ダビスタで得た競馬の知識は?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スティールハート強すぎるよな
ノーザンテーストよりトウショウボーイ良くつけなかったか? 零細牧場は一発長打を狙うよりダートでコツコツ稼ぐのが大事 調教おまかせでカレンダーガンガンめくってたら、おまかせになってなくて、体重もりもり。
そして、めんどくさくて引退。 10戦したG1馬よりも
50戦したG3馬が亡くなる方が悲しい 最初の方しか分からないが
初期版は死ぬほど遊んだし
競馬ファンには楽しかったよなー
今見たら笑うだろw
まさか通信で遊ぶ時代が来るとは… どんなに能力があっても気性難で全て台無しなのはリアルに通じるな トウキョウマリオが
京成杯を制しました!
実在馬(トウショウマリオ)はすっかり昔の馬になっちゃったけど
春クラシック戦線のトウキョウマリオやサッカーボールは忘れないなあw 新馬勝った後にどこかのレースでよくニシノフラワーと当たるんだけど
その時ニシノフラワーから◎は奪えても
俺の馬の単勝オッズは必ず2倍台だった
それは1年間くらいずっとやってても決して変わらなかった
ところがあるとき新馬を勝った後にニシノフラワーと当たったレースで俺の馬がなんと単勝1.7倍というオッズになった!
「こ、これは!‥」
しかしこの時既に俺は取り返しのつかない過ち・ミスを犯していたのであった この馬が生まれた時に能力チェックのコメントが出るんだけど
その時「スピード」と「落ち着き」は出たがスタミナと勝負根性が出なかった
ダビスタの最強馬というのはスピード・スタミナ・落ち着き・勝負根性全てのコメントが出るものだと思っていた俺は
この馬をメモリーカードにバックアップせずに「投げ育て」をしていたのである
名前も適当につけたのだが何故か名前だけは今でもはっきりと覚えている
『アウ』である さて、単勝1.7倍のアウはニシノフラワー他を相手に最後の直線で思いっきり画面から消えとんでもない大差をつけて勝った
その衝撃の!勝ちっぷりを見た俺はその場で放心状態に佇んだ
「こ、これ、もしかして最強馬じゃねーのか?」
それ以降のレースをアウがどのレースを使ったのか、俺は全く記憶していない ただ、出るレース出るレース全てが最後の直線で画面から消え圧倒的な大差勝ちを続けたのだけは覚えている
「嗚呼‥この馬をメモリーしておけばよかった‥」 『後悔先に立たず。』
その後アウと同じレベルの最強馬をワンチャンもう一度作ろうと躍起になった俺だが二度とアウと同じレベルの強い馬は作ることができなかった
ある時、アウを10としたらせいぜいが7〜8程度だがそこそこ強い馬が作ることが出来た(馬名サリシーズ)
それを雑誌サラブレのダビスタブリーダーズカップ全国大会の企画に出してみたら
おそらくアウだったら全国大会で優勝できていたと思われる
それくらい強い馬を俺は一度は授かったにも関わらずコードをキープすることなく無駄捨てしてしまったのである
この苦い苦い思い出は今でも俺の心の中の一欠片の傷となってしっかりと残っている ちょっと様子がヘンです…
まずまずそこそこです だけ覚えた その時の最強馬の流行配合は確かレインボウクエスト✕タマモクロスだったと記憶している
しかし元来が人と同じことをするのが嫌いな俺は他の人が使用していないような配合手法を選んだ
この配合だけは今でもはっきりと覚えている
プチカプリース✕ホスピタリティ✕ノーザンテースト✕ニホンピロウイナーである
この配合で確か「見事な配合」と「七光り理論」の数値が高くなったはずだったと記憶しているが配合理論の方の記憶はあまり定かではない ダビスタってあくまでも「ゲーム」だよな、シミュレーションじゃなくて
だから面白いんだろうな
もちろん競馬の舞台設定やデータはふんだんに使ってるけど、あくまでもゲーム
ウイポは楽しめるゲーム要素少なくてシミュレーション・追体験重視 パシフィカスにブライアンズタイムつけても大した馬できない GIに足りない馬でも何頭も持ってるといつの間にか100億貯まる >>131
下らなすぎてワラッタw
強いと画面から消えたな確かにw 競馬場とレースの距離、収得賞金の仕組み、クラス編成、レース番組、血統&血統表かな
どの競馬場にどの距離のレースがあって、オープン以上のレースがある距離とない距離とかわかるようになった
どの馬に何の血が入ってるかなんとなく覚えたので、引退した牝馬が交配する馬聞いたらインブリードかかるかある程度見当がついた あと資金の少ない牧場で1000万下(900万下)勝つレベルの産駒が出るのがどれだけありがたいか
開設時点の安物繁殖に、安物種牡馬つけてほのぼのプレイすると
つくづくよくわかる。2-3頭しか生産しなくても、クソ弱い産駒が続くとたまに破産する 競馬関係者が馬券購入禁止の理由が良く分かった
馬の力関係モロに分かるわな セリでは馬が消える直前に1回だけ入れる
たまに失敗する ノーザンテーストである程度の牝馬ができるとあとはひたすら、サンデーサイレンスやトニービンを付けて、お任せ厩舎に任せておけば金はいくらでも貯まる ネタ抜きで言うと競馬の知識ってほとんどダビスタから仕入れた気がする
インブリード、アウトブリード、ニックスなんかの血統的知識、重賞や条件戦の存在、
輸送で体重が減る、ダービー以外の三冠レースの名前
…あと本賞金が足りないと出られないレースがあるということ 預託料月60万
源泉税はレースの約7〜8%
手元に残るのは6割強
新馬戦勝つのはフェブラリーS勝つより難しい 殿堂入りだったか凱旋門出走条件だったかのカウントをしてもらえない牝馬G1と2歳G1の格の低さ。 ごとう B ぼくとうをじざいにあやつるさいきょうジョッキー ダビスタのおかげ(せい?)で未だにダービーは6月3週ってイメージ
今は5月なんだろ?訳が分からないよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています