凱旋門賞なんて小型牝馬が勝ちまくってるのにパワーが必要っておかしくね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
パワーが無いと言われる日本馬が上位に来るのが馬場が悪化した時ばかりという時点で
パワーガーと喚いてる海外コンプの見解が間違ってるだけなんだよなぁ ぱわーwww
必要なのは最後まで止まらない持続力だが?
1>>は知恵遅れかよ むしろ軽いからこそ芝に脚をとられないんじゃね?
これまで重厚な馬ばかり連れてってたけど
軽快なスピード馬のほうが合ってる可能性もある
アーモンドアイこそ行くべきだった ステゴ系も良馬場時は惨敗だもんな
良馬場の最高はディープの3位か そもそもあのコースは大跳びのデカ馬向きではないだろ 豊TVでのノリとの対談で「慣れ」って言ってたよね
ザルカバとかタックルとか当たり前の競馬でも戦えるのは
半年くらい滞在すればいいんだよ 深い芝こなすには独特の運動神経が必要だと言われてるな 競走なんだから速さが正義
日本きたらスピードについていけず
後方で糞尿撒き散らすだけの凱旋門賞馬
コンプ感じるのがおかしい >>20
アルカセットごときのレコードを12年も更新できなかった鈍足日本がどうかした? >>20
だよな
スペに軽く捻られるモンジュー程度で無双出来ちゃう欧州はレベル低過ぎだわ 日本馬はボルトみたいな馬が多い
マラソンランナーみたいなのがスタミナ勝負では強い 慣れが必要なのは向こうも一緒
欧州勢は早々とジャパンCの賞金獲りを諦めた
凱旋門挑戦はいつまでやるのかね パワーというか体幹だろう
自重を支える力が強い体幹が強い馬が有利
でかいのより体重軽くて小さいほうが
相対的に自重を支える力がつよい馬になる なるほど
パワーがあるとされる有馬記念馬はオルフェと辛うじて3歳斤量56kgのピサがまともだったくらいでゴルシサトイモブラストとサッパリだったもんな 無駄に凱旋門に行ったディープ産駒をBCターフに向けていたら何勝できただろうなぁ
ほんと無駄死にでしかなかったw 凱旋門賞は基本的に470kg以下の馬が強いからな
大型馬は不利 クロノジェネシスが欧州で生まれててずっと向こうで走ってれば英愛オークス勝って今年凱旋門でエネイブル粉砕してたと思う エネイブルの勝ってるのだいたい良い馬場だけど
そこそこ悪い馬場もこなすけど
去年の凱旋門賞のような馬場ではこなせないから負けたんで トラックで速さを競うのとアスレチックコースで速さを競うのとでは求められる運動能力が違う >>1
パワーでも当たらずしも遠からずといったところだな
欧州馬と日本馬で一番違うのは車で言うトルクなんだよ
つまり欧州の勾配がきつくて緩い馬場をがっちりと掴んで推進する能力
欧州馬はトルクが太いのでそういう馬場でも普通に走れるけど
日本馬はそういう馬場で走ると日本の馬場で走る時よりもかなり余分にエネルギーを消費してしまう
だから早めにバテるわけ
最もこの話を一言で片付けるならば「適性の差」それでいいんだけどな >>35
>求められる運動能力が違う
その運動能力こそが車で言うトルクだから
ここで言うトルクってのは純粋なパワーだけではなくその力のベクトルが重要であって
このトルクを十分に発揮するために一番大事なのはフォームということになる
エルコーンが半年間の間に欧州仕様のフォームームに変わったっていうアレな フォームが違いすぎる
向こうの強い馬は頭が高く芝を掴むような完歩でしょ >>38
これ。
例えばキタサンは巨大馬の大跳びだけど極悪馬場の秋天を苦にせず勝った
それはかれのフォームが頭が高いフォームだから
あのフォームだと下が悪くても地面を掴みながら走ることができる
ダート馬が芝馬と比べて相対的に頭が高い馬が多いのもそういう理由である
トランセンドなんてほとんど首を垂直にして走ってたからな ゴルシなんかはゲートからの出だし一歩目でズルッと滑ってビビって全然踏み込めなくなってたらしいな エネイブルは500キロ越えてるし低重心のストライドタイプだけどな 欧州の馬場では走法を変えないといけないから馬がそれに対応できるかは
やってみないとわからないらしい
欧州で長く調教して長く在籍して少しずつならす方法を取ったエルコンドルパサーは理想なのかも >>43
は?
どう見ても500ないだろ
450もないんじゃないか? ディープ産駒が2000ギニーや仏ダービーを勝つ時点で血統ではなく育成次第なんだろうなとは思う
よく考えたら向こうで活躍してる血統も一代前はアメリカ生産馬ばかりだもんな >>31
レッドゴッド系なんてもう英愛じゃ通用する父系じゃねえよ 凱旋門賞を勝つ馬はスピードとパワーとスタミナを兼ね備えてるが日本の馬はどれかが足りない
昔は鈍足だったが今はスピードだけに特化した貧弱
クロノジェネシスは今なら東京でも勝てるだろうがそれでも足りない >>44
オルフェやディープはそれができる馬だったそうだな
オルフェは有名だがディープも宝塚でピッチ走法に変えて走ったそうだし 競馬板住民はマウント取りたいがために知ったかしてるだけ
基本は無知の馬鹿で刹那的な反応しか示さない
最近の例だとクロノジェネシスの宝塚での圧勝で現役最強と叫ぶマヌケなw まず適した走り方ができないとスピードやらパワーやらスタミナやらも無意味だしな
いきなり欧州で走れは競輪をマウンテンバイクで走るようなもんとか言ってた エネイブルはデカくて有名じゃなかったっけ?
ヴァルトガイストは確か420くらいしかなかったけど 凱旋門勝ったシーザスターズは自身が大型馬で産駒も500キロ越える大型のステイヤーばかりだし ステイヤーは体重いらないしストラヴィヴァリウスは知っさいことで有名だけどな 向こうのステイヤーとこっちのステイヤーは別品種
スタミナ勝負にもって行こうとする時点で既に負け ザルカヴァ、シーザスターズ、エネイブル
強い凱旋門賞馬はみんな大型馬だよ みんなは言い過ぎだろ
数十年分くらいのデータ取らないと >>13
アンチディープじゃないけど公式にディープは失格です。 前半の登り基調部分は歩いてるようなもんで負担極小
勝負所からは下り坂下って直線平坦
イメージ先行で実はパワーもスタミナもいらないからこそ牝馬ばかりくる エネイブルは大跳びだしな
シーザスターズやワークフォースもデカ馬だし画一的に馬体や走法で適性判断するのは危険だね 凱旋門も年によって傾向がガラッと変化するから難しいよ
ハイペース・スローペース・良馬場・悪馬場・瞬発力勝負・持久力勝負・マラソン勝負などいろいろ
やはりあらゆる条件に適性持っててなおかつ能力が高いような馬じゃないと厳しい 武が適性とか考えずに強い馬連れていけばいいって言ってた
近年は適性重視で連れていって惨敗ばっかじゃん >>68
クリンチャーとブラストワンピースくらいじゃね適正で連れて行ってたの ナリタブライアンがチャンスあったんだろうな
ただ当時は輸送技術とかがイマイチだったけどね
故障が無ければ95年のラムタラで十分勝機があっただろう
そしてラムタラを破ればラムタラを導入する悲劇も避けられたわな あ、騎手は南井からチェンジで
ペリエもナリタブライアンなら勝てたとか言ってた気がする
リップサービスなのかどうかは知らんけど
それとも別の騎手だったかな 凱旋門を2連覇したリボーは小さいイタリア調教馬だけどパフォーマンスは歴代最高の内容だった リボーは小さいというよりヒョロガリじゃなかったかな 日本馬が海外行ってもそこそこ戦えるけど海外馬が日本に来ても馬場掃除するだけ
つまり日本馬の方が強い >>71
ペリエは故障前のブライアンはベタ褒めしてたよ
ただ世界クラスだとは言ってたけど凱旋門賞勝てたとは言ってなかった気がするな 馬体重が軽いと馬場に脚取られないからだろ?ダートでも時々軽い馬で強いの出るし >>73
子供の頃小さかっただけで引退時には体高162.6cm、胸囲188cm、菅囲20.3cmだからヒョロガリでもない ペリエはディープは一度叩いてれば勝ってたと思うと言ってたな まず日本ですらマトモに勝てないような馬じゃ適性なのか能力なのか判断つかない >>80
仮定の話だから、もちろん風邪もひかずに失格になる要素はなかったって前提 凱旋門好走したやつらの生涯馬体重
エルコンドルパサー 478-462
ナカヤマフェスタ 466-488
オルフェーヴル 466-440
ディープインパクト 450-438
凱旋門馬もほとんど460kg以下らしいよ
クロノジェネシスもこれぐらいだから宝塚圧勝したんだろうね パワー0のたねちゃんと相馬眼0のまっちゃんが人生の全てを懸けて挑む凱旋門賞に怯えるアンチワロタw ディープは特別にコース試走させてもらったんだけどな
ハープら3頭のときは試走拒否されたんだけど試走できてればどうなったか パワー自体はあると思うよ
体操選手とおなじで背は低いけど
骨に近いところに筋肉がついてるから
疲れにくい アスファルトで一番早いフェラーリと泥だらけの道を走る車、どっちがパワーあるかって話やな
足回りの話とパワーの話をごちゃ混ぜにしてしまった貧乏競馬解説者が全部悪いんや きれいなフォームで走る馬ほど、変な馬場ではいつもの走り方で走れないから疲れちゃうってだけ
きれいな走り方じゃないと大きい筋肉じゃなくて手足の小さな筋肉を使うから見た目はムキムキになる
わざわざきれいなフォームで走れる馬に無駄な筋肉つけて汚いフォームに変えるっていうのは本末転倒 少なくとも大きなストライド走法は合ってないのは間違いない マラソンランナーみたいなもんだよ長距離ランナーは小柄だし
筋骨隆々はスプリンターが多い 坂があるんだから小型有利なんて
チャリンコの世界では当たり前よ Powerではなくてスタミナやろ、軽くて心肺機能の優れた小型牝馬にピッタリやん 凱旋門賞を勝つのは、3歳の若駒もしくは古馬。
日本馬あるいは外国馬の牡馬もしくは牝馬。
力のある馬。ただし必ずそうとは言えない。 産駒や牝馬うんぬんより育成の違いでしょ 向こうのディープ産駒なんてメッチャ走るし
ディープ産駒でろくに結果だせてない時点で恥ずかしいと思わんと
キズナだけは例外でバケモンだけど まぁ今の種牡馬成績みれば納得だが ノーザンは5年くらい前に牧場の芝を歩きやすい芝に変えたって話を聞いたことがある
昔は体質が弱い素質馬が育成段階で脱落してたが、それを避けるためにと
一方欧州の芝は競馬場以外もパワーを要する地盤
とにかく現地に長期滞在させて馬場に慣れさせる他ないと思う
まぁそれも個人馬主ができることで、昨今のクラブ馬全盛時代には無理だろうな… 馬場状態なんて年によっても日によっても変わるもので
それを敗因だとか言う時点で行く価値が無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています