リスグラシューの主戦を務めてマイラー扱いした挙句
G Iを1勝も出来ずに乗り替えられて
2度と帰ってこないまま史上初の牝馬で春秋グランプリ制覇、海外G Iを含むG I4勝の年度代表馬
最後の有馬記念では5馬身リターンを食らい
恥ずかしさのあまり引退式から逃げ出したから