東京11 日本ダービー

◎サートゥルナーリア
これに逆らうということは古い概念に囚われるということだろう。新しい時代の流れに乗り当たり前のように勝つがいい。ヒモをひねる。

皐月賞の着差からヴェロックスとタガノキングリーが相手とみられているのが罠かも。
ヴェロックスはあれ以上あるのか半信半疑。ダノンキングリーは1800でアドマイヤマーズを負かしている東京なら…本当に?

中山で大敗した馬が東京へのコース替わりで適性も変わり鞍上も一工夫してくるだろう。
色気のあるヴェロックスとダノンキングリーが思わぬ伏兵に遅れを取るのが狙いどころとみた。

馬単6→4.10.12.14.16

弥生賞組は全消しで。1、2着馬は当然としてニシノデイジーも前進は見込めないとみて全力消し。
皐月賞で差し損ねた10.16と流れに乗れなかった2.12の巻き返し、叩きニ戦目の青葉賞2着馬14に期待。
16は京都新聞杯が一走余計だが今度は腹をくくって後方からだろう。
この相手ならオッズがたいして変わらなくても馬単でいいでしょう(笑)