ダービー史上最も堅い言われていた連勝馬券は?
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メイズイ グレートヨルカ 銀行馬券の言われ始めたんじゃなかったかな
ビゼンニシキは距離不安はあったしね 当たったやつならメイズイとグレートヨルカとか
シンザンとウメノチカラとかあるよね シンボリルドルフとビゼンニシキは両馬とも単枠指定だったしね ビゼンニシキは2000mのNHK杯と余裕で勝ってる
レース前は結果論で言われるほど不安視されたいなかったのでは? 63 メイズイ−グレートヨルカ
64 シンザン−ウメノチカラ
83 ミスターシービー−メジロモンスニー
91 トウカイテイオー−レオダーバン
95 タヤスツヨシ−ジェニュイン
01 ジャングルポケット−ダンツフレーム
03 ネオユニヴァース−ゼンノロブロイ
05 ディープインパクト−インティライミ >>6
馬連590円ついてるからなあ・・・
単勝も両馬とも3倍以上ついてるし・・・ 外れたやつではテンポイントとトウショウボーイも
レース前はマッチレースと言われてたよな >>8
03はネオユニヴァースとサクラプレジデント買ってましたが? トウカイテイオーの時、友達に絶対当たるからって言われて買ったな〜 >>8
これ見ると3冠馬が出るときは一頭だけ傑出していて二番手以下が混戦なのな
連勝馬券は意外に堅く収まってない ドゥラメンテの時はサトノクラウンとで堅いと思っていた >>12
皐月賞で福永が1コーナーまで追って位置を取るという超絶糞騎乗してたから、ダービーではかかって負けると言われてた。 >>8
91年の枠連5−8は
イイデセゾン・コガネパワーもいて
鉄板だったな >>17
NHK杯勝ったイブキマイカグラが出走しなかった。残った有力馬のレオダーバン、イイデセゾン、コガネパワーの3頭が同枠。結果もその3頭が2〜4着。 ビゼンニシキは距離よりローテーションだって
普通のローテなら距離もってるよ同世代限定だしジェニュインがいい例 ルドルフとニシキは2頭とも戦歴に一点の曇りもなく
脚質にも紛れがなく安定感は抜群
ニシキに血統的な不安はあるもの今でも堅いと思ってぶち込みそう ビゼンニシキのローテは当時では普通だった
2着で勝てなかったがモンテプリンスと全く同じ使い方
むしろ外厩使いながらのルドルフの方がまだ半信半疑だった 当時脚部不安がなく順調に使える馬ならダービーが3歳になって6戦目なんて極めて普通
皐月賞に勝ってればNHK杯をスキップしたかもしれないが・・・
メジロラモーヌのように牝馬でもトライアル全部使う馬もいた時代だからなw
良く調べてみな >>27
だからモンテプリンスは全部連対してんのかよハゲ 戦歴と関係なくローテの話な
サンエイソロンとかも見てみろよ皐月賞は取消だが >>27
ラモーヌはオークストライアル使う理由があった、しかもオークス5戦目だし。
ビゼンニシキは明らかにつかいすぎ。 サートゥルナーリアとダノンキングリー
4倍くらい。 >>29
戦績とローテ関係あるだろ。
ルドルフと二回も好勝負して全連対のビゼンニシキと糞みたいな戦績のモンテプリンスの疲労度が同じなんか? ビゼンニシキは太る体質でレースを使いながら仕上げる必要があった
当時はレースを使いながら仕上げるのも調教師の手腕の見せ所だった
結果だけをみないで時代背景はしっかり認識すべき
俺もニシキの場合結果論として距離と使い過ぎと言われることに異論はないよ >>8
1990年からはじめたけど
その中では取ったことない
最近は一昨年を馬連、3連複共に一点ずつで仕留め
POGのチョコ代に充てたw タヤスツヨシとジェニュインは確か
皐月賞で1万、ダービーで五万1点でたらふく儲かった記憶が
特に皐月賞はダイタクなんちゃらが人気になってて20倍以上ついたんじゃなかったかな? 当時のローテとして普通かどうかを考えるのに勝敗、疲労度を考慮する必要があるのだろうかw
他の馬のローテみりゃ一般的かどうかなんてすぐわかるだろうに ビゼンニシキのNHK杯は明らかに調教代わりだったからな
相手が弱くて勝つには勝ったがレース内容は褒められたものではなかった
疲労度は1,2着なら大きく惨敗なら小さいというものでもないだろ
勝ち負けに関係なく個体によるところが大きい 三連複なら2016年一択だろうなあ
2016年3番人気マカヒキ→2番人気サトノダイヤモンド→1番人気ディーマジェスティで850円
2017年2番人気レイデオロ→3番人気スワーヴリチャード→1番人気アドミラブルで2220円 シンザンはアスカがいたからそこまで2強じゃないはず
メイズイーグレートヨルカに続くのは普通にアローエクスプレスとタニノムーティエでしょ
ここまでなんで出ないのか不思議だけど >>42
確かに拮抗した2強ということならAT対決といわれたアローとタニノ以上の盛り上がりはないのかも
2頭で突出としたということならルドルフとビゼンも匹敵する >>18
これ
レース前の一騎打ちムードが物凄かった
ネオユニとロブロイの世代を越えた再戦で、しかも皐月賞馬と青葉賞馬だったから皆舞い上がってたし AT対決見てきた人間は結果論じゃなくアローとビゼンニシキをだぶらせてたから
ルドルフービゼンニシキは疑ったけどね
サクライワイをオークスで1番人気にしてきたような時代からもうこの頃は
血統は随分一般化してた 最も世間的に注目されたのは
昭和43年のマーチスとタケシバオー
退職金を前借りしてブチこむ人が続出して(マスコミが煽ったせいで)
退職金ダービーと言われた
スプリングS、皐月賞、NHK杯が
すべて1着マーチス、2着タケシバオーだったから、ダービーも決定ムードだった ビゼンニシキで岡部の乗り代わりと皐月賞の騎乗に触れてない奴はニワカ。
余裕で切れる馬だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています