春の天皇賞実はマイラーでも勝てる説
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長距離レース=スタミナが重要というのは実は間違い。
なぜなら春天よりも距離が短い宝塚や有馬のほうが上がりがかかるから。
つまり春天は宝塚や有馬よりもスタミナがいらないということになる。
であれば理論上マイラーでも春天を勝てるということになる。 >>1
去年の勝ち馬もマイル重賞勝ったりNHKマイルで馬券に入ってた馬だからなw うむ。
ちなみに>>1に書いた内容が間違っていないことを証明した馬がマイルG1勝ち馬のトーセラー
この馬はフェノーメノの春天でクビ差の2着だった
つまりあと少しのタイミング次第で春天を勝てたのである。マイラーが。 春天って超高速馬場になりがちだから純粋なステイヤーだとスピードが足りなくて負けるんだよな
むしろマイラーのキレこそ春天に重要な要素かもしれない 昔は春天と安田どっちも出て好成績なんて珍しくなかったしなカミノクレッセとか
今は挑戦的なローテが減ってつまらん >>3
去年の勝ち馬は一昨年の天皇賞(秋)で3着に入ったことからスタミナはあることが証明されていないか?
道悪巧者だろといわれしう クシロキングはマイラーではなく2000ベストの中距離馬。
当時のテレビ解説で「岡部が京都の3200をマイルの競馬にしてしまったー!」ってのがあって、それで混同しちまってる。 >>7
そんなに珍しくなかったかなぁ カミノクレッセぐらいしか思いつかない >>11
マイルの競馬を2回したとか言ってなかったっけ >>13
テレビ解説が言ったんじゃなくて、岡部がレース前にテキに言ってたみたいだな 日本人の職人ってのは頭が固いというか昔気質なところがあって、
春の天皇賞と聞けば=ステイヤーという固定観念が刷り込まれてしまっている。
だからマイラーを積極的に春天に使おうなんて考える調教師はまずいない。これが駄目。
ダノンプレミアムとかもしも春天に出てたら勝てたんじゃないのか?メンバー的に考えて。 去年の菊花賞みたいになれば
結局スタミナ関係なく
直線瞬発力で決まるよね 昔のダビスタでは強い馬は
春天 → 安田 → 宝塚
が定番のローテだったよな、もちろん全部余裕で勝つ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています