今週23日(木)に栗東トレセンへ入厩したウインテンダネスですが、今朝の坂路入り直後に騎乗者を振り落としてカラ馬のまま坂路を逸走。その後、厩舎地区を走り回る最中に転倒し、怪我を負う事故がありました。
検査の結果、右前脚繋靭帯不全断裂が判明し、競走能力喪失という重い診断が下っています。現役を続けることが困難な大きな怪我であることから、誠に残念ではありますが、ここで引退することが決まっています。
 杉山調教師は「昨日の調教の段階から精神的に怪しい面を見せていたのは少し気になっていました。今朝も注意して調教に臨んだのですが、このようなことになってしまい本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げておられました。
 なお、今後については、怪我の回復具合を見て、中央登録の抹消日を調整し、引退後の行き先についても未定となっています。
 障害馬として新たなスタートを切ったばかりでしたが、不慮の事故で現役を引退することとなり、大変無念です。ここまで長きに渡り、テンダネスに温かいご声援をいただきましたことを心より感謝申し上げます。

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