ラジオ聞いてたようなボケ老人世代では、口語で分かりやすく春の天皇賞と言われていた為、春天と略すようになった。

だが近代ではテレビやインターネットの普及により正式名称の天皇賞(春)という表記を見るこどが多くなり、これを天春と略す者が増えてきている。

つまり春天は既に時代遅れであり、更に時が経てば天春が主流になり春天は淘汰される