では、特別にフラウボウCカップを教えてやる。
いよいよ2020年.牝馬クラシック戦線の主役が重賞の舞台に立つ。今までの牝馬戦線は.どうでもいいレースの連続、あまり興味もなかったが.ここは違う。ここを勝って威風堂々.桜花賞の大本命になる逸材。
それが、中森明菜.熱唱系馬名.ミアモンテだ!
競馬板にいる中森明菜ファンの老害の方なら分かるだろう。迷い♪迷わ〜されて♪買〜にばる?♪と、迷っている場合ではない。迷いなく単勝を買えば当たる。

では、特別に阪神DS典を教えてやる。
3000mならメロディーチビの大楽勝だろう。
この配合をふむふむ考え、真のステイヤー生産を目的としていたのならOK牧雄は只者ではない。兄のマイケル雑炊を超える慧眼だ。
まず、本馬と名ステイヤー.ヒシミラクルの血統表を見比べれば分かるが、
父系に1963年.仏ダービー馬でパリ大賞典(当時3000m)も制した名ステイヤーSanctus。母系には1978年.英ダービー馬でステイヤー種牡馬製造マシーンと呼ばれるShirley Heightsを内包という点が同じなだけでもスタミナ怪物と言えるのだが、
本馬の場合.ヒシミラクルにはない血、母系にMotivator.モンジュウ.Be My Guest。父系にメジロアサマ.メジロティターン.メジロマックイーン.黄金旅程.オルフェーヴルと必要以上に不必要にステイヤーが配合されており、これでは好走するには距離が最低でも3000mは必要。
3000m以上なら.母父モティヴェーターの最高傑作で凱旋門賞連覇のトレヴ級の破壊力を秘めている。

では、特別にスリリングサンデーを教えてやる。
共同通信杯で5着に敗れた馬は、1985年.夏の甲子園でPL学園に29対7で大敗したココロノトウカイダイ山形だったのだろう。
左回り新潟の未勝利勝ちが、右回り放射能ふぐすまの2戦ほど強くなかったからこの前の東京は少し嫌な予感はあったが山形が走っていたので致し方なし。
今度は正真正銘.山梨代表ココロノトウカイダイヤマナシだから大丈夫だ。
兎に角.本馬の放射能ふぐすま新馬戦は本当に凄まじい内容。右回りの今回は楽勝だ!


まあ、俺はフラウボウCカップはミアモンテの単勝一点4500円買うんだけどね。

まあ、俺は阪神DS典はメロディーチビの単勝一点1万円買うんだけどね。

まあ、俺はスリリングサンデーはココロノトウカイダイヤマナシの単勝一点5500円買うんだけどね。