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【牝馬三冠が懸かった秋華賞で馬券になる馬は既に決まっているのだから考えるだけ無駄である！】

1986年　メジロラモーヌ　　1着
1987年　マックスビューティー　　2着
1993年　ベガ　　3着
2003年　スティルインラブ　　1着
2009年　ブエナビスタ　　3着
2010年　アパパネ　　1着
2012年　ジェンティルドンナ　　1着
2018年　アーモンドアイ　　1着

グレード制導入以降 牝馬三冠を懸けて秋華賞(旧エリザベス女王杯)に臨んだ馬はすべて馬券になっている
デアリングタクトの取捨をあれこれ考えることがそもそも無駄である

では相手にどの馬を買えばいいのか？
実はこれも既に答えが出ていることなのであれこれ考えるのは無駄である
さて その答えを明快に示してみよう

(つづく)