだぜ。 ミスターシービーは競馬っぷりが面白くて滅茶苦茶人気があったよ
シンボリルドルフにはどうしても敵わなかったけど人気ならシービーの方が上 ウイニングポストやってれば
シービーは1番最初に覚える 40代以下にはそうかもしれんけど
19年ぶりの三冠馬ってのと破天荒なレースぶりでおっさんにはすごい濃い印象残してるぞ 三冠馬になった時の衝撃は
ジービー
ブライアン
ディープ
ルドルフ
オルフェの順
その前は知らん シービーは、ナリブの人気・ディープの走り・オルフェの性格って感じ。 歴代三冠馬のイメージとかよく語られるキーワード
セントライト=初代三冠馬
シンザン=ナタの斬れ味、オール連対
シービー=直線一気、二段ロケット、判官贔屓
ルドルフ=無敗、優等生、つまらん、憎たらしい
ブライアン=シャドーロール、夢の兄弟対決、糞ローテ、トップガンと一騎打ち
ディープ=無敗、大外大捲り、凱旋門失格
オルフェ=阪大の暴走、騎手振り落とし、キチガイ、バカ馬、アホ シンザン ルドルフ ディープ オルフェは一枚上
残りで争ってくれたまえ 影というのが一般社会などからの注目度というなら、三冠馬では逆にシービーが一番上じゃないの?
90年代の競馬ブームのベース作ったのがシービーなんだから
ルドルフはそのシービーとのセット、ブライアンはその競馬ブームの中だったから色んな形で注目された
影の薄さではオルフェ、ディープ、ルドルフ、ブライアン、シービー
の順
セントライト、シンザンはわからない >>8
逆じゃない?
シービーは馬単
レース内容はもちろん、誕生日ヒストリーやら、人間関係やら
シービーだけのことでエピソード満載 セントライト←最初の3冠馬
シンザン←存在感ある
シービー←追い込み人気、父トウショウボーイが熱い
ルドルフ←初の無敗3冠馬
ブライアン←シャドーロール。ナリタブラリアンというポニーまでお茶の間で大人気
ディープ←無敗3冠馬
オルフェ←凱旋門2着2回
なんだかんだ個性的 当時の知名度で言ったらシービーとルドルフはディープよりも一般人に知られてたんだが シービー=長州力
ルドルフ=鶴田
ブライアン=橋本
ディープ=棚橋
オルフェ=オカダ シービー以降で当時の知名度ならオルフェが間違いなく最下位
セントライト シンザンは知らないけど シービーは出てきた時代をふまえて野球選手に例えると
親子鷹の大人気スター原辰徳だな
憎らしいほど強いルドルフは落合
セントライト=中島治康、シンザン=野村かな
三冠王で例えれば
ナリタブライアン=バース、ディープインパクト=松中、オルフェーヴル=ブーマー 三冠馬に影の薄いのなんか居ないやろ
時が過ぎて記憶から薄れただけやわ ナリタブラリアンの当時はすごかった
ナリタブラリアン(史上最強のポニー)
ダビスタ人気
マキバオー人気(当時のジャンプは600万部発行)
ゲーセンでも景品(G2馬ですら景品になってた) オルフェについて語れって言われたら山ほど語れるけど三冠馬について語れって言われたらオルフェはあんまり触れなさそう
当時の人気なら
シービー
ディープ
ナリブ
オルフェ
ルドルフ
の順かな
ルドルフは勝ち方も脚質も完璧すぎて影が薄かった 瞬間最大風速ならシービー
ただ時代を越えられなかったな
ブライアンは今でも人気あるのにな
ダビスタとかのお陰かね オグリが登場する前までアイドルホースといえばシービーだろ
三冠馬で影薄いというか人気ないのはディープな気するな >>44
それはお前の願望だろwそれはお前の願望だろw
そもそも影薄い三冠馬の話やしなw ミスターシービーをリアルタイムで観てないだけで新参扱いされるとか
どんだけ高齢者ばっかりなんだよこの板は
良い歳して恥ずかしくないんか? ナリタブラリアンの時代はマキバオーやダビスタで
小中学生が競馬に触れる機会多かった
3冠馬じゃ一番人気あったと思う
当時小学生だったけど
ダビスタもマキバオーも見てたし
学校で普通に競馬話せる奴何人かいた シンザンとナリタブライアンは死んだとき一般紙の一面に出た記憶が
ルドルフとシービーはスポーツ欄だったな ブライアンの頃って日本の絶頂期だからね
プロ野球は長嶋巨人で絶頂、Jリーグできてサッカーも絶頂
相撲も若貴、曙、小錦なんかいて大人気、F1はセナにシューマッハ
スポーツ新聞がバカ売れしてた時代
そういった意味で可哀そうなのは大震災の年だったオルフェだね
競馬好きの自分でさえ、競馬してる場合じゃないだろって思ってたから >>50
その通りだな
シービーを影薄い扱いするのも
当時を回顧してどや顔するのも
同じくらい恥ずかしい >>25
凱旋門入れないのはわざとだろw
シービーは走りからして三冠馬取った少し真面目なゴルシに近いかも。ゲート難起こしてるし
三冠馬の中だとルドルフが凄いけどそれだけ感がある。アーモンドアイもそんな感じ。強いしか語れない シービーは本当は強いんだぞ。
直線一気とか追い込みとか書かれてるけど、ほとんどそんなレースは、無い。
大体捲り4角好位先頭だ。ゴルシに近いタイプだな。
そんなレースばかりで勝てるほうがおかしい。
で、負かした相手が弱かった訳でもない。 つまり最強部類に入る三冠馬だ。 >>1
あの末脚だけで一番特徴あるわ
少なくともセントライト、ルドルフよりも遥かにな
シンザン、オルフェよりも当時の競馬ファンを湧かせた人気は上
シービー以上にファンを熱狂させたのはブライアンとディープだけ ルドルフは別格なんで勝てないのは仕方ない
ただカツラギにも勝てなくなって評価がだだ下がり ナリタブラリアンの時代って
コンビニに競馬雑誌が3-4つくらいあったような
ダービーを一生遊ぶとか買ってたなぁ >>52
ディープは死んだらどうなるだろうな
当時全国ニュースでもキタサンブラック以上に取り上げられてたし死亡したとなりゃ1面に出てもおかしくなさそう ブライアンは当時のレースのテレビ中継見ていると
3歳の内から歴代最強とか普通に言われているのな
ディープやオルフェはこういう雰囲気は無かった気がする
ルドルフやシービーはどうだったんだろ? >>69
ルドルフのとき
まず共同通信杯でビゼンニシキ(岡部)が持ったまま楽勝。
大川さんがレース後「ダービーはこの馬でしょうがない」とコメント。
弥生賞は岡部がそのビゼンニシキを捨ててルドルフを選択した。
人気は仕上がり具合でビゼンニシキが1番人気
明らかに太め残りのルドルフはビゼンニシキにあっさり勝っただけでなく、当時の中山皐月賞レコードより速いタイムを叩きだした。
レース後大川さん絶句。
この時点で2年連続で三冠馬出るかも!
って感じ。 >>69
テレビでは有馬記念を勝った時にルドルフを超えたかどうか言われただけだよ
大川さんはルドルフ以上かなと言ってた >>70
ビゼンニシキの共同通信杯は
坂の途中でもフジの実況が「まだ追わない、まだ追わない!!」って感じだったのを
覚えている(ようつべにあがってないだろうか?)
実際馬なりで勝っちまったからな
弥生賞のパドックでも、仕上がり具合の差で「今日はビゼンが勝つ」と思ったが
ルドルフにはすでに威厳と品格が備わっていた
根拠はないけど、「スピードシンボリを遠征させ、スイートコンコルドを
留学させた成果がついに出た」と感じたものだった。
ビゼンは10年に1頭の馬、でもルドルフはそれを超えた時代をつくる、
そう思ったならルドルフの単買えよ←自分 あと、昭和59年の関東は大厳冬で
雪が降りまくって、気温も低く、自宅のある横浜は
道が凍って、夜など丘の上まで車が入れなかった日が続いた
当然芝の状態も悪く、
皐月賞のころでも芝が緑になり切っていなかったのを覚えている
それでも2分1秒とかだったからな 当時の走破タイム水準からは
破格の速さだった >>70
なるほど。ルドルフが歴代最強と言われ始めたのは何時ごろなんだろ?
>>71
菊花賞か有馬記念のどちらかの中継で、井崎が今まで日本で生まれたサラブレットで
一番強いんじゃないかなと言ってたね。 まあよくルドルフを選んだよな
祐ちゃん先生からもしルドルフよりいい馬がいたらそっちに乗ってくれって言われてたらしいが。 ミスターの三冠達成は本当に感動したよ。
前走4着に惨敗したあとだったから。
ルドルフやディープなんかだと三冠確実って雰囲気だったよね。
血統的にも長距離は持たなそうな感じだし。
レースもあの三角捲りの派手な勝ち方が凄かった。 今でも「衛兵の交代」を聞くとミスターの菊花賞を思い出すよ。 シービーが初めて負けたレースは歴史に残る糞騎乗だったが
あまり語られることもない >>78
あれで小島太あたりに乗り替わってたらw
ま、松山厩舎じゃありえないけど。 シービーほどドラマチックな馬はそうそういないだろ(・ω・`)
最強馬ではないかもしれないが ディープは種付け中止しただけで一般紙にも取り上げられる程の日本競馬最高の競争馬
それ以外の馬とは次元が違うよ 三冠レースどれも衝撃的なレースだったのに
影が薄いとは、映像すら見てないニワカ丸出しw シービーって馬より吉永のほうが印象に残ってるんだよね >>85
ナリタブラリアンの人気知名度方が上だけどな
ディープは時代が悪いってのはあるけど >>87
ミスターの三冠
皐月賞:ドロドロの不良馬場、叩き合いを制す。3連単があったら凄い配当だっただろうなあ
ダービー:殿から直線一気、但しとんでもない斜行
菊花賞:またも殿から三角で怒涛の捲り、感動的な三冠達成 >>50
リアルタイムで見てなくて順位付けなんざ、特に影の薄いなんざ何で判るんだ? >>54
結構長い間競馬見てきたけど三冠馬のどのコが影が薄いなんざ考えた事もない。最近見はじめた人が自分の贔屓が一番だと主張したいが為、かっての名馬たちを貶めるのは気に入らん ディープは落ち目のフジテレビが必死にオグリキャップ並みのアイドルホースに仕立て上げようと一般にアピールしてたのが痛々しかった >>92
「かって」じゃなくて「かつて」な
「かって」は訛りだよ
標準語としては「かつて」が正しい >>94
競馬ブームが去ったからゴリ押ししてたのは確か
それでも競馬ブームには及ばないからね メイショウカイドウ「話題にすらならない小倉三冠馬の俺が一番影が薄い・・・」 最近の若者はどうして自分を物差しにしか物事を見れないんだろうな。
自分が現役時代を知らない馬だから影が薄いとかwww 「気がつけば騎手の女房」買ったな
それなりに良かったけど、シービーの箇所、もうちょっと
長くしてほしかったな、それが残念 >>36
だな。スポーツニュースでもオルフェの時はあまり見なかったし。 菊花賞では、向正面で吉永が隣を走っていた菅原に「やっさんが(去年ホリスキーで)行ったのはこの辺だっけ?」と聞いて、
菅原が「おう、ボチボチ行けや」と返したのでそこで上がっていったんたんが、シービーの反応が良すぎてボチボチどころかぐんぐん上がってたので吉永が焦ってたよな。
もともと上半身を起こし気味で騎乗する吉永だが、あそこから坂の頂上まではジェットスキーのような体制になってた。
要は掛かったということだけどそれでも勝てるんだからあの時のシービーにはスタミナがあった。 ゴリ押しっていうのとちょっと違うけど競馬の世界に入ったばかりの鈴木淑子と
テレビに出始めたばかりの井崎(昔から盛り上げようとしてなんでも大げさに言うので
かえって白ける)がシービー、シービーうるさいから逆に萎えたわ シービーからなんか「時代が変わった」という気がした、競馬場の雰囲気やファン層も含めて >>104
秋天が2000になったのとオーロラビジョンができたのが大きいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています