モンジューなどを管理したジョン・ハモンド師が今季限りで勇退!!!
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では、特別に神戸新聞紙を教えてやる。
春までのカートゥルマーサルは全て手抜きの戦い。未だ本馬は真っ当に戦っていない。己の力を出し切っていない。
しかし、まさかの敗戦。となれば今後は違う。
油断、侮りの類はかけらもないだろう。
俺は見てみたいのだ、そんなカートゥルマーサル本当の勝負を。
でなければ、俺は本当のカートゥルマーサルを知らずに競馬板を去ることになる。チーム山梨.神域の馬カートゥルマーサルの本質、力量を見ずして終わる。
ああして、ダービーで負けた姿を見ると、まるで一匹のネズミ。事実、一度は俺もそう思った。
しかし、ありえるだろうか?そんな小物、ネズミが、デビューから全て馬なりでチーム山梨.神域の馬などと呼ばれ、畏怖される存在、そんな位、そんな高みに駆け昇れるだろうか。
不可能だ。凡馬は自己をそこまで肥大させることはできない。
なにかある。
カートゥルマーサルの核は、今.見えるあのネズミの姿ではない。
あの奥になにかある。
だったら見なくちゃ、その奥にあるもの、カートゥルマーサルの正体、その源泉、源を。
補足になるが、ダービーでの敗戦。その全ての原因は騎手にある。
これを腐っダミカンレーンの方程式と言う。
では、特別にオーカマーを教えてやる。
それにしても、これは異様。
チーム山梨の英雄.レイコオロギに、なぜかチーム山梨.教育係長.福水。
いったい、どんな狙いがあるのだろうか?
いろいろ検討した結果、ひとつだけ思い当たる節がある。
フュージョンによる最終形態、
「レイックンコオロギ」ということだろう。
まあ、俺は神戸新聞紙はカートゥルマーサルの単勝一点9000万円買うんだけどね。
まあ、俺はオーカマーはレイックンコオロギの単勝一点100円買うんだけどね。 清水はサトノノブレスとダイヤモンドが前哨戦に来た時、チーム戦略がなってないと暗に池江を批判してたね
中々有能なトレーナー >>3
そう、フランスに行った時に主戦として起用されてた厩舎
武乗せてG1勝ったこともある(インペリアルビューティーのアベイドロンシャン賞) ハモンド師はまだ59歳で調教師としては引退するような年齢ではないけど、
最近めっきり活躍を聞かなかったもんな モンジュー引退後は馬に恵まれなかったなハモンドは
ビッグレースも勝ってないだろう 59歳で引退は早い気もするけど老後のんびりするための早期退職だと思えばちょうどいいんじゃないの 清水って人は後継に指名されるくらいの結果出してるの? >>4
池江が未だに海外G1未勝利なのは
馬の適性を理解するのも苦手だし固定観念があるからで
清水の一喝に多少は響いたかな? >>11
日本と違って
後継者に指名されるのは実績よりも真面目さ
池江だったら真っ先に切られる 病気もあるだろうが、実際厩舎運営も厳しいんじゃなかろうか
ファーブルとかロジェとかヘッドとかあの辺ぐらいしか食えてないだろぶっちゃけ 関係ない池江ディスりマン、お前のスレじゃないぞ、池江ディスりたかったら自分で他にスレ立てろ >>9
調子にのって主戦騎手に武を呼び寄せたのが堕落のはじまりと言われてる 元から大分縮小でオーストラリアの馬主組織のOTIの欧州代理人になるだけ 厩舎は貸して賃貸料、代理人で金貰ってよっぽど調教師なんかしてるより楽 ファーブルですら自身が持ってた厩舎の半分をモハメド殿下に売って預託して貰って成り立ってる 元から数年前から止めるような話だったような
多分借り手とかがみつからずにやり続けてただけなんだろうけれど 海外の厩舎って儲かるの?
日本ほど賞金出ないんじゃないの? 成績落ちれば悪循環で更に落ちるものだし、食っていけない
トレブのCヘッドですら終わったし 日本なんてノーザンファームのヅラ男にローテまで一任してほぼ何もせずに飯食ってる厩舎あるのにな >>26
トレヴのC・ヘッド師は、かつてペリエの騎乗にキレてもう乗せないと言ったら、
ペリエと専属契約結んでた大馬主から所属馬引き上げられて落ちぶれちゃったんだよな
トレヴは親が経営する牧場生産馬で、セリで売れなくて仕方なく牧場所有のまま娘の厩舎に預けたら奇跡の大当たりだった
ハモンド師も近年の存在感の無さからすると、預けてくれる有力馬主がいなかったのでは >>32
キャッシュアスムッセンと組んでる時までが全盛期 >>25
トップ厩舎以外だと若駒探してきて
活躍させて転売するビジネスが主体
調教師自身が馬主にもなれる
G3勝った牝馬が1億ぐらいで売れる
とのこと。小林智インタビューより ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています