レーティングざっくり換算
2着キセキが19宝塚2着120、19有馬5着117、春天6着111
3着モズベッロが日経新春杯1着105、日経賞2着112、春天7着111
4着サートゥルが19秋天6着114、19有馬2着120、金鯱賞1着120
5着テンゲンがダイヤモンドS2着109、阪神大賞典3着109、春天8着111

数字が安定しててもテンゲンを基準馬にするとさすがにインフレが明らかなので

モズベッロを基準馬とした場合、日経賞、春天程度の走りとして111(3着なのでこれでもだいぶ過小評価だが)
キセキがその5馬身先で121、クロノジェネシスがその6馬身先で129(牡馬換算で133)

とはいえ、馬場が馬場でも馬が出したパフォーマンスを評価するのがレーティングシステムにしてもJRAはどうせここまでやらないだろう
キセキを基準馬に変えて19有馬と同じ117、クロノジェネシスを125ってとこにするんじゃないか
リスグラシューより1ポンド下ならまぁ角が立たないところではあるだろう