【2019】5/26(日) 第19回 18禁ダービー(GI)
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今日の一回戦はニシノデイジーでナンパした子。
サトノルークスはそこそこながら、これがなかなかのナイママで
どこで覚えたんだかリオンリオンを混ぜたオイルを
メイショウテンゲン中心にマッサージし始める。
ちょっとヴィントしてきたロジャーバローズをおもむろに口に含むと
俺のレッドジェニアルは即座にダノンキングリーに進化する。
なるほどこれが天栄仕上げというやつね。
まあ、ヴェロックスは合格ってとこか。
じゃあ今度はこっちの攻撃ってことで
単純なタガノディアマンテを繰り返せば
クラージュゲリエはもう大洪水。
グイグイと間を縫ってサートゥルナーリアをランフォザローゼスにねじ込むとかなり抜群の手応えだ。
アドマイヤジャスタフィットのまま動きを入れると素晴らしい騎乗姿勢を保ってのフィニッシュ。
もう一度ダノンチェイサー?とねだられるが俺も忙しいからと
余韻も冷めないまま次のエメラルファイトに向かうとする。
まったく、モテる男はシュヴァルツリーゼ。 2001
彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、
オレのスキャンボーイがむくむくと大きくなる。
カチドキリュウ!といわんばかりに屹立した
オレのボーンキングはまさしくクロフネと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女の
ジャングルポケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰をふる。
彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で始める。
「ルゼル!ルゼル!トラ、トラ、トラストファイアー!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから
はテイエムサウスポーが迸り、
ぐにゃりとチアズブライトリーになる。 2009
今年のダービーの配当はまさかのン十万、
俺はそのゴールデンチケットを手に店から店へと豪遊する。
次の店へ向かう途中、一人の女子高生(?)が
俺の手をリーチザクラウンし、
ビルとビルの間へとアプレザンレーヴしていく。
「おにーさんお金持ってるんでしょ?」
言い終わるかどうかのタイミングで
既にベルトはブレイクランアウトされていた。
え?ここでするのか。なんとロジユニヴァースとは。
さすがに初めての経験である。
などと考える余裕もなくすぐにナカヤマフェスタされる。
彼女のマッハヴェロシティ使いで俺のアントニオバローズは
今にもトップカミングしそう。
いや、まだ早すぎる。
気合いを入れなんとかシェーンヴァルト、
彼女の動きはむしろアーリーロブストする。
ちょっ、ちょっと。
このままゴールしてはオトコが廃る。
無理矢理体勢を入れ換え、彼女の秘部へレッツトライアンフマーチ。
俺のアンライバルドには女も猿のように喘ぐしかないようだ。
「凄いっ…凄いのぉ…!いやぁん…凄いわっ…!」
いや、俺だってずいぶん我慢してるんだ、
もう、、、 デルフォイ! 2010
もうこの季節か。
ダービーが近づくと思い出す。
3年前出張先サンディエゴシチーでの情事を。
取引先の宝石商大手ヴィクトヮールピサのリルダヴァル(シャイン24歳)が
オレを誘って来た時は、日本人のオレをからかってるんだと思った。
しかしリルダヴァルはオレを会議室に連れ込むなり
ズボンの隙間からオレのローズキングダムをトゥザグローリーしてきた。
おいおい、そこまでされたら男のオレが拒む理由はトーセンアレス。
オレはズボンを下ろし仁王立ちでリルダヴァルにアリゼオさせる。
リルダヴァルのルーラーシップの動きにオレは
『そ、そんなアリゼオ!!!』と今にも暴発しそうだ。
日本男児の意地を見せなければ。今度はオレが攻める番だ。
リルダヴァルのハンソデバンドを捲って
二つのお椀型のペルーサにむしゃぶりつく、
すぐさまデスクの上でリルダヴァルは脚をひろげた。
ヘアーは金髪なのに下はビートブラックなゲシュタルト!
リルダヴァルのレーヴドリアンは既にメイショウウズシオ!!
前戯は必要ないな、オレはローズキングダムをレーヴドリアンに入れ
激しくコスモファントムした。リルダヴァルは
『アイムダノン、アイムダノンシャンティー!』と
オレのローズキングダムを締め付けてくる。
リルダヴァル最高だ、オレはさらに激しくコスモファントム。
しかし頑張ったが2分23秒でオレは果ててしまった。
ダービーが近づくとあのリルダヴァルとのヒルノダムールが
エイシンフラッシュするのである。 2008
−−どうだ?俺のフローテーションは?こぼさず飲めよ
「んぐ・・・げっ!ごふっっ!・・・」
ここは森の奥の別荘地、人も気はおろか、道も無く、完全に隔離された場所だ
そのマイネルチャールズ小屋の地下に女はサクセスブロッケンのような睡眠剤で眠らされベンチャーナインされたのだ
「・・・っっ??」
女は目を覚ますとさっきまでの人がひしめき合う騒がしいディープスカイが広がるオフィス街とは180度かわるブラックシェルに驚いた
冷たいひんやりとした空間に電球が一つあるだけの取調室のような明度
物音一つ聞こえないメイショウクオリアとした広いスペース
体は完全にタケミカヅチで固定されモンテクリスエス以外は殆ど身動きが取れない
さるぐつわもはめられている
「起きたな・・・」
女は地下にエーシンフォワードする声元に振り返る
覆面をした男が立っていた
なぜ覆面をしてるのにベンチャーナインが分かったかというと
サブジェクト状態にある生殖器を露出しているからだ
女は声に覚えがあった
数ヶ月前から女宅に無数にかけられていた電話の声の主だった
「ハァハァ・・・クリスタルウイングの色は黒・・・」
「今日はショウナンアルバだったね・・・いつもレッツゴーキリシマなの?」
いわゆる悪質なアグネススターチだ
男はいきなり何も言わずに硬直したスマイルジャックを女の顔に押し付ける
女はさるぐつわを当てがられた口で「んんーーー!!」と拒否した
男「今日から俺がお前のアドマイヤコマンドだ」 2012-1
さあ、ジャスタウェイ。
オレは腹を決め、彼女のコスモオオゾラめがけて
モンストールと屹立したスピルバーグを突き立てる。
「ゴールドシップつけた?」
不安げに彼女が聞くが、オレはクラレント無視を決め込み、
ゼロスゼロスと腰を振る。
「マウントシャスタらどうするつもりなの?今日ヒストリカルなんだよ?
避妊もせずにディープブリランテ信じられない!」
半狂乱で泣き叫ぶ彼女にオレはそっと囁く。
「ト・―・セ・ン・ホ・マ・レ・ボ・シ」
一瞬の間を置いて、彼女の目がベールドインパクト輝き始める。
「信じていいの?フェノーメノ?」
オレは返事の代わりに彼女のトリップに口づけた。
彼女のエタンダールな瞳からアルフレードがこぼれ落ち、
ひとすじのブライトラインが残る。
「あたし今しあわせのグランデッツァよ」
晴れやかな笑顔で告げる彼女を見て、オレはほくそ笑む。
彼女はまだ知らない。ここから奈落の底へ突き落とされるのを。
オレはワールドエース。世界一サディスティックな男なのだ。 解決済みの質問
彼とのエタンダールに悩みを持っています。
彼はとてもアルフレードで素敵なのですが、
見かけによらずベールドインパクトなんです。
なのでいつも私が満足する前に彼がトリップしちゃって・・・
彼にはもっとフェノーメノの時間を長くして欲しいのですが、
それを言うと傷つけてしまいそうで怖いです。
たまには二人で一緒にゴールドシップしたいんです
彼のことを愛していますが、このままでは違う人にジャスタウェイしちゃいそうで・・・
是非皆さんの知恵をお貸しください
質問日時:2012/5/27 15:40:00
★トーセンホマレボシに選ばれた解答
なかなか難しいお悩みですね。ここはひとつ、
質問者様の彼にはとことんモンストールになってもらいましょう!
要するに彼のグランデッツァを高めるような
雰囲気を作れればいいと思います。
例えば部屋の明かりを間接照明だけにする、
雰囲気のあるお香を炊く、スピルバーグを枕元に置く、などです。
あなた自身がヒストリカルな格好をするのもいいかもしれません。
「素敵なブライトラインね・・・興奮してきちゃった」と、
彼のワールドエースを誉めてあげるのも効果的でしょう。
またはもっと過激に、コスモオオゾラで行為に及んでみるのもいいかも!?
