生産したノーザンファームの中島文彦場長(50)は「(父の)ハーツクライがタフな馬場に強く、母系も健康なので」と応じた上で、吉田勝己代表(71)ともども「これで種牡馬としての価値も上がる」と笑みをこぼした。
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