>>56

(上記 >>97 からのつづき)

更にシリュスデゼーグルは休み明けの8歳馬とかいうけど、ジェンティルドンナが負かしたのはシリュスデゼーグルのキャリアハイ時だからね
カンパニーのキャリアハイが8歳だったのと同じように、8歳の休み明けが日本競馬史上最強牝馬の2着のドバイシーマでその後世界の古馬混合G1を3連勝
その3連勝の中で当時世界最強だったトレヴまで負かしているキャリアハイの時期だったからね

しかも長期休養明けというけど、シリュスは前年2013.12.8にレースをして年が明けた2014.3.4に条件戦で一叩きしてるんだよね
かたやジェンティルは前年2013.11.24にレースをして年が明けた2014.2.16に京都記念で一叩きしておりほぼシリュスと同条件なんだけど、なんでシリュスだけが長期休養明けだと言うのかな?

更に更に「>同じ内枠同士のトゥザ何とかって雑魚とクビ差の接戦しただけのイメージなんだよね」っと言うけど、
実際はジェンティル以下の2着馬〜5着馬のトゥザワールド、ゴールドシップ、ジャスタウェイ、エピファネイアの4頭がハナ・クビの接戦していて
勝ち馬のジェンティルはあのスローな流れで3/4馬身差で完勝してるんだけどね
しかもトゥザワの一族は中山が大の得意なの知らないのかな?

ま〜ジェンティルドンナが嫌いなんだろうけど、フラットに見ずそういう穿った見方をすると君の評価やそれに付随する説明は信頼に足らないと評価されてしまうよ