レシステンシアも骨折!懲りない馬場造園課
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昨年の最優秀2歳牝馬で桜花賞、NHKマイルC2着のレシステンシア(牝3歳、栗東・松下)が骨折したことが20日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。
放牧先の滋賀県のノーザンファームしがらきで、馬体をチェックしたところ、左前球節に疲労を確認。
検査を行い、小さな骨片が発見された。レース中に故障したらしいが、幸い程度は軽く、全治3カ月の見込み。
青葉賞
オーソリティ骨折
プリンシパルS
マイネルブラシウス骨折
NHKマイルC
レシステンシア骨折
サクセッション骨折
判明してるだけで今開催の東京競馬場のメインレースだけでこれだけ骨折
馬場造園課の高速馬場志向のせいで故障馬が増えて、どんどん競馬が詰まらなくなる
ちなみにこういうレース後に放牧先で骨折判明した場合は、レース中の故障としてカウントしないとのこと でも昔と比べて一線級の馬が屈腱炎でリタイアってものすごく減ったように思うんだが JCで地方馬がホーリックスの当時の記録に並んだ時点で馬場造園課の無能さは論議の余地がない 97年はサニーブライアン、マヤノトップガン、サクラローレル、マーベラスサンデー辺りの有力馬が故障した呪われた年だったな 時計が速いということはスピードが出ているということでありスピードが出ているということは、運動エネルギーが大きくなり
脚にかかる負荷が大きくなっているということです。
負荷が大きくなれば当然故障のリスクは高まります。
要するに時計が早ければ故障しやすくなる。この世界の物理法則ではそのようになっているのです。
ただし、時計がかかれば必ずしもいいというわけでもありません。
凸凹してて時計がかかるような馬場では、足をとられて故障のリスクが高まります >>52
ちゃうちゃう
不正着…
ミスステップがレース中での最大の故障要因だから
綺麗に整地して故障を失くそうというのが
造園課の見解であり
その一点張りで他の要素は考慮せず
これが高速馬場化への始まりだから
脚元への抵抗とかの話ではない >>61
そのトレードオフで馬場造園課は前者をとったってことなんだろう
凸凹が減れば馬は安心して全力出せるしそれでタイムが上がる >>1
「ちなみにこういうレース後に放牧先で骨折判明した場合は、レース中の故障としてカウントしないとのこと」
こう書いているけど、11号見舞金申請だから今回はレース中の怪我でのカウントでしょ? 空気馬だからみんな忘れてるだろうが
去年ダービー馬が屈腱炎になったばっかじゃん >>62
最近ではドゥラメンテがレース後のミスステップが原因の怪我で引退したけど
ミスステップの原因は馬場の凹みだからね
人間でも凸凹の道を走ってグキッとなることは普通だし 瞬間的なスピードなら1200とかに出てる馬の方が負担がありそうだけど、スピードが多少落ちても、ある程度の距離がある方が負担が大きいのかな? またババガーかw
じゃあお前が理想とする馬場の作り方を造園課に指導してやれよw
5ちゃんでアホみたいに喚いてないでさw 柔らかければ折れるのは減るけど腱を痛める可能性増えるし、無理なんだよな両立は 府中の馬場造園課は速い時計を出すために地盤をコンクリートにしてるらしい 今年のスプリングカップ1.20.7で上がり33.1で走った馬がブービーの12着
32.5で上がった馬でも掲示板にも乗れない
今の府中は異常だ >>59
もったいない、本当にもったいない
全部スゲー馬ばかりだったのに
レースも面白かったなあ >>67
ハロン13秒で走ってるときと11秒で走ってるときの力量エネルギーの差は
走らないことの比べたら無いに等しいからな
長く走ってればそれだけ脚や馬体へのダメージが蓄積する
今の反発力が強い馬場なら尚更ダメージが増える ヨーロッパから来た調教師がジャパンカップの時にこんな馬場だと馬が壊れるもう絶対に日本で走らせることはないって言ってたの思い出すよね 走りやすい馬に優しい馬場とか関係者よく言ってるよね 芝はマイル以下の距離じゃないとどのクラスも頭数が揃わない現状がやばいと思う、底辺層の裾野が狭いのにチャンピオンディスタンスと呼ばれるのに違和感を覚えて来た、
どのクラスも常にフルゲートになるダート短距離の方がサバイバル的で競争としては激しいのに上位クラスの待遇が不遇過ぎるのがどうもナンセンス。
人間と同じで競技人口の多い競技がより優遇されるのが自然だと思う。 >>9
ダービー待たずにもう馬場のせいって結論出てるから関係ないよ >>21
こういうの見たら歴然だよな
高速馬場はクッションがいいから故障減る論者がいるけど今の馬場造園の技術なら高速馬場にしなくてもクッションがいい馬場なんて作れるだろうよ 東京春にG1が偏ってるだけ
そもそも故障を語るのにG1勝った馬しかカウントしないとかアホらしい 次はデゼルがやばいぞ骨折でデビュー遅れた馬なのに間隔詰めすぎ JRAの馬場整備技術は群を抜いて世界一だよ
野原のようなトコ駆け回ってる欧州農耕馬では対応出来ないだけの事 >>84
具体的に高速馬場にしないでクッションよくする方法ってどうすんの?
柔らかくすればいいって話ではあるんだがそうすると傷みやすく凸凹になってそれはそれで怪我のリスク上がるんだが 馬場じゃ無くてサラブレットの進化が筋肉面ばっかり進んでて
種としての骨格が最適化されていないからなんじゃないの?
そのうち骨密度が強化された種へと進化して怪我しにくくなるんでね で、府中はクッション効いて足に優しいとか主張してた馬鹿は息してるか? 最近ダートの故障率が上がってるってことはそれだけ外厩で追い込んで1戦の消耗度が高いと言えないか >>63
凸凹で脚取られる方がリスクは高いだろうしなそれを出来るだけフラットにならそうとすればどうしても固く締まる部分が出来るんだろうな いーじゃん、骨が折れても。
懲りないって別にいいじゃん。
何のための見舞金システムがあるんだよ
走る馬だから壊れるんだよ。
それでええやろ。 >>101
90年代後半から00年代頭のがケガ少なかった定期 芝の故障率は20年前2%→現在1%程度で減少している
タイムが出るのはエアレーションを始め技術の進歩により芝コンディションが良好なためで馬の脚には優しい >>103
これも嘘
2%もあったのは30年前の話 >>105
コジトモのコラム一回も読んでないのバレバレですよ
タコ助はお前なw JRA「故障率はここ20年横ばい」
2015年発売の馬場のすべてを教えます
これは競馬ブック、ネット競馬、サラブレに出てきたグラフとも一致
99年に2%とか何のデータだよw無知は消えろカスw >>106
ジイサンのコラム w何だそりや
難しくないからググッてみろや魯鈍なタコ助w >>108
まあコジトモ知らない時点で論外ね
ググっても出るわけないからやらない。あるなら貼ってよw 骨が折れてもええやろ。
懲りないって意味がわからん。
何のために見舞金出してるか、芝の改良をしているか。
競馬で骨折しました→見舞金なし。芝の改良せず。
これなら懲りないの意味も多少分かるけど、そうじゃないんだもん、意味不明だわ。 >>111
そもそも今回の骨折ってみんなが考えているような骨折じゃないからね
疲れがあるから念の為レントゲン撮ったら、すごい小さい骨片が飛んでいただけ
普通に歩くこともできるし、強い痛みがあるわけではないからね 東京で壊れるのは坂を上ってからが長すぎて
目一杯の状態からさらに走らされるからだよ アンカツが頭の良い馬は故障する前に手を抜いて走らないって言ってたけど本当かな >>12
1は芝のレースの話をしてるのにバカじゃねぇの だから予想もあたらねぇんだよゴミ >>104
減ってるんだから
結局スレ主も嘘ついてることになるけどね 故障率は変わってないんじゃないか どっちかと言ったら馬券的に面白くない エアレーションかけた野芝がいつまでも死なないから永遠に内伸び馬場 ラウダシオンとかアーモンドアイみたいな感じね そろそろアーモンドアイ、コントレイルあたりが被害にあってもおかしくない >>116
ドゥラメンテとかすごい勢いで種撒き散らかしてるみたいけど
wiki見てもこう書かれてるし
>ドゥラメンテは当歳時は骨の成長が早かった反面やや馬体が薄く、 府中トランポリン競技場、もはや競馬場じゃないよね
もう馬とかに月面宙返りとかやらせればいいんじゃないかな 外人騎手だとデムーロだけよく故障する気がするけど他はあんまりしないよな
レシステンシアはあのレース内容で故障するのは如何なものかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています