>>359
これかな?

「世界のクソ騎乗10」の栄えある1位

日本のトップジョッキー武豊は、欧州最高峰の中距離レースである
凱旋門賞にホワイトマズルで初めて挑んだ。
しかし、彼にとってそれは良い経験ではなかった。
ホワイトマズルは前年の同レースで僅差の2着になっていて、とても期待されていたが、
レース中武豊は馬群の後方に構え、最後の400メートルまでいっこうにポジションを上げようとしなかった。
進路を確保した後の伸びは素晴らしかったが、道中の位置取りの悪さで6着に終わってしまった。
調教師のピーター・チャップル・ハイアムは激怒し、武豊はすぐにクビになってしまった。

https://web.archive.org/web/20061207124830/http://www.channel4.com/sport/microsites/R/racing/features/06-03/10_rides_to_forget.html