それでは歴代の日本ダービーで単勝1倍台になった馬を御覧ください
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78年 ハイセイコー 1.1
83年 ミスターシービー 1.9
84年 シンボリルドルフ 1.3
91年 トウカイテイオー 1.6
94年 ナリタブライアン 1.2
05年 ディープインパクト 1.1
07年 フサイチホウオー 1.6
15年 ドゥラメンテ 1.9
19年 サートゥルナーリア(予想)
これは確勝級ですね しかしドゥラメンテ1.9倍てありえんな
大したライバルもいなかったのに サートゥルはダービー2.7ぐらいじゃね?
知らんけど >>10
親父のジャンポケと重なったんじゃないかな フサイチホウオーの時競馬やってたやつとかマジで見る目ないんだろうな
下手くそすぎて最近の競馬で一切当たってないんじゃ? ホウオー以外は顕彰馬ってが笑いトコロだったのに
ドゥラメンテが余計なことになってんな いやいや皐月の鬼脚は本物だろホウオー
ダービー前にメンタル面で何かあったとしか思えない ホウオーの時は君達の利用する身近な電車か停まったかね? 当時はフサイチって冠付いてただけで最強馬ってイメージがあったからな ホウオーはフサロー効果だろ
パドックに礼服着せた亀田兄弟よんでたし、絶頂期だったからな サトル 2.6
ヴェロ 4.0
ダノン 5.2
青葉賞 9.6
こんなもん 共同通信杯まで無敗、皐月は上がり最速でタイム差なしの3着だったからね アンライバルドはどうだったっけと調べたら2.1だった フサイチホウオーでダービー
ファインモーションで有馬
ファンディーナで皐月
これ全部本命にしたオレの今年のダービー本命馬はサートゥルです(´・ω・`) ふさいちほうおーってそんな人気だったのか
名前くらいしか記憶に残ってないのに しっかりと2.4倍とか付くから単勝ぶちこむといいよ
はずれるから フサイチホウオーは血統も戦績も申し分なくダービー馬だったろう 78年 ハイセイコー 1.1 顕彰馬
83年 ミスターシービー 1.9 顕彰馬
84年 シンボリルドルフ 1.3 顕彰馬
91年 トウカイテイオー 1.6 顕彰馬
94年 ナリタブライアン 1.2 顕彰馬
05年 ディープインパクト 1.1 顕彰馬
07年 フサイチホウオー 1.6 ウオッカが顕彰馬
15年 ドゥラメンテ 1.9 キタサンブラックがおそらく顕彰馬
ダービーで単勝1倍台が出たレースは全て顕彰馬を輩出 サートゥル外枠でベロベーロが内枠入ったら逆転するぐらいの差だねー今日観た感じ 皐月賞までのパフォーマンスを見れば一番人気は納得だけど
さすがに買われすぎだったなフサイチホウオー ホウオウはフサローが単勝一億円くらい買ってたオッズなんじゃないのか >>12
今だったら5チャン大炎上の月曜日は電車止まりまくりだよな 当時の競馬板でもウオッカ買う馬鹿wwwwwwwww的なスレあったろうな ここで皐月賞単勝1倍台になった馬をご覧下さい
86年以降
1.4:ミホノブルボン
1.6:ナリタブライアン
1.8:スペシャルウィーク
1.3:アグネスタキオン
1.3:ディープインパクト
1.7:ロジユニヴァース
1.7:サートゥルナーリア←NEW
ご覧の通り、引退のタキオン以外
ダービー勝率100%なんです >>44
春天で人気薄のエリモエクスパイアが来たり、NHKマイルが900万、ヴィクトリアマイルが200万馬券で荒れてたね。 >>48
エリモエクスパイアとか忘却の彼方に消えてたわ。
サムソンにハナ差まで迫ったんだよね。
いたな。 ホウオーは勝ったのが歴代屈指のダービー馬で救われたね フサイチホウオー
2歳新馬1着→東スポ杯1着→ラジオNIKKEI賞1着→共同通信杯1着→皐月賞3着→ダービー7着→
神戸新聞杯12着→菊花賞8着→JCダート11着→中山金杯15着→京都記念15着 >>17
切る要素オッズ以外で無かったろ
当時知らないんだろうな (大スポ・伊藤雄二元調教師にウオッカのダービー挑戦について聞く)
−ウオッカが大きなチャンレジを敢行します。
「ワシには理解できんわ。はっきり言って何をしたいのか、よう分からん。
桜花賞で勝っているならまだしも、2着に負けてるんやろ。何でオークスに出とかへんかったんやろうな」
−この戦いは厳しい?
「3歳の1,2月までなら完成度の高さで牡馬相手にも善戦できる。でも春になると牡馬もドンドン成長する。
桜花賞と皐月賞のパドックで馬を見比べてみい。体つきが男と女では全然違うのが分かるはずや」
−96年のオークス馬エアグルーヴが仮にダービーに出走していれば?
「ワシは個人的にはエアグルーヴが史上最高の牝馬だと思っているけど、あの馬でも勝てへんかったと思う。
仮に出走していてもレース中に牡馬に体をぶつけられてヒルんで終わっていたやろうな」
−87年にはマックスビューティが神戸新聞杯で牡馬相手に勝利していますが。
「G2とダービーは格が違う。道中で馬体と馬体が激しくぶつかり合って、道中からかなり消耗する。
ダービーはタフネスが必要なんや。もちろんオークスとも厳しさが全く違う」
−やはりウオッカの挑戦は無謀?
「牡馬は上がり調子でこのダービーを迎えられるのが多い。逆にウオッカは休み明けのエルフィンSの時からビッシリ仕上げすぎた。
もうこのレースへの余力がないやろうから、余計苦しいと思うで」
−では気になる牡馬は?
「ダービーは歴史に残る名勝負が多い。要するに強い馬が勝つ。それに今年は軸がしっかりしている。
フサイチホウオーの皐月賞での脚を見ると、あの馬にかなうのはおらんのとちゃうか」
これの出番かな?w 父ジャンポケってのも大きかった印象
皐月負けたけど得意の府中に変わればって見られてたような フサイチは皐月賞までは無敗だったけど
勝ち方が地味で切れる脚使えないのでは?って評価だったからな
それが典型的前残りで鬼脚使ったもんだから ホウオーは勝ってたら歴代最弱ダービー馬もあったし負けてよかったわ 今の段階ではサートゥル、ヴェロックス、ダノンキングリーの順で人気するんだろうけど
多分サートゥル1倍台はなさそうだな ホウオーの一番人気は当時知らないと競馬七不思議になるくらいの不思議だからな
父ジャンポケもあるけど皐月賞は逃げた前2頭のフロックだと思われてたから上がり最速の3着だったホウオーが一番強いと思われてた
更に皐月賞一番人気だった唯一ホウオーより強いと思われてたリードもねじ伏せたから実質メンバー最強だと思われてた
そして当時ダメジャーやダスカなどG1勝ちまくってた鞍上アンカツ
これらが全て重なってダービー1.6倍というオッズになったからな 今日のレース見たらヴェロックスがダービー取るのも有り得ると思うけどな 馬柱に休み明け→皐月賞1着って載るんだよ
この視覚効果はデカいよ
またサートゥルは無敗、ドゥラメンテは強かったが無敗ではない
良く考えなさいよ >>47
2桁惨敗のロジユニでさえダービー勝ってるしこれはもう決まりだな >>59
アンライバルドかな?
それだったらオッズ2.1 >>40
津波に流されたガイジかお前wwwwwwwww
今日の枠見ろよwwwwwwwwwwww 人気背負っててそれに疑問符つける人もたくさんいてレースでも詰め寄られながらも勝ち切る馬ってのは結局強えんだよなあ
ダービーもなんだかんだ勝つよ レース中に骨折してたアドマイヤオーラにすら負けたのは悲しかったな ダービーのオッズ
サートゥル 1.5
ヴェロックス 4.2
ダノン 9.3
以下10倍以上 フサイチだけが
そんな俺もフサイチから行って死亡したけどな ダービーは今日の3頭が抜け出して接戦してる所を後ろからごぼう抜きする馬が勝つと予想
そいつはまだ見出だせてないが >>1
東京優駿の単勝オッズ、以下に掲載がある1955年以降の100円台(1倍台)の勝馬は以下の通り。
東京優駿(日本ダービー)(過去GT成績)
http://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/derby/
'57 ヒカルメイジ 160円
'60 コダマ 190円
'63 メイズイ 180円
'83 ミスターシービー 190円
'84 シンボリルドルフ 130円
'91 トウカイテイオー 160円
'94 ナリタブライアン 120円
'05 ディープインパクト 110円
'15 ドゥラメンテ 190円 サートゥル 1.6
ヴェロックス 6.9
ダノキン 8.7 >>63
ギムレットの記憶が人々を惑わせた感じかなあ >>48 ピンクカメオ→ローレルゲレイロ→ムラマサノヨートーか キタノカチドキやトウショウボーイの無敗の皐月賞馬も1倍台になってねえのかよ オルフェーヴル
皐月賞←ドリジャが左回り苦手、自身も左回りの京王杯2歳S惨敗から左回り苦手説
ダービー←不良馬場苦手説と距離不安説
神戸新聞杯←まだ距離不安説
菊花賞←前哨戦圧勝で距離不安説を吹き飛ばして断トツ人気も、距離には疑問を持たれる
有馬記念←中山がどうかと書かれる
阪大←負けようがないと思われる
春天←あのパフォで負けるわけがないと言われる
宝塚←オルフェはもう終わったと言われる
現役のオルフェはどれだけ本来のオルフェとイメージがブレていたことか。ダービーで1倍台でなかったどころか3倍ついた3冠馬だぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています