【疑問】競馬のレベルは年々上がっているのに何故「昔のほうがよかった」という感想が絶えないのか
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>>103
パートI国になる条件にレベルは関係無い
規模、賞金体系、国際開放が全て >>93
テイエムオペラオーを評価せず
アグネスタキオンみたいなのを評価する奴が多いからだな 後は外厩だな
トライアルやステップレースがあって本番のG1に収斂していく過程が面白いし盛り上がるのに、いきなり本番だからな
前戯無しでいきなり本番やるようなもんですわw レベル上がってるならもっと3歳で古馬に通用してもいいもんだけどな
実際ノーザンテーストからサンデーに変わる時期はトニービン、ブライアンズタイム、サンデーと立て続けにリーディング取って、94〜98まで5年連続で3歳で古馬相手に結果を出した
03〜09まで古馬に返り討ちされて8歳馬にG1連勝されたり、13〜15と同じことが起こってまた高齢馬が活躍
3歳で通用しなかった世代が続くと高齢馬が活躍することからもレベルは2000年前半からずっ下がりっぱなしだよ これから外厩のせいで、レベルが下がっていく可能性はあると思う
外厩で仕上げて一発目は勝てても二番が効かない、そんな馬が増えたらマジでヤバい >>105
サンデーでレベル下がったってのはおかしいと思う
サンデーのおかげで瞬発力を手に入れたから海外で通用するようになってきたし
正直ディープが悪いは言いすぎた気がしてきた。一番は馬場造園係が一番悪いと思う
独自色を出すために高速化してけがを減らすといってるが、最高速を極限まで出させる方向にシフトしたら
そりゃサラブレッドの身体って500kgを細い脚4本で支えてるんだから壊れてもおかしくない
そこまで高速化しない馬場でディープ産駒を走らせてたら海外でも通用する馬をコンスタントに出せてたかもしれない
結局サラブレッドも環境に適応するわけだし、今のやり方を続けていけば日本の馬は日本でしかどんどん通用しなくなると思う トップホースでもないステイゴールドが海外で勝つのが20年前
トップホースが48なのが今 >>109
昔から三歳馬は古馬に通用しないのが普通だろ
20年もレベル低下してるのかよ
海外でもそこそこ勝ってるのに
せいぜい現状維持じゃ無いのか無理があるわ レースを使われず精神的にも虚弱な馬ばかりになったら、海外どころじゃなくなるよ
マジで今の外厩マンセーはヤバい 単純に色んな牧場、色んな血統、色んな騎手、ローテもぬるくない、だから観てて楽しかった。
昭和の野球、ファミコンなんかもそうだけどレベルと楽しさは全く別だべ >>114
上がってるなら勝てるんだよ
海外成績は挑戦数の大幅増加なだけだよ
昔から行ってる香港なんかデジタル、プレストン、ステゴの3連勝がいまだに最高実績だ
20年前のな
1番の問題は4〜5歳のピーク時にG1用無しレベルの馬が衰えた8歳で結果出すことだよ
自身の衰え以上に周りの馬のレベルが低下したってことだからな エルコンが今年の凱旋門賞にいたら、勝ち負けしてたと思えるから、レベルは低下している。馬場のレベルが上がっただけ。 >>1
欧米から良質繁殖牝馬とやらを連れてきてディープを付けるベストトゥベスト(笑)をやったが、その結果
近年最強馬:オルフェーヴル(父ステイゴールド、母父メジロマックイーン)
2016年年度代表馬:モーリス(父スクリーンヒーロー、母系メジロ)
2017年年度代表馬:キタサンブラック(父ブラックタイド、母父サクラバクシンオー)
そのライバル:サトノクラウン(父マルジュ)
良血が増え、血統レベルの向上(笑)で日本馬は年々強くなっている(笑) ディープ産駒が悪いっていうより競馬に携わる人間が暴走して今の糞みたいな馬場とか使い分けとか歪で妙なことになってる
何でもかんでも度を越えてやり過ぎてしまってバランス感覚っていうものが完全に欠如してるわ レベル上がってるんかな?
得意条件以外だとびっくりするくらい弱くなるような偏った馬ばかりになった印象だけど。
人のレベルは上がってるだろうけど馬のレベルは微妙だな 90年代をリアルタイムで見てないゆとりが可哀想で仕方ない
あの盛り上がりは凄かった >>123
全体のレベルが上がってるから得意条件ピンポイントじゃないと
勝てない馬が多くなるっていうのは自然な流れじゃん >>117
大して変わってないんじゃないかと言ってるだけなんだけど
20年も下がり続けてたら挑戦数多くても海外で全く勝てないはず
今年のドバイ香港オーストラリアは無視ですか?
無理があるわ 国内最強馬が、JC有馬両方パスなんてふざけたローテで今がいいなんて言えるわけないわ。 ディープが悪いのではない
強い馬を選別できない馬場が悪い
だから48みたいな駄馬がGI勝ってしまう 今が楽しめれば、それはそれで良いと思うがね
今を楽しめ無くなったら引退の時だからね
ただ、競馬を知れば知る程、今の競馬が物足りなく感じるのは事実
ただ知らない人を説得するのは無理
何故なら良い悪いは抜きにして視点が違うから
ただ色々な競馬を見て欲しいと願うだけだ >>126
香港なんてフジヤマケンザンやミッドナイトベット程度でも勝てる
え?香港のレベルが違う?
なら生産頭数が半分になって更にその香港に輸出してるオセアニアもレベルが違うよ >>130
その程度でも勝てたのに今は勝てない
昔より強い馬が行ってるのにな 過去から現代まで色んな名馬をリアルで見てきた年寄りに嫉妬するニワカ共のスレ 既に似たような意見もあるが、昔は競馬を続きで楽しめたって事よ。
今は賞金が高くなったのか、クラブ馬が多くなったのか、
強い馬が出ると前哨戦を飛ばしてG1だけを狙い撃ちに来たり、
しかも晴れのG1で惨敗しても本番は次だの、の叩き台になってしまって、
結局は数打ってどこかで当たればいいだけと分かるのよ。
はっきり言って月一発走で日程がキツいなどと言ってる様では、
日本馬のレベルが上がったなどとは言えまい。 一昔前は、神戸新聞杯→菊花賞→JC→有馬なんてローテもざらだったが、今それやったら使い過ぎだのなんの叩かれるんだろうな
だから どんどんゆとりローテになってくる 今でも強い馬は普通に王道ローテで勝つから
それができない馬はその時点で大して強くもないだけ >>134
そんなローテは昔でも叩かれるわ
そんな使い方するのはブライアンやシルクジャスティスのアホ調教師くらいだろ お散歩競馬はつまらん
昔の3角過ぎからガシガシの
脱落レースで面白かった 娯楽全体が活気があって競馬はそのおこぼれに乗ってただけなのに
競馬に関しては異様に90年代厨が多いのが問題すぎるわ
実際あの時代も見てて冷めるような事柄はかなりあったと思うけど
その辺は無視だもんな >>136
大久保なら更に京都大賞典やスワンS挟むが? >>133
昔より一走一走で負うダメージが大きくなってるんだよ
専ら高速馬場で走る為には相当仕上げる必要がある。仕上げが甘ければ壊れてしまうからね
だから、今の高速馬場が優秀な仕上げの技術を持つ外厩時代を招いたともいえる。 >>139
斤量の関係でメジロパーマーがスワンS使ったり
面白かったよね ライバルストーリーがないってのはかなり大きいと思う
有力馬が一堂に会した有馬記念を観たいのに、今年もまた使い分けでしょ、どうせ 飼料や調教、医療面その他すべて現在のやり方にしたら昔の馬の方が遥かに強いだろうな
オグリはアーモンドの府中二四のレコード更新できると思うよ てか一番馬券が売れてた90年代とやらも既にスローで直線勝負のレースが多かった印象だけど 相撲でもプロ野球高校野球、テニスやその他の競技も今の方がレベル自体は高い。
レベルと面白さは比例なんかしないんだよ。 サカー
メッシ、Cロナよりペレの方が凄かったという奴いない
やきう
今のメジャー一流の人よりベーブルースが凄かったという奴いない
日本の競馬はそうじゃないな
未だルドルフの方がとかいう奴いる
要は魅力の差なんじゃねーの? これはけっこう本質的な問で、俺たちは別に脚が速いだけの馬は求めていないんだよな
馬券だけなら、狭い競走内の序列紛れの相対でしかないわけで、別にG1だろうが佐賀岩手あたりの最下級だろうが変わらん 高速馬場の為に使える数が限られるから、絞って使わざるを得ない
それが使い分けに繋がる
高いレベルで勝ったり負けたりを使えるだけの体力が競走馬にないんだよ
競走馬自体が体力的にレベルアップしない限り、高速馬場が日本競馬を滅ぼす、現実にそれが起きる日も遠くないのかも知れないね >>144
スローペース症候群って言葉はあったけど今のスローとは質が全然違う
90年代は開催によっては高速馬場になることもあったけど基本的には時計掛かってたしな
80年代の競馬は知らんけど90年代のベテラン騎手連中の乗り方を考えるとアホみたいに前半から飛ばす競馬が多すぎたんじゃないの
ペース配分とか何にも考えないようなオッサン騎手は多かったし昔がペース上げ過ぎだったからそれに比べたら遅いっていうだけなんじゃないの 今はステイヤーが減ってるからペース上げられないだけ >>119
意味もなく(笑)付けてるお前って頭悪いのが丸わかりww >>138
90年代は個人馬主が多く、種馬も種付け頭数が100以下で生産頭数が1万頭前後なので多様性があり
馬場もタフな上、レースも淀みのないペースで流れることが多く強い馬がはっきりしていた
今は大手のクラブ馬ばかりで使い分けばかりで、種付け数は200超は当たり前なのに生産頭数は7000頭以下でサンデー系種牡馬だらけで
そのサンデー系が有利な超高速馬場のスロー上がり勝負ばかりで力の劣る馬でもインコースミニ四駆競馬で勝っちゃったりできるように強い馬がはっきりしない スイープトウショウの宝塚から競馬はじめたけど、ビワやブライアンの頃が一番レベルが高いと思う。 際限のない馬場の高速化、これがやはり諸悪の根源なんだろうね レベルよりは日本の景気とGDPと所得増加レートの方がよっぽど影響する
競馬って殆どの人にとっては仕事じゃなく余剰金で遊ぶための趣味でしかないからな >>134
低レベル時代なら楽勝ローテーションだけど
今はワールドクラスがゴロゴロいるから難しい 1勝とかでもGI馬を何頭も何頭もたくさん作る方が儲かるんだろうな実際
あえて言うなら使い分けは高速馬場よりこっちの方が問題と思うよw >>1
ブームの時に競馬始めた奴が年取ったから
年寄りの口癖じゃん昔は良かったって レベルが上がってないからだろ
調教や馬の管理のレベルの平均は上がってるはずとは思うけど。 シャドウロールの怪物ナリタブライアン。怪物グラスワンダー。ダートの怪物クロフネ
天才バブルガムフェロー、芝ダート兼用のアグネスデジタル、エルコンドルパサー
逃げるサイレンススズカにダイワスカーレット。個性派がいないんだよ。タレントがね 自分が面白い人間だった頃に感じたことは、面白いこととして一生残る
今の競馬がつまらないと感じるやつは、自分がつまらない人間になったということ 90年代後半のスローペース症候群ってのはそれまで前傾で突っ込んでオーバーペースギリギリだったのを前後半イーブンぐらいの流れで走らせるようになったってだけ
今のゴミみたいなドスローの直線勝負が蔓延したのは2010年あたりから
それまでは条件戦〜G3レベルの勝ちタイムだったG1って99グラス有馬、01マンカフェ菊、有馬、02マンカフェ天皇賞(春)、02ダンツフレーム宝塚、
05ヘヴンリーロマンス天皇賞(秋)、04イングランディーレ天皇賞(春)、05スズカマンボ天皇賞(春)、06ディープJC、08スクリーンJCぐらい
年1あるかないかで起きてた事故スローが今やG1の大半を占めてる 故障やら海外遠征やらの戦線離脱や使い分けばかりで
三冠→春天→秋天→有馬の中長距離王道がスカスカだから 坂本や山田やツツゴウや大谷やまーくん居ても、原やバースや松井や清原くらいの時代のが良かった ブームになるだけの要素があったからな
逆にそれを知ってから普通の競馬を見たら冷めるのは仕方がない レベルと面白さは比例しないからな
メジャーより高校野球のほうが面白いっていう人間も多いわけだし
あとは昔のほうが情報が少なかったってのもあるだろ、レース動画見る機会がないから西の秘密兵器が本当に秘密兵器だった >>40
> >>31
> 売上は97年が4兆円超えで最高だよ
> 94年は最高ではない
本当のピークというのは最高値の数年前だから
93、94年ぐらいが本当のピークでしょ
馬産のピークも現実的には90、91年ぐらいが本当だろうな
ちょうどバブル崩壊とかぶる 人は飽きるんだよ
ドラクエもFFも567辺りがピークでもう誰もやってないだろ そもそもレベルが年々上がっているというのが勘違いだからな
ざっくりと計算してもピークは世界中で10数万頭以上生産されていた
今はその半分以下でしょ
レベルが落ちない方がおかしいでしょ >>130
その頃は国際GI馬は出走禁止の時代だぞ
アホすぎて話にならない
今や香港ヴァーズにBCターフ馬や凱旋門賞馬が出走するのが当たり前なのに >>175
世界中で駄馬血統は淘汰され続けてるからハイレベル化してるのは当然 >>146
ルドルフはいないだろー
血統が完成された90年代中頃あたりの馬は言われることもあるけど レベル?
同一線上に昔の馬も今の馬も並ぶと思うのか?
競馬が違うんだ、比較しようがない
だが昔は調教もロクに施されない馬も走っていた
平均で言うならその差は明白だ 競馬以外何もない暇人とやめたくてもやめられないギャンブル中毒が多いんだよな 単純に配当だろうな。
ここ数年外人1番人気のゴミみたいな配当しか出ないからな >>165
この手の思考停止はおもんないで済まないんだよなあ・・・
いかにも養分らしいけど >>172
結局、オグリキャップの頃の馬が最高点なんだろうよ、そこからはレベルは落ちていくはずだったが、数年は数の拡大で補った
だから、80年代後半〜90年代前半は高いレベルで推移
90年代後半から一気にレベルダウン、後半はサンデーのお陰で上位馬はことごとくレベルダウンしたけどマル外がそこを多少はカバーした
2000年以降はそのマル外もいなくなってサンデー系で埋め尽くされて更にレベルダウンが加速
そんな感じでしょ >>177
凱旋門賞馬が香港出たって1回だけじゃないの? 90年代後半から見て
グラスペ:最高に面白かった
オペ時代:普通
01〜02クラシック世代:面白かった
03〜のサンデー産駒独占:普通
07〜のサンデー孫前期:暗黒期
11〜14のサンデー孫中期:面白い
15〜のサンデー孫末期:暗黒期2
やっぱ強い馬が多ければ面白いよ
今は強い馬が少なすぎ レベルが上がってるのを実感するものがインチキ馬場のレコードしかないから >>177
だから香港のレベルが違うなら
生産頭数が半分の北米やオセアニアのレベルも違うよって書いてんじゃん
国語の勉強してこなかったんだな レベル議論はやめとけ、平均は上がってる以外には答えはない
ひと昔前は冬毛ボウボウだろうがフケだろうが屈腱炎寸前だろうが走らせてたんだよ
これはもう馬の質以前の問題だ
競馬が未開だった証拠だ >>126
> >>117
> 大して変わってないんじゃないかと言ってるだけなんだけど
> 20年も下がり続けてたら挑戦数多くても海外で全く勝てないはず
レベル落ちてるのは世界中だからな
海外のがレベルダウンがおおきければ
相対的には日本とのレベルの差は縮まったのかもしれない
昔の国内レベルからいくらレベルが落ちようが関係ないからな >>178
キタサンやモーリスみたいな馬が淘汰されてマカヒキみたいな馬が優先されたんだな >>188
でも今の香港が昔の香港よりレベルが高いともいえないんだよね
そもそも、香港の輸入元のオセアニアのレベルが激低下してるからね >>190
> ひと昔前は冬毛ボウボウだろうがフケだろうが屈腱炎寸前だろうが走らせてたんだよ
だから?
馬のレベルとは関係ないぞ
逆にその分、機械だよりの今より、馬を管理する調教師などの人としてのレベルは格段に高いともいえるな >>192
キタサンやモーリスは中距離を勝てるスピードあるからズバリ旬でしょ 大半の馬はサンデーの血を持ってるから、全体のレベルが上がってるのは間違いない。
ラストタイクーンやアフリートでも活躍できた時代とは訳が違う。
それに調教技術も上がってるし。 なぜこれだけレベルが下がる要素があるのに、上がってると思うのか不思議 >>195
まだ分からないのか、駄々っ子みたいだなはその競走馬の扱いが時代を写す鏡
そんな競馬が当たり前だった事を深く認識すべきだ >>194
生産頭数やタイムとかレベルが上がってないといえる客観的な材料はたくさんあるからな
> >>175
> 世界中で駄馬血統は淘汰され続けてるからハイレベル化してるのは当然
この理屈こそ妄想でしかないからな レベル議論はあっても、ギャンブル的な便利さ以外で今のが面白い派はほぼいないのが全てを語ってるな もうお前しかいないぞ
平均は…といって逃げ道を残してやってるのが分からないか
まあトップ層はマジで分からないけどね 長く競馬を見ている人ではシンボリルドルフが最高の言う人はいまだに多い >>1
俺的には
レースレベルとも言えるレーティングが下がり続けているのになぜ競馬のレベルが上がっていると思ったのか、ここが疑問なんだが? @馬場の均一化(08年から荒れにくいエクイターフを各場で導入)
A硬すぎる馬場は以前からあったが、よりグリップ力のある最適な硬さへと変化
Bスパイラルカーブ導入 =走りやすくなった+前(内側)が残る
Cゴール前の直線の延長=スロー激増の要因
D極端なスローペースの激増=上がり3Fの大幅高速化
Eスローペース激増で実は昔ほど全体のタイムは出てないが、馬場の高速化が隠蔽
F大逃げラビットの激減=スロー激増の要因
G馬はスピードの偏差よりスタミナの偏差のほうがはるかに大きいが、
そのスタミナを生かせるレースが激減=大幅な心肺能力の低下
H生産頭数の減少
I一部の種牡馬へ一極集中することによる馬の多様性の喪失
J各競馬場の特徴がなくなり、どこも高速化=競馬場の多様性の喪失
K海外G1勝率はいまだに97,98世代がトップ。欧州G1を3勝したのも98世代のみ
L以前は今ほどの超スローペースが皆無といっていいほどだったが、
唯一超スローだった93年の立冬特別(900万)で上がり32.8秒が出ている事実
Mコース変化がない中山ダ1800良コースの勝ちタイムは砂圧の関係で80年代の方が
勝ち馬の平均タイムが速い(下記参照)。つまり本当にレベルアップしているなら、砂圧が
厚くなってもタイムが変わらない、あるいはそれでも速くなるはずだが、
馬場の変化による影響のほうがはるかに大きい。
つまり今の馬はレベルアップどころか大幅に心肺能力が低下してるのが現実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています