今年の夏は、例年のように外国に行けなかったかわりに、国内を飛び回る夏でした。もちろん、コロナ対策はこれでもかというほどにしましたから、ボクだけでなく、JRAの騎手はいまのところはいい成果を上げていると言うことができそうです。もちろん、これからも油断なく感染防止に気をつけながら、競馬を盛り上げていけたらと思っています。

こんな事言ってたのに

出走、となって、騎乗オファーをいただいたら、ボクは迷いなく参戦するつもりです。帰国後に2週間の自宅待機があるとしてもです。それほどの夢が、凱旋門賞には詰まっていると思っています。

またコロナ急増中のフランスへ