(見つからないようにしてくださいね笑)
ディープブリランテな夜を二人ですごせるよう、頑張ってください!
【注意】
もしここまで試しても彼がクラレントのままだったら、
それはゼロスの可能性もあります。
最近は薬でかなり改善されるらしいので、
その場合は一人で悩まずにお医者様に相談してください。
回答日時:2012/5/27 15:42:25 2013
新宿エピファネイアで見かけたレッドレイヴンがもろにロゴタイプ。
テイエムイナズマが落ちたような衝撃だ。
今日の俺はコディーノも絶好調だし、キズナも溜まってる。
もちろんタマモベストプレイだ。
ラブリーデイに声を掛けたが、彼女の返事は
「ごめんなさい、今からヒラボクディープだから」
必死のクラウンレガーロにも
フラムドグロワールを奢ると言っても聞く耳持たず。
アポロソニックを一気に飲み干すとメイケイペガスターに行ってしまった。
ズタズタにされたサムソンズプライドで帰宅。
結局、昨日ペプチドアマゾンで買ったミヤジタイガで
一人虚しくのアクションスターになってしまった。
このマイネルホウオウに似た女優ももう見飽きたのにな。 2010オークス
華やかな都会の夜。ここはバーコスモネモシン。
アグネスワルツの流れる店内、アプリコットフィズももう5杯目だ。
ショウリュウムーンの高々と輝くギンザボナンザで行きずりの女と出会った。
オウケンサクラのように美しいニーマルオトメが俺の隣でグラスを傾けている。
「あなたとのプリンセスメモリーが欲しいわ」
こいつのモーニングフェイスが見たい。俺は一瞬で恋に落ちた。
そんなタガノエリザベートの耳元で囁く
「夜がブルーミングアレーする前にもっと静かな場所へ行こう」
彼女の手を引き店を出る。
が、しかしそこには鬼の形相の強面が仁王立ち。
「トレノエンジェルと何してやがるんだ?」
間違いなく堅気ではない。
きまずそうな彼女の顔・・・まさかのアニメイトバイオな展開。
俺の股間のシンメイフジも急速にトーンダウン。
慌ててエーシンリターンズしようとするも男は信じられない怪力で俺の腕を
捻りあげる。
「ひょえ〜ひょえ〜、何とか言ってよ!!」
もはやなりふり構わず彼女に助けを求める俺。
「この人に無理やり誘われて・・・助けて!!」
彼女に完全にステラリード!!もう俺見てらんない。
「ぼ・・ぼくは何もアパパネ!アパp」
男の強烈な拳が俺の顔面に炸裂した。
その瞬間、都会の夜空から消えたはずの星が俺の回りをサンテミリオンした。 書いてる途中に落ちそうだ
何レス行けばいいんだっけ? 日暮里のピンサロが早くも先行
番手に鶯谷、内に小岩、外から巣鴨
五反田と品川はポケットに入りました
中団に控えたイケブクロその最後方に新宿と渋谷が控える展開です 駄作すまん
難しいわやっぱり
「ラヴズオンリーユー…」
ついこの間貴方はそう言ってたわよね
なのにどういうこと?一緒にランフォザローゼスしてるその子は誰?
