レシステンシアも骨折!懲りない馬場造園課
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昨年の最優秀2歳牝馬で桜花賞、NHKマイルC2着のレシステンシア(牝3歳、栗東・松下)が骨折したことが20日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。
放牧先の滋賀県のノーザンファームしがらきで、馬体をチェックしたところ、左前球節に疲労を確認。
検査を行い、小さな骨片が発見された。レース中に故障したらしいが、幸い程度は軽く、全治3カ月の見込み。
青葉賞
オーソリティ骨折
プリンシパルS
マイネルブラシウス骨折
NHKマイルC
レシステンシア骨折
サクセッション骨折
判明してるだけで今開催の東京競馬場のメインレースだけでこれだけ骨折
馬場造園課の高速馬場志向のせいで故障馬が増えて、どんどん競馬が詰まらなくなる
ちなみにこういうレース後に放牧先で骨折判明した場合は、レース中の故障としてカウントしないとのこと >>101
90年代後半から00年代頭のがケガ少なかった定期 芝の故障率は20年前2%→現在1%程度で減少している
タイムが出るのはエアレーションを始め技術の進歩により芝コンディションが良好なためで馬の脚には優しい >>103
これも嘘
2%もあったのは30年前の話 >>105
コジトモのコラム一回も読んでないのバレバレですよ
タコ助はお前なw JRA「故障率はここ20年横ばい」
2015年発売の馬場のすべてを教えます
これは競馬ブック、ネット競馬、サラブレに出てきたグラフとも一致
99年に2%とか何のデータだよw無知は消えろカスw >>106
ジイサンのコラム w何だそりや
難しくないからググッてみろや魯鈍なタコ助w >>108
まあコジトモ知らない時点で論外ね
ググっても出るわけないからやらない。あるなら貼ってよw 骨が折れてもええやろ。
懲りないって意味がわからん。
何のために見舞金出してるか、芝の改良をしているか。
競馬で骨折しました→見舞金なし。芝の改良せず。
これなら懲りないの意味も多少分かるけど、そうじゃないんだもん、意味不明だわ。 >>111
そもそも今回の骨折ってみんなが考えているような骨折じゃないからね
疲れがあるから念の為レントゲン撮ったら、すごい小さい骨片が飛んでいただけ
普通に歩くこともできるし、強い痛みがあるわけではないからね 東京で壊れるのは坂を上ってからが長すぎて
目一杯の状態からさらに走らされるからだよ アンカツが頭の良い馬は故障する前に手を抜いて走らないって言ってたけど本当かな >>12
1は芝のレースの話をしてるのにバカじゃねぇの だから予想もあたらねぇんだよゴミ >>104
減ってるんだから
結局スレ主も嘘ついてることになるけどね 故障率は変わってないんじゃないか どっちかと言ったら馬券的に面白くない エアレーションかけた野芝がいつまでも死なないから永遠に内伸び馬場 ラウダシオンとかアーモンドアイみたいな感じね そろそろアーモンドアイ、コントレイルあたりが被害にあってもおかしくない >>116
ドゥラメンテとかすごい勢いで種撒き散らかしてるみたいけど
wiki見てもこう書かれてるし
>ドゥラメンテは当歳時は骨の成長が早かった反面やや馬体が薄く、 府中トランポリン競技場、もはや競馬場じゃないよね
もう馬とかに月面宙返りとかやらせればいいんじゃないかな 外人騎手だとデムーロだけよく故障する気がするけど他はあんまりしないよな
レシステンシアはあのレース内容で故障するのは如何なものかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています