凱旋門賞なんて小型牝馬が勝ちまくってるのにパワーが必要っておかしくね
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>>44
オルフェやディープはそれができる馬だったそうだな
オルフェは有名だがディープも宝塚でピッチ走法に変えて走ったそうだし 競馬板住民はマウント取りたいがために知ったかしてるだけ
基本は無知の馬鹿で刹那的な反応しか示さない
最近の例だとクロノジェネシスの宝塚での圧勝で現役最強と叫ぶマヌケなw まず適した走り方ができないとスピードやらパワーやらスタミナやらも無意味だしな
いきなり欧州で走れは競輪をマウンテンバイクで走るようなもんとか言ってた エネイブルはデカくて有名じゃなかったっけ?
ヴァルトガイストは確か420くらいしかなかったけど 凱旋門勝ったシーザスターズは自身が大型馬で産駒も500キロ越える大型のステイヤーばかりだし ステイヤーは体重いらないしストラヴィヴァリウスは知っさいことで有名だけどな 向こうのステイヤーとこっちのステイヤーは別品種
スタミナ勝負にもって行こうとする時点で既に負け ザルカヴァ、シーザスターズ、エネイブル
強い凱旋門賞馬はみんな大型馬だよ みんなは言い過ぎだろ
数十年分くらいのデータ取らないと >>13
アンチディープじゃないけど公式にディープは失格です。 前半の登り基調部分は歩いてるようなもんで負担極小
勝負所からは下り坂下って直線平坦
イメージ先行で実はパワーもスタミナもいらないからこそ牝馬ばかりくる エネイブルは大跳びだしな
シーザスターズやワークフォースもデカ馬だし画一的に馬体や走法で適性判断するのは危険だね 凱旋門も年によって傾向がガラッと変化するから難しいよ
ハイペース・スローペース・良馬場・悪馬場・瞬発力勝負・持久力勝負・マラソン勝負などいろいろ
やはりあらゆる条件に適性持っててなおかつ能力が高いような馬じゃないと厳しい 武が適性とか考えずに強い馬連れていけばいいって言ってた
近年は適性重視で連れていって惨敗ばっかじゃん >>68
クリンチャーとブラストワンピースくらいじゃね適正で連れて行ってたの ナリタブライアンがチャンスあったんだろうな
ただ当時は輸送技術とかがイマイチだったけどね
故障が無ければ95年のラムタラで十分勝機があっただろう
そしてラムタラを破ればラムタラを導入する悲劇も避けられたわな あ、騎手は南井からチェンジで
ペリエもナリタブライアンなら勝てたとか言ってた気がする
リップサービスなのかどうかは知らんけど
それとも別の騎手だったかな 凱旋門を2連覇したリボーは小さいイタリア調教馬だけどパフォーマンスは歴代最高の内容だった リボーは小さいというよりヒョロガリじゃなかったかな 日本馬が海外行ってもそこそこ戦えるけど海外馬が日本に来ても馬場掃除するだけ
つまり日本馬の方が強い >>71
ペリエは故障前のブライアンはベタ褒めしてたよ
ただ世界クラスだとは言ってたけど凱旋門賞勝てたとは言ってなかった気がするな 馬体重が軽いと馬場に脚取られないからだろ?ダートでも時々軽い馬で強いの出るし >>73
子供の頃小さかっただけで引退時には体高162.6cm、胸囲188cm、菅囲20.3cmだからヒョロガリでもない ペリエはディープは一度叩いてれば勝ってたと思うと言ってたな まず日本ですらマトモに勝てないような馬じゃ適性なのか能力なのか判断つかない >>80
仮定の話だから、もちろん風邪もひかずに失格になる要素はなかったって前提 凱旋門好走したやつらの生涯馬体重
エルコンドルパサー 478-462
ナカヤマフェスタ 466-488
オルフェーヴル 466-440
ディープインパクト 450-438
凱旋門馬もほとんど460kg以下らしいよ
クロノジェネシスもこれぐらいだから宝塚圧勝したんだろうね パワー0のたねちゃんと相馬眼0のまっちゃんが人生の全てを懸けて挑む凱旋門賞に怯えるアンチワロタw ディープは特別にコース試走させてもらったんだけどな
ハープら3頭のときは試走拒否されたんだけど試走できてればどうなったか パワー自体はあると思うよ
体操選手とおなじで背は低いけど
骨に近いところに筋肉がついてるから
疲れにくい アスファルトで一番早いフェラーリと泥だらけの道を走る車、どっちがパワーあるかって話やな
足回りの話とパワーの話をごちゃ混ぜにしてしまった貧乏競馬解説者が全部悪いんや きれいなフォームで走る馬ほど、変な馬場ではいつもの走り方で走れないから疲れちゃうってだけ
きれいな走り方じゃないと大きい筋肉じゃなくて手足の小さな筋肉を使うから見た目はムキムキになる
わざわざきれいなフォームで走れる馬に無駄な筋肉つけて汚いフォームに変えるっていうのは本末転倒 少なくとも大きなストライド走法は合ってないのは間違いない マラソンランナーみたいなもんだよ長距離ランナーは小柄だし
筋骨隆々はスプリンターが多い 坂があるんだから小型有利なんて
チャリンコの世界では当たり前よ Powerではなくてスタミナやろ、軽くて心肺機能の優れた小型牝馬にピッタリやん 凱旋門賞を勝つのは、3歳の若駒もしくは古馬。
日本馬あるいは外国馬の牡馬もしくは牝馬。
力のある馬。ただし必ずそうとは言えない。 産駒や牝馬うんぬんより育成の違いでしょ 向こうのディープ産駒なんてメッチャ走るし
ディープ産駒でろくに結果だせてない時点で恥ずかしいと思わんと
キズナだけは例外でバケモンだけど まぁ今の種牡馬成績みれば納得だが ノーザンは5年くらい前に牧場の芝を歩きやすい芝に変えたって話を聞いたことがある
昔は体質が弱い素質馬が育成段階で脱落してたが、それを避けるためにと
一方欧州の芝は競馬場以外もパワーを要する地盤
とにかく現地に長期滞在させて馬場に慣れさせる他ないと思う
まぁそれも個人馬主ができることで、昨今のクラブ馬全盛時代には無理だろうな… 馬場状態なんて年によっても日によっても変わるもので
それを敗因だとか言う時点で行く価値が無い オブライエンの調教方針が強者生き残り脱落式のスパルタだっけ
これに耐えられた奴は当然強い >>103
全然そんなことやってないけれどな
速いところ自体はそこまでやらないで
普段から他より強い調教なだけ 車で馬を追っかけまわすとかキチガイ調教してると聞いたけど >>20
別に日本の馬にスピードなんか無いよね
向こうの馬が日本でダメなのも基本慣れの問題でしょ >>107
【ジャパンC】海外勢の主役はアイルランドのAオブライエン厩舎が送り込むアイダホ
キャリアのある牡馬でもかなりタイトな日程なのは間違いない。体力に加え、メンタルが強じんでないとできない芸当だが、
この時に思い出した人物が03〜13年までバリードイルレーシングで働き、オブライエン師に従事した本木剛介氏。
13年に栗東で講演した際、こんなエピソードを紹介していた。
広大な調教場でオブライエン師は四輪駆動車に乗りながら管理馬をチェック。
わざと馬の近くを走ったり、勢いよく馬に近づいていったりして、
何事にも動じない精神力を身につけさせていたという。さらには、馬の前を走り、時々ブレーキをかける。
当然、馬の前脚がバンパーに当たるが、繰り返すうちに車のブレーキランプに気付くようになるか、前脚が接触しないように集中して走るのだそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000186-sph-horse >>55
論理的に究極的なことを言えば競馬で一番重要なのはスピード
これがないとどんなにスタミナがあってもパワーがあっても勝てない
とにかく競馬ではまず一番重要なのがスピード
これが絶対的な原理原則 >>53
クロノジェネシスの件に関してはそれは言える
俺はもしも今年の宝塚がパンパンの良馬場で行われていたらクロノジェネシスは勝てていないと思っている
素人というのはクロノがぶっちぎって勝ったという事実しか見ていない
何故あれほどブッチ切れたのかと言う 原因を理解しようとしない
あるいは理解できないのか スコールみたいな大雨後にノメらず走れる馬がいたら本当に有利
人間と同じで脚滑りそうなとこで全力走する馬なんていないから >>96
スタミナ=心肺機能ってのは科学的には相対的に牡>牝なんだから
牝の方が心肺機能高いから有利という論調は成り立たない >>4
来てるのがエルコン、フェスタ、オルフェとパワー適性ある馬ばかりなんだが >>114
いやどんなにベースが違ってもそのベースにおける一番のスピードを持つ者が勝てるという論理的な話をしている 高低差だよな
中山の坂ぐらいで坂が得意や不得意だの言ってる日本馬には無理 日本馬もナカヤマフェスタみたいに欧州適正ある馬が行けば実績を残すように、欧州馬もノンパワーのタフさのないスピード番長みたいな一流半くらいの馬がJC来れば今の府中なら好走するかもな、
日本も欧州も遠征させる馬を間違ってるのかも。 >>122
そもそもパワーって何のこと言ってんの?? >>126
これなw
一言で「パワー」とは言っても競馬に適用されるパワーには実に様々な種類のパワーが存在する
・スタートダッシュの際に必要なパワー
・瞬時に加速する時に必要なパワー
・コーナーを速く走る為に必要なパワー
・坂の登坂能力
・最高速度を維持するために必要なパワー
・クッション性の低い(弾力に乏しい)馬場において自力で走らなければならないという意味でのパワー
・砂ダートを力強く走行するパワー
一般的に車で言うパワーとはトルクの太い四輪駆動のオフロード車のイメージとなるので
トルク→筋力(TアレルよりもCアレルが有利と言う意味ではない)
四輪駆動→フォーム
この両者が重要だと思われる ナカヤマフェスタは美浦で4000mのマラソントレーニングとかやってたな 中山競馬場ぐらい特殊な馬場で勝てたところでどうでもいいわ 世界的には府中の方が特殊
馬が走りやすいという観点なら正しいのかもしれないが >>120
いや欧州馬はある意味日本馬より速いよ
ラスト800の速さなのか、400なのかの違い >>120
欧州馬は鈍足という定説自体が間違った定説だからな 相対的に見たら鈍足ではある
日本馬やアメリカ馬よりどうしたってスピードないし
だから近年は狙ってスピード化すすめ色々議論に 馬場のせいなのに日本馬が速いと思ってる馬鹿って本当に居るんだな >>139
バカかはともかくわんさかいるだろ
短期でくる騎手とか日本馬買いに来る欧州人やら JCでのていたらくを見たら欧州馬が鈍足なのは疑いようもない事実 グリーンデザートの子孫なスプリンターが種牡馬で活躍
スプリンターのピヴォタルがブルドメサイヤーで大活躍とか昔のイメージからしたらギャグだよな
どんだけ鈍足な血繁栄させてたんかと >>130
世界を見たら平坦トラックコースばかりで欧州みたいな丘でやってる所の方がはるかに特殊なんだが 日本の2400=欧州の1600
こう考えればわかりやすいかと スノーフェアリーとか日本馬の方が止まって見えたな。 >>137
いやそれだと昔の高速コンクリ馬場で行われていたJCにおいて欧州馬が日本馬や北米馬相手にけっこう勝っていたことの説明がつかない >>143
でも血統の話をするならpivotalなんて相当にスタミナ血統が色濃く散りばめられてるぞ >>149
つくだろ
当時は相対的に鈍足ではなかっただけ
まあ好走したのデットーリが乗ったのだけだから数少ないスピード馬を狙ってつれてきたのかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています