【天皇賞・春】超軽量牝馬メロディーレーン 池添と積極策あるぞ

340キロ台の超軽量牝馬メロディーレーンは、格上挑戦でも長丁場なら侮れない。19年菊花賞は5着、昨年の阪神大賞典も5着に好走。前走(大阪―ハンブルクC)は後方のまま10着に敗れたが、
森田師は「消極的すぎた。積極的に乗ってほしいし、モズベッロ(大阪杯2着)のように、池添ジョッキーは合いそう」と新コンビに託す。全3勝中、2勝を阪神で挙げており、当地開催も歓迎だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/537b7e669154269566027cf8aa79f89e9bdc144a