トレーナーは「桜花賞は馬場、1600メートルが合わなかった。この時期の牝馬とすれば、全てにおいてレベルが高い。
体も増えていて、どんどん成長している。あとは『世界の武豊』次第」
https://hochi.news/articles/20200521-OHT1T50279.html

「福永(今回は武豊)も“二千以上がベスト”と。折り合いについても、世界の武豊なので何の問題もない」
https://www.daily.co.jp/horse/2020/05/22/0013360795.shtml