>>11を如実に現しているケースが「競走成績が素晴らしい牝馬」が繁殖牝馬 になった時のケースであろう
例えばダイワスカーレットやウオッカやブエナビスタの第1仔の持ち主である馬主やその関係者らは
「いやー良い繁殖牝馬の子供が授かって良かったねー」 と大喜びするであろう

でも実際の結果は…

このように世間一般の皆が「良い繁殖牝馬」と位置づけている繁殖牝馬は実は良い繁殖牝馬ではなかったりすることがあるわけで