山内「(コンゴウダイオーは)G1級。日本のじゃない。世界のG1。タイムオーバーが続出。函館スプリントSに出しても勝てる」

照哉「よし、(ブレーヴハートは)勝てる。使おう」
加藤「やりますか。ディープ倒しちゃいますよ、いいんですね?」

林厩舎長「こんな馬は見たことがない、もはや別の生き物。この馬(フォイヤーヴェルク)が走らなかったら荷物をまとめて実家に帰るよ。」