昨年の最優秀2歳牝馬で桜花賞、NHKマイルC2着のレシステンシア(牝3歳、栗東・松下)が骨折したことが20日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。
放牧先の滋賀県のノーザンファームしがらきで、馬体をチェックしたところ、左前球節に疲労を確認。
検査を行い、小さな骨片が発見された。レース中に故障したらしいが、幸い程度は軽く、全治3カ月の見込み。

青葉賞
オーソリティ骨折

プリンシパルS
マイネルブラシウス骨折

NHKマイルC
レシステンシア骨折
サクセッション骨折

判明してるだけで今開催の東京競馬場のメインレースだけでこれだけ骨折
馬場造園課の高速馬場志向のせいで故障馬が増えて、どんどん競馬が詰まらなくなる
ちなみにこういうレース後に放牧先で骨折判明した場合は、レース中の故障としてカウントしないとのこと