貴方は私よりもその子をダノンチェイサーしたわけね
ベッドの中でのエメラルファイトはいつも本気だった
ヴェロックスを絡ませる濃厚な口づけ
貴方の指の動きに私はいつもレッドジェニアルだったわ
「シュヴァルツリーゼ…」
我慢してても思わず声が出てしまう
そうすると貴方のメイショウテンゲンにスイッチが入る
貴方のロジャーバローズは私のクラージュゲリエを壊さんばかりに突いてくる
そう、いわゆるダノンキングリーというやつだ
「ザ…ザダル!ザダール!…ザッダーーーール!!」
気付いた時にはニシノデイジーだったことも数知れず
そんなに愛し合ったのに何の一言もナイママ私の前からリオンリオンするわけね
わかったわ、その子と一緒になりなさい
幸せになれ、なんて言わないけど邪魔もしないわ
サートゥル、ナーリア私も違うタガノディアマンテを探すことにするか へへっ、今日はついてるぜ。
俺はタガノディアマンテを生業とする男。
街行く無垢なリオンリオンを、言葉巧みにクラージュゲリエして撮影している。
今日の獲物は、何とあのニシノデイジー学園の制服。楽しませてもらおう。
「話が違います! ヴェロックスるだけだって言ったじゃないですか!」
泣き喚く女を無視して、ランフォザローゼス。と、ここで全く予想していなかったことが……
「み、見ないでください!」
「何だぁ? お前その歳でまだナイママかよ!」
「やぁ! やだ、やだぁ!」
暴れようとするのでシュヴァルツリーゼの体勢で縛り上げる。羞恥と恐怖を煽る素晴らしい体制だ。すぐにメイショウテンゲンさせてやるぜ。
剥き出しのサートゥルナーリアのクリストフに左鞭を入れ……待てよ、これはクリストフじゃない!レーンだ!
慌てて女を見るとアドマイヤジャスタしながら不敵な笑みを浮かべている。
「あら、私がサトノルークスだとバレたみたいね。もう少し楽しみたかったけど仕方ないわ。ここからはエメラルファイトよ」
女が俺のダノンキングリーを弄ぶ。
「このいけないロジャーバローズから、レッドジェニアルが出るまで可愛がってあげる…」
この日、俺は完全にダノンチェイサーされ続け、そこから先の記憶はない。
俺はアウトローな世界からアドマイヤジャスタすることを決めた。
まさしく、身から出たさヴィントいうことだ。 2018
「今夜のキミはとってもステルヴィオだ…」
ブラストワンピースを脱がせるとダノンプレミアムな裸体が姿を現す
彼女「…ステイフーリッシュ?」
まだ旦那に後ろめたさを感じている彼女のコマンドールに激しく優しい愛撫彼女の口淫はワグネリアンと淫靡な動きを見せ絡みつく
「さあ、もうタイムフライヤーだ」
興奮が頂点に達しエポカドーロとなった彼女の艶やかなコズミックフォース
に俺のいきり立ったエタリオウがグレイルグレイルとねじ込まれる
彼女「とってもジェネラーレウーノ…旦那よりアドマイヤアルバ…!」
絶頂を迎える彼女と同時に
「うっ!ゴー、ゴーフォーザサミット!!」
俺は濃密なテーオーエナジーを彼女の腹部に発射する
快楽のみを求めあったホテルジャンダルムの窓にはオウケンムーンの代わりにサンリヴァルの光が差し込んでいた >>6
最高傑作すぎる
デルフォイは抽選落ちたことだけが残念 >>9
ブラックシェルを女性器にしか例えない凡人ラッシュの中で生まれた逸材 ダービー前日に開かれた中学の同級生との同窓会。久々に再会した男友達と他愛もない話で盛り上がっていたが、俺は当時憧れていたあの子に目を奪われていた。
二次会後にバーに誘うと難なくOK。彼女は中学時代の清楚なイメージとは裏腹に、レッドジェニアルを三杯も飲み干した。酔いが回った彼女はボディタッチの回数も増える。これはチャンスだ。そのままホテル・ランフォザローゼスに直行した。
彼女の艶やかでサートゥルナーリアな姿を見ると理性が崩壊しかける。ダノンキングリーの格好にすると羞じらう様子こそ見せたが本心ではなさそうだ。俺の自慢のヴェロックスが彼女のメイショウテンゲンを弄ぶ。声こそ圧し殺しているが、身体は正直だ。
攻守交代。自慢の産駒シュヴァルツリーゼをひたむきにクラージュゲリエする様子に愛らしさを感じずにはいられない。そしてついに、ダノンチェイサーの時が来た。夜の彼女は昼よりも、3割増しでリオンリオン。
屹立したサトノルークスが彼女のニシノデイジーに包み込まれて行く。くっ、なんてアドマイヤジャスタな感触だ…
それからしばらくもせず、彼女の声のトーンが変わる。
「タ、タガ…、外から…、外に、タ、タガノディアマンテーー!!!」
あっという間に熱くて濃いロジャーバローズが彼女を汚した。
今夜のエメラルファイトは、まだまだ終わらナイママ…(続く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています