アンカツが中央移籍してきた43歳で比較してみると

安藤勝己
リーディング3位 112勝(移籍してきた年なので3月スタート)
勝率.166 連対率.312 複勝率.425
重賞10勝
<GT>菊花賞(ザッツザプレンティ) 高松宮記念(ビリーヴ) 
<GU>フィリーズレビュー(ヤマカツリリー)  大阪杯(タガノマイバッハ)
<GV>チューリップ賞(オースミハルカ) 中京記念(タガノマイバッハ) ユニコーンS(ユートピア) 
      函館スプリントS(ビリーヴ) エルムS(アドマイヤドン) 朝日チャレンジC(カンファーベスト)


岩田康誠
リーディング9位 83勝
勝率.099 連対率.186 複勝率.298
重賞7勝
<GU>府中牝馬S(クロスコミア) 
<GV>愛知杯(マキシマムドパリ) 京都牝馬S(レッツゴードンキ) フラワーC(ファンディーナ) 
      エルムS(ロンドンタウン) 新潟2歳S(フロンティア) 紫苑S(ディアドラ)


内田博幸
リーディング13位 67勝
勝率.094 連対率.180 複勝率.274
重賞1勝
<GT>ヴィクトリアマイル(ヴィルシーナ)