今週ラストラン!蛯名のベストレースあげろ
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>>162
蛯名の糞騎乗オブザイヤー候補、あとショウナンザビーチも捨てがたい。 では、特別に反急杯を教えてやる。
ピアノ売ってちょ〜だい♪♪♪
と、CMで熱唱していた財津一郎さん系馬名.ザイツィチロンガーをピアノを売ってでも買う価値がある。
財津一郎さんは「きびし〜ぃ」と言うかも知れないが.俺は今回の激走を確信している。本馬は兎に角1200mだと怒涛の追い込みを始めた頃にレースが終わってしまうが、1400mなら.まず間違いなく豪脚炸裂で届く。
騎手は、国分メンバーの恭介の方。
俺が国分メンバー勢を重賞で買うのは今回が人生で3度目。1度目は2017年.阪急杯3着ダカラオリオン.国分メンバーの優作。2度目は2018年.マーメイドS1着エイドリアンッテの国分メンバーの恭介。国分メンバー勢は.俺が買う時は必ず走るというデータもある。
では、特別に中山キンニ念を教えてやる。
まず【※注意事項】から教える。
ヒンズースクワット騎手の引退レースだから「応援」などと言って絶対に来ないヒンズースクワット騎手を買ってはいけない。
このヒンズースクワット騎手は騎乗技術が明らかにおかしい。異様。ド下手。その異様な騎乗フォームによって1999年.エルコンドルパサーが凱旋門賞2着敗退、2010年.ナカヤマフェスタも凱旋門賞2着敗退の痛恨。
この2頭、前者はデビューから5戦5勝コンビだった的場均、後者は2010年.メトロポリタンS→宝塚記念を圧勝で2連勝コンビの柴田善臣なら凱旋門賞を勝っていたのは誰の目にも明白。ラスト50mに及ぶ叩き合いの末、モンジュウとワークフォースに負けたのはヒンズースクワットによる減速が最大にして最悪の原因。本当にどうしようもない。
凱旋門賞のゴール前で、勝つことよりも己の足腰の筋肉を鍛えるためのヒンズースクワットを馬上で繰り広げるような奴を応援する必要も馬券を買う必要も全くないのである。最後が中山キンニ念なのも筋肉を重要視している証拠だ!
そんな馬上でヒンズースクワットが優先の筋肉馬鹿はさておき、ここは既に鍛えあげられた肉体を持つチーム山梨.精肉部長肉体派肉田騎乗バビット関根で問題ないだろう。
奇しくもバビット関根の父はヒンズースクワットの被害で勝つべき凱旋門賞で敗れたナカヤマフェスタ。ヒンズースクワットの無念、奴の引退レースで晴らすべく血が騒ぐ。
まあ、俺は
・反急杯はザイツィチロンガーの複勝一点1兆円
・中山キンニ念はバビット関根の複勝一点1兆円
買うんだけどね。 バブルって完全におこぼれ勝利だろ
不利がなきゃローレルかトップガンが勝ってる >>175
トップガンには完勝してるのでは
ローレルが普通の競馬をしてたらやられてただろうけど、天皇賞秋の蛯名はめちゃくちゃカッコイイ乗り方だったと思うけどなぁー >>170
ショウナンザビーチは先週の武のモリトユウブ以上に盛り上がったからなw テロ馬券取らせてもらったからマンハッタンカフェ有馬 >>174
ヒンズースクワットwwwwwwwwwwwwwww >>174
だから、人様のスレに、個人の競馬予想なんか載せるなよ(怒)。通報したから。 蛯名はTVインタビューでも紙面でも自分のことを俺って言うのがな
誰かに怒られなかったんだろか 正直ブリランテが勝ったダービーは岩田より蛯名の方がよっぽどいい騎乗してた エルコンのサンクルー大賞だろう
現地でもレスター・ピゴットのような騎乗だったと称えられた完璧なレース >>166
エビナスペシャルも全く聞かなくなったな >>186
ブリランテなんて馬場のお陰だからラキ珍だもん
これ言うとアンチディープとか言われるから ブリランテはJRAが猿に忖度しなければ、そもそも猿は乗れなかったのになあ。中途半端な停止期間で、その間に猿はガッツリ調教つけてと。一番最悪だった。 マリアライトって有馬4着だったけど、めちゃくちゃ見所あって強かったよね 眉毛も今や死語か、、、
洋ハゲ、和ハゲ、木刀、5点、種なし
あの頃は楽しかった バブルだろ
あの時代最高に面白かった
むちゃくちゃ興奮した >>192
猿にダービー勝たれてイライラの猿アンチざまぁw バブルガムフェローでようやくG1勝てたんだよなこの人
あの頃までのG1制覇のハードルの高さと言ったら
一部のトップジョッキーがG1を勝ち、たまにそこいらの小者が勝つ感じだったもんな
それにしてもバブルガムフェローで初G1勝った時のエビショーのインタビューは感動したな
インタビュアー「初G1制覇です!」
蛯名「やっと・・・です!(一瞬言葉に詰まる)」 マツリダゴッホの有馬は上手いこと乗ったな
中山はああいう乗り方がハマると力が足りなくても頭を取れる 蛯名って正攻法で乗るイメージしかないから神騎乗でG1勝利はほとんどないよな。
歴史的名馬もエルコンぐらいだし >>203
最近もそんな感じに戻りつつある気がするな 凱旋門かダービー勝ててればな
ずっと心残りになるんだろうか 有馬のマツリダ 皐月のディーマ 宝塚のマリアライト この3頭を単勝で当てたのはこの世で俺だけだろうな >>210
可能性あるな
熱烈な蛯名ファン以外本当にいないかもしれぬ >>210
俺も当てたぞ
理由としては
マツリダゴッホ→中山巧者
ディーマジェスティ→共同通信杯勝馬
マリアライト→エリ女で単勝とったから応援含めて >>79
大好きだったわ…ケンザン
あれは嬉しかった 蛯名がデビュー戦から引退まで乗り続けた馬って何かいるのかな? 2010有馬記念メイショウベルーガ
絶対にスミヨンに勝たせたくないという強い意思を感じた 一番どっ白けなのはマツリダ@有馬勝利のガッツポーズ
あん時のマツリダはあんなポーズすべき程の馬でもなかったのに、おかげでスタンドがシーンとなった >>218
真っ先に思い浮かんだのがディーマジェだったけどデビュー戦ルメールだった マジレスすると走るのは馬なので蛯名はラストライディングな。
全員中学生からやり直し。 マリアライト蝦名ァ!
エルコンドルパサー蝦名ァ!
迷う 職人であり名脇役でありESPや有馬ピンク帽とかネタも豊富
なんやかんやいなくなると寂しいな
顔もアレだし >>221
残念ながらアバパネも1回岩田が乗ってるんだよな >>106
サー・ピゴットは英ダービーを9勝もしているのになぁ 思えばダノンプラチナ、ショウナンアデラの2週連続G1Vとかもあったなー。 >>227
ピゴットってサーじゃなくない?
受けたのはOBEだし脱税で逮捕された時に剥奪されてるし 思い出深いレースが多すぎて
一番人気以外でG1勝ったのは、蛯名が一番多いんじゃないか?
マツリダゴッホ有馬記念が好きだな
内の荒れているところをスルスル抜け出たのが 確かに一番人気のG1勝ちはアパパネとエルコンぐらいしかぱっと出てこないな 武とルメール以外はだいたい1番人気以外の方が多いよ。 >>231
あれ凄かった
馬と息があっていたんだろうか 蛯名とは関係ないが、ビッグに当てて倍だもんね と日刊競馬に駄洒落が書いてあったのが今でも強烈に憶えている。 エアジハードの安田記念だな。
「グラスワンダー、エアジハード、グラスワンダー、エアジハード、グラスワンダー、エアジハード、グラスワンダー、エアジハード・・・・∞」 ベストパートナーはマンハッタンカフェで
ベストレースはウメノファイバーのオークス 田原の漫画で勝負師と描かれてたのが本質かな
ルメールとか福永が苦手とするタイプ
エアジハードの安田に一票 京王杯OHのリオデラプラタだったかな?若かかりし頃、この時も幻のガッツポーズだったような記憶が? >>244
田原も一目置いてたのか
接点が無いように感じるからちょっと意外 エルコンの凱旋門賞だな
世界の注目集まる中主役に並ぶような評価を受けたすごいレースだった https://twitter.com/masayoshi_ebina/status/1364887175834136583?s=21
エビショーオヤジって知ってますか?
競馬場でいつもゴールの時に「エビショー!」と叫んでるファンの人がいるよと記者の人達から聞いたことがあります。
今日その方からの手紙を受けとりました。
「エビショーが引退したら競馬を離れます。今までありがとう」と。
なんか泣けるわ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) バブル知らない人増えたんだな
あれが完璧だったのに 現地で観戦した安田記念
グラスが好きだったから負けたのはめちゃくちゃ悔しかったが
ウイニングラン中、スタンド前でゆっくり立ち止まりガッツポーズした海老名はかっこよかったな >>1
エルコンドルパサーの凱旋門賞(2着)
負けはしたけど、地元のメディアは「2頭のチャンピオンがいた」と最大の賛辞を送った。 好きなのはフェノーメノ
結構名馬に乗せて貰えていたよな
でも蛯名の馬にはあまり好きじゃないのも少し混ざるw >>260
わりい肝心なことを書き忘れ
フェノーメノ2度目の春天 バブルは善臣が先約のジェニュインを選ばなきゃ乗れなかったんだよな エリ女3着のエガオヲミセテだな
あの時の騎乗にはしびれた 武が競馬界最大の功労者であることは疑いのないところ。
競馬の象徴でありJRA統合の象徴・・・まあ天皇みたいなものだ。
テレビに出演したとき司会者に「いずれは武さんも調教師にとお考えですか」と振られ、
「いや、生涯現役です。50になっても60になっても、騎乗依頼がゼロにならない限り乗っていたいです」と答えていた。
また、横山典弘とラジオに出演したときも「第100回日本ダービーに一緒に乗りましょうよ」とけっこう真剣に話しかけていた。
(ちなみにその時武は64歳になっている。またそれに対してノリは「じゃあ今のうちに同期や後輩にコネを作っておくか。その頃に
は同期や後輩が調教師になっているだろうから」のように冗談交じりに答えていた)
明らかに全盛時の力は失われており、個人的にはほどほどのところで引退すればいいと思うが、本人はボロボロになるまで乗って
いたいのだろう。
本人が気が済むまで、納得がいくまで乗っていたらいいと思う。
ケガだけは気をつけて 幼少期は寂しい子供時代だったんだよ
兄二人は勉強も優秀で、スパルタ教育の母は、勉強嫌いな豊を差別していた
いつも外に閉め出され、近所の馬房の馬達が話し相手で心の支えだった
石橋守や河内や田原なんかは、そういう姿を知ってるので当時から可愛がっていた
父邦彦は放蕩癖が酷くあまり家に帰らなかった
幸四郎が産まれると、両親は末っ子なので溺愛し始め、豊は更に蚊帳の外に追いやられた
兄に気を遣い、弟の為に我慢し、感情を抑制する癖がついてしまった
競馬学校入学手続きも全て自分で行い、学校生活の三年間一度も親は面会に来ず、外泊時のお小遣いすら無かった
そんな豊に手を差し伸べたのが同期の蛯名
蛯名は自分のお小遣いを分けてあげて外泊時は一緒に行動していた
卒業後、邦彦が自分の厩舎では無く武田さんの元へ託したのは、幼少期から豊の面倒を見ていた河内が居たからだ
邦彦には豊を育て向き合う自信が無かった
豊が卒業式のスピーチで、武邦彦の息子では無く、豊の父と言わせてみせると宣言したのは、そういった親子関係からきていた
洋一のポスターを部屋中に貼り、父に対して囁かな抵抗をしていたりね
放蕩癖の父ではなく、寡黙で華やかな洋一に憧れて、騎手を目指したんだよ
だから豊は、デビューから数年は強引な騎乗が多く、制裁も多かった
大川さんが、武邦には似ていない乗り方だと苦言した事もある
マック降着事件以降、更に成長出来たから良かったがね
幼少期の話し等は、浅見国一が話していた事 オークスのウメノファイバーと安田のエアジハードのハナ差差し切りは同時期か
その年の凱旋門2着で蛯名の時代が来るなと思ったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています