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5/4(土) プリンシパルステーク(L)part1

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0001名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/04/30(火) 10:34:15.03ID:jr7jzyrL0
芝2000m (左) 19頭サラ系 2000m
3歳オープン(国際)(指定)馬齢

アトミックフォース牡3 56.0
インテンスライト牡3 56.0
エングレーバー牡3 56.0
クリスタルバローズ牡3 56.0
サトノソロモン牡3 56.0
ザダル牡3 56.0
シークレットラン牡3 56.0
タニノドラマ牡3 56.0
ダンスディライト牡3 56.0
トーセンギムレット牡3 56.0
トモジャチャーリー牡3 56.0
ナイママ牡3 56.0
ヒシゲッコウ牡3 56.0
ブラッドストーン牡3 56.0
マイネルサーパス牡3 56.0
モズベッロ牡3 56.0
ルヴォルグ牡3 56.0
レターオンザサンド牡3 56.0
ヴァッシュモン牡3 56.0
0006名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/04/30(火) 10:46:57.03ID:ujRXdpPE0
ぱっとみアトミック、ルヴォルグ、マイネルサーパスかな
0024名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/04/30(火) 11:34:28.52ID:cyc0buw00
ナイママは京都新聞の方だろ
0027名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/04/30(火) 11:51:25.49ID:yUYSbYWt0
では、特別に春の天皇署を教えてやる。
さあ、チーム梁山梨泊十六傑.三首領の一頭フェイールマン登場である。(*^_^*)興奮。
当然、フェイールマンの圧勝である。
他の稲垣メンバーとは、かなり力差がありすぎて、もともと楽勝確実なのに、今回は頭数も少なくレース中の不利の可能性までゼロ。
死角なし。もはや無敵。
最強の機能美、強さは自由か孤独か。絶対の強さは、時に人を退屈させる。
研ぎ澄まされた鹿毛の馬体に闘志がみなぎって、春の天皇盾に抜かりなし状態である。山梨の英雄ルメール先生を背に大快進撃、最低でも5馬身はブッチ切って力の違いを見せつけるぞ!
楽勝後なんですが、7/28英キングジョージ参戦のローテーションを希望します。勝巴と俊之助の親子は検討してください。(*^_^*)
そして、
遥か後方、稲メン達の2着争いはグローリーヴェイヴェーロが凌ぐ。
この血統、間違いなく春の天皇署で2着する血統構成。
三冠牝馬メジロラモーヌを母母母に持ち、母系に連なる種牡馬と、その産駒に天皇署2着馬目白押しなのである。
母母父メジロライアンは1999年.天皇署2着メジロブライトを排出。
母母父父アンバーシャダイは自身も1982年.天皇署2着馬で、産駒カミノクレッセも1992年.天皇署2着。
さらに、母母父母母シエリルの孫には1993年.天皇署2着馬メジロマックイーン。
まさに春の天皇署をスタミナにモノを言わせ圧倒的ジリ脚で2着を確保する血統構成なのである。
ここは、2頭の馬単にしようっと。(*^_^*)

まあ、俺は春の天皇署は
1着フェイールマン
2着グローリーヴェイヴェーロ
着順の入れ替わりも、他馬の付け入る隙もない、
馬単一点1000万円買うんだけどね。

当然、フェイールマンの単勝一点900万円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*)


他の重賞は>>2へ続く。

が、香港チャンピオンズデー2競走は興味ないので、やらないから、そこんところヨロシク!(*^_^*)土方の方は、海外競馬だからと、いちいち張り切ってんじゃねえよ。反省しろ!
0028名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2019/04/30(火) 11:52:46.07ID:9l8BH/Tr0
では、特別に皐朋賞を教えてやる。
太平洋戦争の終結から74年、日本は戦後の混乱期.高度成長期.威風堂々ブリーフ一丁川俣軍事さん通り魔事件を経て、令和を迎えようとしている。
そんな表の世界とは別のところ、熱唱問題が潜む競馬の世界で、ひとつの伝説が始まろうとしている。
後に、チーム山梨.神域の馬と呼ばれ、君臨するその馬の伝説が。
加藤まさる系馬名.カートゥルマーサルである。
この馬、本当に容量が計り知れない。ただの一度も本気で走っていない。こんなことが現実にあるのか?信じ難いが、これは現実。
俺が見た感じ、せいぜい20%ぐらいの脚力しか出さずに3戦3勝。さらに同厩舎の年長馬トラフグ.セキネ連中を普段の電撃引き運動から子供扱い。本当に恐ろしい。
なぜ20%程の脚力しか使わずに勝ち上がってきたのかというと、
1984年.無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフを遥かに超えるレースセンスの持ち主だからである。我々がここまで見てきたのは、本馬のレースセンス部分だけ。
おそらく、脚力全開した場合は1976年.朝日杯を中山競馬場のG1史上最大着差2着馬を2.2秒ブッチ切ったマルゼンスキーか、翌1977年.日本短波賞の向正面で一旦レースをやめながら、再度エンジン全開で後の菊花賞馬プレストウコウを10馬身ブッチ切ったマルゼンスキー級だろう。
無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフ以上のレースセンスに、スーパーカーの異名を持つ無敗馬マルゼンスキーの脚力。両方を合わせ持つカートゥルマーサルは、もはや無敵としか言いようがないのである。
ルメール先生の考え方次第だが、脚力温存なしで、ぶっ放したら結構な着差ついちゃうと思うけどね。
さて、遥か後方の2着だが、
一冬越して春の訪れとともに馬体充実モタモタ解消、距離延長で重厚な母系の良さを発揮しつつ、若駒S→若葉S連勝のヴェロヴェーロだ!
さらに遥か後方、稲メン3着争いは、こちらも3戦3勝.一応無敗だし、キンタマングリーが何とか凌げるだろう。

まあ、俺は皐朋賞は
1着カートゥルマーサル
2着ヴェロヴェーロ
3着キンタマングリー
着順の入れ替わりも他馬の付け入る隙もない、
3連単一点900万円買うんだけどね。

当然、
カートゥルマーサルの単勝一点100万円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*)


他の重賞は>>2へ続く。
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