最後の直線で上がり3ハロン33.4秒という鬼脚を繰り出したジャスタウェイですが、惜しくも届かずに4着でした。
確かに仕掛けが遅く見え、福永騎手からも『直線でやっとエンジンが掛かったが届かなかった』というコメントが飛び出すと、
今度は『馬のせいにするな』という批判が殺到。1年の競馬を締めくくる有馬記念での出来事ということもあって、SNSや
掲示板などが大炎上しました

この「ジャスタウェイ騒動」は、あれから約3年たった今でも「世紀のクソ騎乗」として競馬ファンの間では語り草となっている。