アンカツ、内田、岩田。全盛期なら誰が1番上手い?
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戸崎と小牧も地方出身ですが流石に1番は無いと思ったので省きました アンカツ
ケツアタックの質からして岩田とは雲泥の差 上手いって話ならアンカツ1択だろうな
凄味なら岩田圧勝 何乗っても上位に持ってきてた
内田は騎乗数の暴力で勝ちまくってただけで2人には大きく劣る 上手さならアンカツしかない
日本で一番上手かった
岩田は貪欲さがあったから馬券では負けても納得出来ることが多かったけど アンカツは43歳からの移籍で身体がバリバリ動く30前半で
移籍できなかったのはもったいなかったな
戸崎なんかJRA移籍が32歳のときだし 40台半ばであんなにG1勝つジョッキーもう出てこないだろ
よってアンカツ >>15
地上波ゴールデンタイムに騎手の特集番組は
武豊・武邦彦親子特集が2年前にあったが、
その数年前にアンカツファンの林修の冠番組で
アンカツまるまる特集したこともあった
そういう特番が組める騎手は今後でないかもな アンカツだろ
こいつが来たから武の存在価値がだんだん薄れてったわけで アンカツに決まってる
全盛期はG1だろうがなんだろうが
必ず決めてくれた アンカツに決まっとるやろ
JRAでバリバリにやってたのは衰えてからだぞ アンカツは度胸が据わっていて
レースの格に関わらず平常心で馬の能力の全力を出し切ってた
反対に金になるレースでしか全力を出さないのがデムーロ アンカツは追いだすタイミングが絶妙
キンカメのNHKマイルとか神 岩田
ブラックエンブレムとかエーシンフォワードとか意味わからんもん
デルタブルースでメルボルン勝つし アンカツだな、ライデンリーダーで鬼のように追って追い込んだ
今で例えればライアンムーア ここでゴーサインを出せばいい、ってタイミングを計るのは
全盛期のアンカツが至高
この点に関して日本人でアンカツを超える騎手はいまだにいない 内田は例の事件が限りなくグレーでな
好きにはなれん 多分アンカツの全盛期はルメデムの全盛期に匹敵する唯一の存在だよな。武豊なんか比較にならん 岩田はヒャッハーラフプレイしてた頃は
間違いなく強い、上手いじゃなく強い
もう丸くなっちまったけど かわいそうに、本当に旨いトンカツを食べたことがないんだな 戸崎は上手いんだけどな
変なコンプレックスでもあるのか
ここ一番で突き抜けんよな
人に気を使いすぎるのか
アンカツはその点他人がどうとか
人気がどうとか気にしない性格だったので大成できた ムーアが出てきて価値観変わったけど
日本人で圧倒的に追えたのはアンカツ アンカツの横スライドとか岩田のヒャッハープレイで
地方騎手いろんな意味でやべえよやべえよってなってたら
その二人がやべえだけだった
戸崎ふつう
上手いけどふつう アンカツとか内田とか岩田は馬鹿だからな
戸崎は地頭はいいから アンカツ岩田はマジで筆記通らない
野生の力やからな >>27
オーストラリアはへたくそレーンでも勝てるレベルだからな イン付きなら圧倒的に岩田(´・ω・`)
安定感ならアンカツ オーストラリアの中長距離は超低レベル
ノーザンのオーストラリア繁殖とか
G1勝ち馬でも全然結果出ないし
ウインクスがクルーガーに迫られ、
メールドグラースがG1勝っちゃう
そんなレベルよ そもそもアンカツがいなけりゃ、
岩田も内田もJRA騎手になれてないやん アンカツ
重賞で上位人気のとき安心して軸にできたわ
たしかG1での1番人気での複勝率えぐかった気が アンカツしかいないだろ
ほんとにクレバーだから好不調の波が小さいし衰えにくかったね >>56
共通することはアンカツはスズカマンボ、岩田はエーシンフォワードとブラックエンブレム、内田はピンクカメオとG1級の能力がない馬で勝たせる点だよな アドマイヤムーンのJC
エーシンフォワードのマイルCS
ジェンティルドンナのJC
この辺は岩田だから勝てた
ジェンティルがオークスみたいに大外回してたら
オルフェに完敗だったろうし
ほんまにこの頃は神がかってた アンカツ/リーディング無し、海外G1未勝利
内田/海外G1未勝利
岩田だな アンカツは周りの馬に力を出させずに勝つ
岩田は乗ってる馬の力を120%引き出して勝つ アンカツは笠松時代も凄かった。
たぶん勝率5割くらいあったと思う。 アンカツが中央に入ってきた時は今の外人みたいな待遇だったような カラスが鳴かない日があってもアンカツの勝たない日は無い。 アンカツはギリギリの小細工が一流外人並みにうまかった
岩田はドヘタクソ他は論外 岩田やろ
イン突きは素晴らしい
その次ガシガシ力押しの内田かな
アンカツみてーな馬質おじさんは認めない アンカツの全盛期は笠松
その頃は知らない
なので岩田 あんかつは中央の空気読みしないから勝ててただけだろ
競艇で言えば1コースで小回りするようなもん キレてる時の岩田は天才性があったね
でも安定して巧いのはダントツでアンカツ以下雑魚 しがらみ出来たらラフプレーできなくなる
ラフプレー出来なかったら凡人
外人も地方も同じ アンカツは表技から裏技まで引き出しが多いな
絶対何かやってくる スミヨンをボコれるラフプレーできるのアンカツしかおらんやろ サルは最初に菊勝った時が全盛期やろ。その後落馬して終わったが。。 アンカツだなコーナー吹っ飛ばしとか
先に自分の有利なポジションに入るとかほんとすげって思う 岩田は技術は上手いけどここまではセーフのラフプレーできないんだよな ウオッカ負かした桜花賞の乗り方なんて、まあ、確かにダイワスカーレットは稀代の名馬だったが
あの時点では、ウオッカの方が圧倒的に強く、直線でウオッカがスパート出来ないギリギリのライン使って
桜花賞優勝した
あれなんて、ダークサイドのアンカツの力技だったよな
スポーツマンではなく勝負師だったのがアンカツ テナシャスバイオみたいなアンカツが乗った時しか走らないような伝説が
岩田や内田には圧倒的に足りない あんかつ受け入れて中央の競馬が変わったイメージ
短期外人傭兵部隊で荒稼ぎ
デムルメ免許
もすべてはあんかつが始まりか アンカツ
あんなヌルヌル伸びてくる競馬は異次元の衝撃だった
位置取りより馬のリズムに合わせて乗る概念を知らしめた存在 岩田でしょ
小牧が、園田で岩田を初めて見た時の感想=アイツは馬を速く走らせる天才
ってやつだったそうだ
天才だから言葉を持たない→不調時に自分の乗り方を修正できない→失うのも早いってこと >>13 ゴルシのクラシック、翌年、エイシンフラッシュとかも 岩田もすごかったな。
先行して2列目のインにつけて直線ではタックルしてでも抜け出す。
これをG1でバンバン繰り返してたからな。
ジェンティルがオルフェに勝てたのは岩田だからだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています