競馬にアクシデントは付き物とはいえ微妙な空気が流れる中、各々の"声"を胸の内を収めたトップジョッキーたち。
しかし、どうしても割り切れなかったのが、ペルシアンナイトに騎乗していたM.デムーロ騎手だったようだ。

「ルメール騎手が仕方ないといった態度を見せる中で、感情を隠そうとしなかったのがデムーロ騎手でした。
レース後の取材にも『ノーコメント。信じられない』と、まさかの取材拒否......。

ペルシアンナイトに関しては池江泰寿調教師が取材に答えていましたが、デムーロ騎手がキレてしまったため、やむなくという対応でした」(同)

 その後、しばらく時間が経ってもデムーロ騎手の怒りは収まらず。最終レースでは、2番人気のサンチェサピークに騎乗したが8着に惨敗。
レース後、またもノーコメントを決め込み、見かねた加藤征弘調教師が代わりに取材対応したという。

「レース前、池江調教師が『生涯最高のデキ』と語るほど自信を持って挑んだレースだっただけに、関係者のショックも大きかったようです。
デムーロ騎手も『netkeiba.com』で連載しているコラム(ミルコの最速レース回顧)で『本当に馬の調子が良く、怪物アーモンドアイを倒すための準備が整っていた』とまで綴っていましたね。

レースではアーモンドアイら4頭が不利を受けましたが、馬体接触の連鎖によって最も大きな不利を受けたのがペルシアンナイト。
最後方からの競馬を余儀なくされ、懸命に追い上げましたが10着という残念な結果に終わりました」(別の記者)
https://biz-journal.jp/gj/2019/06/post_10734.html


あーあデムーロまでブチ切れさせちゃったよwwwwwwwww本当に可哀想になwwwwwwwwwwwww

種無しもうこれ切腹もんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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