日本競馬史上最もスタミナ高い馬
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メジロブライトかな3600でも足りないとか河内が話していたから 普通にアルバートじゃね
距離が伸びれば伸びるほど別格の上がりで突っ込んできてるし >>9
スペシャルウィークに長距離2連戦て連敗している時点でブライトはない 消耗戦に強い馬なのか長距離が強い馬なのかどっちだよ 逃げ先行タイプで粘り込むもしくは突き放す感じがスタミナある感じするなキタサンブラックだな オジュウチョウサンって18'の中山GJでレコード出るくらい速いレースで上り3Fを36.9出したんだよね バケモンだろコレ >>25
まさかブライトの方がスタミナはあるがスピードが足りなくて負けたとか言うなよ
スペシャルのスタミナが最後まで落ちなかったから直線で脚色はずっと同じままだったということ
2戦とも長距離の消耗戦だったからな >>14
ユウセイトップランか
ダイヤモンドSで三角捲り決めた馬初めて見たから衝撃的だった エイシンワシントンとかサイレンススズカとかゴール前まったく伸びないスタミナのない馬の方が面白そう
直線圧勝気配なのに差される馬とかw スタミナがある馬ってのは1F12秒ぐらいがずっと続くズブズブの消耗戦に強い馬
近年だとゴールドシップ一択 真にスタミナが要求されるレースは阪神大賞典と宝塚記念
この2つで強い馬は本当にスタミナお化けと言っていい
ステイヤーズSは道中歩いててラスト3F速いラップを踏みやすいので実はあまりスタミナ比べではない
事実アルバートはタフな展開になる阪神大賞典では拍子抜けするほど弱かった >>36
ハイペースで飛ばしてもバテない馬をスタミナないって違くないか?
ツインターボですらスタミナないとは違う扱いになるのに トウカイトリックかメジロブライトやろな
メジロマックイーンはステイヤーではない 53レスついて正解が一人もいないとは‥
答えはナリタブライアンだからな
菊花賞とかラップ調べればわかるけどあれはもう馬の領域超えてるからな >>21
ちなみにスタミナってのは長距離適性とは全く別のものだからな
スプリント戦でもきっちりスタミナは問われているわけで‥ ナリブが1位で2位がルドルフだろうな
ここで名前上がってるメジロとかアルバートはナリタ・ルドルフのスタミナを10だとしたらせいぜい6.5くらいだからな
キタサンで8くらいかな >>10
エアダブリンは多分府中の中距離が一番強い
なんだかんだTBすわ 大前提としてその馬のスタミナの上限てのはペースが速くならないとわからない
例えば一般的にオグリはマイラー、スーパークリークはステイヤーだと認識されていたが
ホーリックスのJCによって判明したことはオグリの方がスーパークリークよりもスタミナが高かったということである >>60
あれは追走力の問題だろ
スーパークリークの方が追走力がないからあのペースで余力が残らなかった
当時の荒れ馬場の春天ならスーパークリークが勝つわ >>62
>あれは追走力の問題だろ
>スーパークリークの方が追走力がないからあのペースで余力が残らなかった
いやその要素も十分にスタミナの要素の中に含まれているんだよ
つまりスピードとスタミナは一進一退ってことだ
ただしスピード=スタミナではない
両者は互いに関連してるというだけであって本質的には全く別のものである >>63 >>64
日本語できないバカw
一心同体とは
二人以上の人が心を一つにして行動すること。 俺は全ての馬のスタミナ値は同一論派だな
頑張れるか頑張れないかは
調教で記憶、染み付いている脳の差
あとは気性の差にすぎん
どの馬も5000m程度なら差の無いスタミナを均等に有しているのだよ
サラブレッドにとって5000mなど短距離である >>60
逆
ペースが速くなるほど、当該距離よりも短めのところが得意な馬に有利になるだけの話
ゆっくり走っても消耗が少ない馬がステイヤー
速く走ってバテないのがスプリンター
マックやディープがマイルG1に出たら、バテて止まって負けるから、マイラーにスタミナ負けしましたという逆説的な出来事が起こる エルコンドルパサーだな
普通のスタミナではあの馬場は走りきれんよ 毎年200頭に種付けしたピンピンしてた馬が優勝でいいよ アルバートって底辺高校のトップだから得意って言ってるけど上位校に入ると平均にも満たないって感じで別にスタミナ自慢じゃない気がするなぁ アルバートのコーナー通過順を見れば3000前後だと
距離が短いのがわかる
スピードが足りないから上位に来れないだけ トウカイトリック
5000mレースでも大丈夫って言ってたし まさかサージュウェルズがまだ出てないとは思わなかった 日本最長距離ステークスだっけ?4000mのレース勝ってた馬のどれか メジロマックイーン
ライスシャワー
ナリタブライアン
エアダブリン
メジロブライト
デルタブルース
トウカイトリック
オジュウチョウサン
アルバート 短距離ぶっ飛ばすのもスタミナだけど単にマラソンしてるだけでいいのか ステイヤーズSを連覇し、ダイヤモンドSも61kgで連覇したスルーオダイナ >>70
>逆
>ペースが速くなるほど、当該距離よりも短めのところが得意な馬に有利になるだけの話
いやそんな決まりはどこにもない
たまたまそうなるケースもあり得るが それがデフォだというわけではない
>ゆっくり走っても消耗が少ない馬がステイヤー
>速く走ってバテないのがスプリンター
お前の冒頭の発言の理屈で行くとそれだとハイペースのJCではスプリンターがステイヤーよりも先着するということになるがそれでいいのか? >>70
>マックやディープがマイルG1に出たら、バテて止まって負けるから、
>マイラーにスタミナ負けしましたという逆説的な出来事が起こる
これは全くもって話にならない
そもそもマックやディープはステイヤーではない
この2頭は本質的なスピード能力が非常に高い
スプリント戦はどうかは分からんが1600〜3200くらいまでなら普通に対応できる
せせこましい1600コースなら多少の不安もあるが安田記念やマイルCSなら楽勝できると思われる >>79
競馬における「スタミナ」 の定義はまず絶対的なスタミナを根幹とし、そこから相対的なスタミナの要素を差し引きして決定される
1.絶対的なスタミナ=心肺能力の高さによって決まる
2.相対的なスタミナ=基礎スピードの高さや折り合いやフォーム効率によって変動する
↑ 仮にA馬の1のポイントが90であったとしても2のポイントが平均値1を基準として-5であれば
差し引きしたA馬のスタミナ総合値は85ということになる
一方B馬は1のポイントが80であったとしても2のポイントが平均値1を基準として+10であればスタミナ総合値は90になり
A馬よりもスタミナが高いとみなされる >>101 いや絶対も相対もないだろ
マラソン選手と短距離選手の心肺機能を交換しても絶対的なスタミナなんてあがらん >>102
すまん抽象的すぎてよくわからない
もう少し具体的に質問し直してくれ >>103
いや絶対も相対もあるよ
例えば武はサイレンススズカが1000M を57秒台で通過しても「まだまだ余力がある」と語っていたが
仮にサイレンススズカと全く同じ心肺能力を持つ脚の遅いのステイヤーが 1000Mを57秒台で通過したら後半バテバテになってしまう
つまり基礎スピードの違い(相対的な差)によって本来持つ絶対的な心肺能力は 大きく左右されてしまうということ >>105 いや基礎スピードそのものも絶対的なスタミナ適性として役割を担ってるじゃん
そんな卵か先か鶏が先かみたいな話に絶対も相対もないということ >>104
心肺機能の強い馬がスタミナあるってこと? まぁサンデー入ってて今の馬場仕様に合わせてる
ここ20年ぐらいのは候補に挙げにくいな
ピュア―シンボリとかフジノハイハットとか
そんな感じのでもう一段強いのはいなかったかな >>106
基礎スピードの本質はあくまでも「スピード」であって「スタミナ」ではない
だからスタミナの定義を考える場合、心肺能力こそが絶対的要素であり
スピードというのはその絶対要素をプラスマイナス差し引き作用する相対的要素と言う立ち位置になる >>107
心肺機能ってのはスタミナの絶対的な土台みたいなものだから心肺機能が高ければ高いほどスタミナ豊富と考えても間違いではない
ただし競馬におけるスタミナはそれだけでは決まらない
>>101で説明した通りその他の相対的 な補完要素によって プラスマイナスされることがあるので
心肺能力オンリーではスタミナの高さは語れないということ >>109 じゃあ心肺機能を測定して、優れていたらこの馬はスタミナがあると言うか?
言わないよね
実際に春天に勝つ、長距離戦で勝つ馬をスタミナがあるという
キタサンブラックの心肺機能をキンシャサノキセキの小柄な牝馬につけかえても絶対的なスタミナがあるというか>
言わないよね
あのダイナミックなフォームと優れた心肺機能があるからキタサンブラックはスタミナがあるんだよ
どちらが欠けても机上の空論のスタミナにすぎない 心肺機能だけなら長距離馬より短距離馬の方が強い
短距離馬が長距離をこなせないのは、気性面の問題や筋持久力がないから
心肺機能、気性、筋持久力の三拍子揃ってる馬がスタミナのある馬と表現する >>111
>じゃあ心肺機能を測定して、優れていたらこの馬はスタミナがあると言うか?
>言わないよね
いや俺の持論では心肺機能こそがスタミナの絶対的な土台なんだから心肺機能測定値が高ければスタミナがあると認知しても良い
>実際に春天に勝つ、長距離戦で勝つ馬をスタミナがあるという
いや別に競馬におけるスタミナは長距離戦でのみ問われているわけではない
基本的には全てのレースでスタミナは問われている
>キタサンブラックの心肺機能をキンシャサノキセキの小柄な牝馬につけかえても絶対的なスタミナがあるというか>
言わないよね
いや俺の理論に従えばそれは心肺機能高い=絶対的なスタミナ高いと解釈できる
>あのダイナミックなフォームと優れた心肺機能があるからキタサンブラックはスタミナがあるんだよ
>どちらが欠けても机上の空論のスタミナにすぎない
人の書いてることをちゃんと読んでいるのか?
お前のその発言は全て俺ので>>101で網羅してあるが? >>113 例えばディープ産のように筋肉が瞬発力を爆発的に生むような馬にスタミナの高い馬なんていない
勝手に土台認定するのはいいが、心肺機能の重要性は2番目ぐらい >>112
競馬のレースに関しては筋持久力というよりも全身持久力である
筋持久力というのは懸垂のように主に特定の筋肉だけをメインに使う運動のこと
競馬のレースは全身の筋肉を連動させて走行する持久力運動である
https://i.imgur.com/zCzXfFL.png >>114
意味不明
競馬のレースを「爆発的な瞬発力」だけで勝てると思っているのか?
ラストの上がり3ハロンだけでも600M もあるというのに爆発的な瞬発力を600 M持続するのか?
600Mの持続力は普通にスタミナの概念なのだが そもそも基礎スピードと心肺機能を違うものとして扱うのがズレている
基礎スピードを構成する中には心肺機能も入っているし
スタミナの構成要素にも筋肉や関節や骨格も入っている >>117
>そもそも基礎スピードと心肺機能を違うものとして扱うのがズレている
いや俺はその両者を違うものとは一度も書いていない
むしろ一心同体であると主張している→>>63
あくまでも「スタミナ」という大海の全貌を捉えるにあたって
>>101の定義考察の際に便宜上一つ一つの要素を抽出してわかりやすく論理立てただけだ >>117
>スタミナの構成要素にも筋肉や関節や骨格も入っている
それも>>101の2.において「フォーム効率」という形で既に網羅してある
不平不満を言う前にまず人のレスをよく読め 興味深いからわかりやすくするためにコテハン名乗ってほしいわ スタミナもステイヤー気質も馬個人のスタミナに関係ないレースの勝ち負けも全部考慮するならマークして先に仕掛けて抜け出してぶっ潰すライスシャワーじゃないの? ファンドリオボッコかな
この馬は約658万b走り続けられる
ちなみにライスシャワーは9000b地点で止まるクソ雑魚 >>133
上に出てたよ
例えば10,000m持つ馬がどのくらいいるかねえ?
アルバートかオジュウチョウサンだな スピードやバネ感があるからスタミナのイメージがないのかもしれんが普通にディープインパクトでしょ >>1
断トツで日本最長G1を世界レコード制圧キタサンブラックでしょう 人間の場合は瞬発力とスタミナは反比例するよな
馬もそうなんかね? >>139
100メートル走選手とマラソン選手は反比例するけど
馬の瞬発力とスタミナはスローなら瞬発力を使えるしハイならスタミナ寄りに出る切り替えが出来る馬が現在の一流馬たち ライスシャワーかゴールドシップ
たぶんライスシャワーかな
デルタブルースもなかなか 気性、馬体、心肺能力、身体能力、結果(時計)でキタサンブラックで良いでしょ アルバートって言ってる奴多いけど通ぶったにわかだな。
3連勝したステイヤーズは長距離特有のスローで消耗戦になってないし、そもそも相手のレベルも低い。まあスローで折り合える長距離適性の高さならトップかも知れんがスタミナなら、普通にマックだろ オジュウチョウサンじゃないのか
勝てるかどうかじゃなくスタミナがあるかだよね? >>143
その通り
アルバートという馬は純粋な心肺能力自体は高いこれは間違いない
ただし競馬におけるスタミナはそこから基礎スピードなどを差し引かなければならない
アルバートの場合キタサンブラックなどに比べて基礎スピードが低いのでステイヤーズSは勝てても春天は勝てない このようなことから競馬におけるスタミナの定義を考察すると>>101が完璧な理論ということになる いや>>101は自己承認欲求強過ぎのただの子供部屋爺さんだから メジロマックイーンはテンのスピードもあったって
そういえば種しゃんが言ってたな >>148
お前知的障害者だろ?
自演じゃなくて>>101はこの俺自身が書いたんだけど?
自画自賛ってやつな まあスタミナって一言で言ってもなあ
一流マラソンランナーだって
柔道やらせたら3分ももたない
慣れとかもあるにはあるけど
それより求められる「スタミナ」が全然違う もう少し専門的な角度からつまり運動生理学の知見からスタミナについて解説すると
馬はハロン15秒以上より速く走ると有酸素運動エネルギーだけでは稼働が間に合わず無酸素運動エネルギーを稼働することになる
無酸素運動エネルギーは稼働すれば稼働するほど「疲労」の波が押し寄せてくる
つまりスタミナとは無酸素運動エネルギーの稼働をより少なく留め有酸素運動エネルギーだけでどこまで引っ張れるかが重要ということになるわけだ >>151
その例えはさすがに無理がある
マラソンと柔道とではメインで使う筋肉が全然違う 人間で例えれば、キタサンブラックにウルトラマラソンは勝てない、10000mは勝てるかもしれんけどな
10000mを勝てる人間が1番スタミナがあるとは普通言わない
スピードも問われる春天が得意な時点でこれは明らか >>154
何が言いたいのかよく分からんが、100bから42195bまでの幅がある陸上競技と1000bから3600bくらい迄しか幅の無い日本競馬の競争形態を一緒の考えは出来んわな 天皇賞見ればディープしか出ないけどな
スピードもあるからな >>156
スタミナ勝負になってない
キタサンブラックの方がキツいレースしてる
一緒に走れば勝つのはディープだろうけど >>155
いや問いは日本競馬の長距離レースでどれが1番強いかじゃないからな
どの馬が1番スタミナがあるかだ スタミナだけならオジュウチョウサン
総合点では負けるけど 出遅れや極端なコースロスしながら強引に着内潜り込んでくるようなのをスタミナあるものとして評価したい 史上最もスタミナのある馬か…
かってのメジロ牧場産のどれかかな
生産に対する哲学が違うし実際に三代天皇賞制覇を成し遂げている
ただその天皇賞の勝ち馬で無く更にスタミナに特化したスピードが不足でG1には勝てなかったって中にいそう
メジロロンバートとか…ファントムとか メジロファントムはジリ脚って言われることが多かったと思うけど
ハギノトップレディの超ハイペースを早めに捕まえに行って
微差の3着だった毎日王冠とか
10馬身ちぎった新馬とかの印象では
本来けっこうスピードもあったのではないかと
ただし 3回も4回も骨折したので そのたびに切れ味がそがれていった感もある
スタミナナンバーワンではないと思うが その時代ならメジロイーグルが
もっとスタミナがありそうだったけど
肝心なレースの凡騎乗で真価がわからないままになった印象がある
マックイーンは驚異の京都大賞典とかがあるから
スタミナ一番ってイメージが薄いな 実はスピードもある
個人的なイメージだけどね >>167
アサマ・ティターン・マックイーンはスタミナ特化型では無いよね
確かにイーグル・サンマン辺りはスタミナはアサマのラインよりあったかもね
惜しむらくはイーグルのあの犬の様なフットワークはスタミナロスが大きかったかもって事かな イングランディーレ
「この馬はスタミナがあるぞ〜」 息入りまくりな障害あげるチョンガイジが湧いててワロタ スピードの違いではなく無理に仕掛けて逃げて粘れるパーマーかな >79はスタミナが高いという日本語がおかしいと言ってるんだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています