日本競馬のレベルが上がった1990年代以降、種牡馬として牡馬産駒が(古馬になり)57キロ以上を背負い
日本の最高到達点である有馬記念、ジャパンカップ、宝塚記念の中距離レースを勝たせた馬はサンデーサイレンスのみ

孫の代まで広げるとここに唯一グラスワンダーが入る(未だにここへ入る他の馬がいない)
ディープやキンカメでさえ成し遂げていない

系統を繋げるにはやはり最高到達点が最も重要なのだろう