【ステイゴールド7人の侍】
オルフェーヴル 6冠馬にして凱旋門賞2着2回、世界に最も近づいた日本競馬の至宝
ゴールドシップ むら駆けするが嵌れば圧巻のG1・6勝馬、ファンの多い葦毛のアイドル
フェノーメノ 春天2連覇の偉業、一介のステイヤーに非ずダービー僅差2着、秋天も2着
ドリームジャーニー 2歳王者にして古馬GP2勝の成長力
ナカヤマフェスタ 凱旋門賞クビ差、着差的には世界に最も近かった
オジュウチョウサン 史上最強のハードラー、その実力は平場でダービー馬マカヒキをも凌駕する
ウインブライト アウェイで香港最強馬を退けレコード勝ちのおまけ付き

【ディープ牡馬7匹の小物(7人の小人)】
サクソンウォーリャー 21世紀最弱の2000ギニー馬、成長力の差で3歳6月以降ロアリングライオンに2度と勝つことは無かった世界の早枯れ
サトノダイヤモンド 斤量差とラビット使いでキタサンに辛勝、同斤量ではあっさりと返り討ちにされ再起不能に、フランスではラビットにすら敗戦
リアルインパクト ノーマーク軽斤量の安田、低レベル面子の豪州(笑)、その実態はモーリスのラビット
エイシンヒカリ 叩きのイスパーン賞で只一頭本気だしたが本番のPOWで同一メンバーに返り討ちのシンガリ負け、2度目の香港ではやはりモーリスのラビット
アルアイン 9番人気でG1・2勝の珍記録、誰もマークしない中で出し抜いただけ
トーセンスターダム クルーガーがウインクスに迫る低レベル豪州の珍獣
フィエールマン 超弱面で未勝利馬とハンデG2馬に辛勝しただけのラキ珍にして虚弱馬